大家都開始在更新部落格了XD

總覺得這其中有什麼賭局(大笑)

這次數頻繁到不太像是這兩個人會做的事情XDDD

阿龍是個很浪漫也很感性的人=  ˇ =

這一篇看了真的讓人也很想去登山......

感想是......體力真的要很好orz


Mt.Yatsugatake 09 solo

テーマ:山

以前w-inds.day(w-inds.のファンクラブ)の会報の僕のページでも特集しました。
使ってない写真を載せます。
 
以前w-inds.day(w-inds.的歌友會)的會報中的我的專欄裡也有做過特輯。

這次放上的是沒有用過的照片。


2009.1.17~18
八ヶ岳 硫黄岳登山 単独

初の冬期登山

17日 快晴。
 
2009.1.17~18
八ヶ岳,硫黄岳登山, 一個人

第一次的冬季登山

17日 ,天氣晴。

この川沿いのルートを通ってテントを張るポイントへ向かいます。

延著這條河川的路線往上,前往搭帳篷的地點。

これは大同心。
 
這是大同心


今回の荷物だいたい25キロくらいかな。
 
這一次的行李有25公斤的樣子吧。

初日は4時間位歩いてテントポイントに到着。
 
第一天大約走了四個小時到了紮營的地方。

テントを張って、次の日の登頂アタックに備えてゆっくり休憩。

架帳篷後,為了第二天的攻頂準備好好地休息。


18日 曇り マイナス20度
 
18日,多雲,氣溫零下二十度

山頂で朝日を見たくて、3時に起きて準備を始め出発。
 
想在山頂看日出,所以三點就起來開始準備出發。

まだ真っ暗の中ヘッドランプをたよりに登る。

在還是一片漆黑當中靠著頭燈開始登山。
森林限界を超える頃に少し明るくなってきた。
 
越過森林區之後漸漸變亮了。

稜線にでるまで腰~胸までつもった雪をかき分けて登る。
 
在看到稜線之前,從山腰到胸,都必須一面鏟雪一邊攀爬。

雪の中を泳ぐように。

像在雪中游泳一般。

線に出るとホワイトアウトの為前が見えない。

一看到稜線,就因為白雪茫茫,看不到前面的狀況。

危険だと判断したので、登頂はあきらめて下山する事にした。

判斷應該很危險,所以放棄攻頂決定下山。

テントの場所まで戻ってくると、空は晴れてきていた。
就在往紮營的地方回去的路上,天空卻晴朗了起來。

少し仮眠をとってテントを片付けて来た道を戻る。

小睡片刻後拔營,沿著來時路回去。

登山の楽しみの一つ、温泉に入って家に帰った。

登山的其中一個樂趣,就是泡溫泉後回家。

その約一ヶ月後に、また同じ硫黄岳にまた登った。
 
在那之後大約一個月左右,又爬了一次硫黄岳。

今度は友達と2人で。

這次是和朋友2人。
 
初めてパーティーを組んで登った。

第一次組隊登山。
その話は、また今度。

這個旅程,下次再說。
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