http://web.1week.cc/entertainment/music/2011/07/06/18226/

 

昔より、歌詞の意味が理解できるようになったな…と思う曲はある?

比起以前,到現在有感覺到"對於歌詞的意義有更加了解"的歌曲嗎?

龍一:それはもういっぱいありますよ~! まずは「Long Road」

說到這種感覺的話其實很多喔~!首先是「Long Road」。 

慶太:そうだね。

沒錯。

龍一:あの頃は、自分たちがなくすものさえ何ももっていない・・・ということに気づいてない。今になって思うと、あの頃は本当になくすものさえ、何もなかったな・・・と感じたりするんですよね。

那個時候,"我們甚至連對於自己所失去的也無法擁有",其實並沒有認真注意到這樣的感覺。但是直到現在回想起來,那個時候真的完符合全是歌詞的意境呢......有這樣的感覺。

リリースした当時に、反応が意外だなと感じる曲はあったりした?

發行的時候,覺得有意外的反應的是哪首歌曲呢? 

(2人同時に) (兩人同時說)

慶太:「キレイだ!」

美麗風采! 

龍一:「IT‘S IN THE STARS」。あ!…「キレイだ」のほうが…。

「IT‘S IN THE STARS」。啊!...美麗風采比較... 

慶太:あはは(笑)。負けた、みたいな。2枚同時にカード出したら、お前のほうが強かった…みたいな(笑)。

哈哈哈(笑)。好像有那種"輸了"的感覺。兩張同時都出了小卡,你的比較強...好像是這樣的感覺。(笑) 

龍一:強かったよ~。しょうがない!(笑)

太強啦~沒辦法!(笑) 

慶太:ごめん、ごめん(笑)。

抱歉抱歉(笑) 

龍一:僕たちが持っていたイメージと、出したときの反響が「キレイだ」は違いましたね。

我們那個時候給大家的感覺和形象,以及發售之後的迴響果然和美麗風采是不一樣的呢。

 

昔の歌声を聴き返して、何か思うことは?

現在再去聽以前的自己的歌聲,有沒有什麼感想? 

慶太:若い(笑)。ピュアな歌声だなと。「Forever Memories」とか「Somewhere in Time」とか、この歌声だからすごくいいんだろうなっていうのはありますね。今、僕が歌っても、やっぱりちょっと違うんですよね~。嘘つけっ…みたいな(笑)。だけど、あの頃の声で聞くと、疑いのない感じで、すごくすんなり入る!

好年輕(笑)。好乾淨純粹的歌聲啊這樣的。不論是「Forever Memories」還是「Somewhere in Time」之類的,因為是擁有這樣的歌聲所以應該會很棒吧,以前有這樣的感覺呢。現在,即使是自己在唱歌的時候,果然是稍微不一樣呢~。騙子...這種感覺吧(笑)但是,聽著自己那個時候的聲音,並沒有任何懷疑自己的感覺,非常非常順利地進入那種情境中。

龍一:でもさ、音楽って、偽れるよね。偽れるというか・・・自分が全然違う状況にいても、その歌を歌うことによって自分が主人公になれるし・・・という意味で!

但是啊,說到音樂,果然是可以偽裝的對吧。與其說是偽裝,不如說是即使自己是在完全不同的環境之下,可以藉由歌聲變成那個音樂中的主角,這種感覺!

さりげなく、すごく良いこと言ったね。

若無其事地,說出非常棒的話呢。 

龍一:そうですよ。さりげなく、良いことを言った!

就是啊。若無其事的,說了很棒的話! 

普段、自分たちの曲で聴き返したりするような、よく聴く曲とかある?

平常,有其他像在聽自己的歌一樣次數這麼頻繁的歌曲嗎?

慶太:「Somewhere in Time 」。聴きながら一緒に歌ってみるんですよ。そうすると何か違うんですよ~。

「Somewhere in Time」。邊聽邊試著一起唱喔。結果這樣做之後就覺得好像有什麼不同呢。

龍一:だから、音楽は偽れるから大丈夫!

所以,音樂是可以偽裝的,所以沒問題! 

慶太:いや、龍一くん、分かってないよ~(笑)。

不是,龍一,你完全不了解喔~(笑)。 

龍一:あれ? うっそー! Tell Me!

阿咧?騙人!tell me!

涼平:Tell Me!って(笑)

說什麼tell me呢(笑) 

慶太:あはは(笑)。現在、歌うのと、過去、歌っているのは違うんですよね。

阿哈哈(笑)。現在,唱歌的情況和過去唱歌的氣氛是完全不同的對吧。 

涼平くんは?

涼平呢? 

涼平:最近は「十六夜の月」ですね。

最近的話是十六夜之月呢

慶太:良い歌だよね!

是很棒的歌曲對吧! 

龍一:僕は新しい曲が好きですね。新しい作品はやっぱり嬉しいし、ライブのことを考えたりもできるし。

我的話是喜歡新歌喔。新的作品果然是很高興的,也可想像演唱會的情況之類的。 

慶太:新鮮さがあるって、やっぱり違うよね。洋服もさ、新しく買ったときはすごく良く見えるんだけど、ずっと着てると、なんかよく見えなくなる・・・みたいなことない?

說到有新鮮感,果然是不一樣的呢。衣服也是呢,買了新的當下覺得很完美,但是一直到穿上去之後才發現,其實不是那麼好看,不是有像這樣的感覺嗎? 

龍一:あるある!

有有有! 

涼平:うん、飽きるんだよね! 

是啊,覺得膩了呢! 

慶太:不思議だよね。でも、初めて会う人から見れば、絶対初めてのファッションなわけじゃない? 

很不可思議對吧。但是,如果是第一次看到的人,絕對有那種是全新而且完全沒見過的流行感不是嗎? 

涼平:確かに。

確實是。 

慶太:だから不思議だなって、いつも思うんですよね。「初めての新鮮な力」ってすごいな~って思う。

所以真的很不可思議呢,我一直有這樣的感覺喔。這種"第一眼的新鮮感的力量"真的很驚人呢~這樣。

涼平:最近、気に入ってる洋服とかあるの??

最近,有很喜歡的衣服嗎??

慶太:え? (話が脱線するけど)いいの??(笑)

咦?(雖然話題跳tone)可以說嗎??(笑) 

いいよ(笑)。ファンのみんなも知りたいと思うし。

可以喔(笑)我想歌迷應該都會很想知道。 

龍一:僕はato(アトー)。この前、衣装で着て。

我是ato。在這陣子一直都是穿這個品牌的衣服。 

慶太:あ! いいよね!!

啊!很好呢! 

龍一:あ、atoって阿藤快さんじゃないですよ(笑)。

啊,所謂的ato並不是阿藤快先生喔(笑) 

あはは(笑)。そうだよね。阿藤さんじゃない(笑)。

阿哈哈(笑)。就是說呢。並不是阿藤先生喔(笑)

慶太:分かるよ(笑)。しかも、阿藤快さんのことアトーとは言わないでしょ(笑)。

我知道啦(笑)而且阿藤快先生的發音也並不是アトー不是嗎(笑)

龍一:うん(笑)。その衣装、黒いジャケットなんですけど、襟にさりげなくスタッズがついていて。僕、スタッズとか全然好きじゃなかったんですけど。

恩(笑)。那個衣服,有黑色的外套,但是袖子的部分不著痕跡地縫上金屬製的扣子喔。我啊雖然並不喜歡那種裝飾用的釦子啦。 

慶太:確かに、そうだよね。

確實是如此呢。 

龍一:でも、それはすごくカッコいいなーと思ったんですよ。やっぱり、年を経ていくと、 ちょっとずつ、自分の好きなこととか変わっていくじゃないですか。今はそういう変化していく時期なのかなって。

但是,我以前曾經覺得那個很帥氣喔。果然,隨著年紀越大,一點一點的,自己的喜好什麼的會跟著改變呢不是嗎。現在就是那種所謂的正在改變的時期呢。 

慶太:僕は最近、カジュアルなのが好きですね。冬はスーツとかハードなジャケットとか好きだったんですけど。

我最近,喜歡很休閒感的衣服喔。很多都是襯衫和比較挺的夾克之類的我很喜歡。 

龍一:夏は、筋肉という服を、いつも着てるからね!

夏天,肌肉這種衣服,一直都穿著喔! 

慶太:いや、違うんですけどね!

不是啦~那完全是不一樣的吧! 

龍一:…。

...... 

さらっと否定されちゃったね(笑)。

立刻就被否定了(笑) 

慶太:あはは(笑)。夏はカジュアルめのファッションで、いこうかなと思ってます。

阿哈哈(笑)。夏天的話,我覺得就是要穿上休閒的樣式。 

涼平くんは?

涼平呢? 

涼平:右(慶太)に同じ! 

和右邊(慶太)一樣! 

慶太:カジュアルめで?

是休閒風的?

涼平:たまたま被っちゃったんですけど、一時期は、本当、常にカッチリしたジャケットとかシャツとか着ていたくて。ネクタイしたり、仕事の現場に行くときには、そういう格好をしていたいと思っていたんですけど。

雖然說是很巧剛好穿上休閒感的衣服,但是過去有一陣子,真的很常穿那種很貼身的外套或是襯衫之類的衣服。有領帶啊什麼的,到工作地點的時候,很想要一直穿著那樣的打扮呢。 

そうなんだ!?

是這樣啊!?

龍一:背伸びしてた!

因為這樣看起來比較高! 

涼平:いや、背伸びじゃなくて(笑)。

不是,不是因為比較高(笑) 

慶太:(軽く龍一くんをたたく真似)ポカッ!

(假裝輕敲了龍一的頭) 

龍一:イテッ(笑)

好痛(笑) 

涼平:(笑)。なんか気持ちの・・・

(笑)總之就是一種fu 

龍一:スイッチ?

開關? 

涼平:うん。それがなんか、最近はまったく以前のような洋服は、着なくなっちゃって。

恩。或許就是那樣吧。最近完全沒有穿像以前那樣的衣服了。 

龍一:変わったな~。

變了呢~ 

涼平:変わったよね? 俺。

已經變了吧?我的話。 

龍一:うん。俺も変わったし。

嗯。我也是啊。 

慶太:変わるよね、ファッション。“絶対、イヤだ”と思ってたファッションだったりするのに、気づいたら着ちゃったりするんですよね。

真的改變了呢,對於服裝上的打扮。"絕對不要這種"明明有這種感覺的衣服,但還是在不知不覺中穿上它了這樣。 

龍一:分かる! 「好きになるには、嫌いから入る!」って俺の定義だよねっ!!

我了解!我就是那種"喜歡就是從最討厭的開始!"的人

全員:あははははは(笑)

阿哈哈哈哈哈(笑) 

慶太:その定義、有名! 龍一くんの定義じゃない(笑)。小学生の頃から、聞いて知ってるもん(笑)。

那種定義很有名!但不是龍一的定義喔(笑)。小學的時候就有聽過了所以我知道(笑) 

涼平:今、「俺の特許」みたいな感じだったよね(笑)。

現在是,"我的專利"這種感覺呢(笑) 

全員:あはははははは(笑)。

阿哈哈哈哈(笑)

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