http://web.1week.cc/entertainment/music/2012/07/03/36678/

真的可以知道很多製作過程的小秘辛呢www

有一種"原來如此啊"的興奮感www

 

w-inds.がオリジナルとしては、実に2年3ヶ月ぶりとなるニュー・アルバム「MOVE LIKE THIS」をリリース! このアルバムを引っさげて7/14~は全国ツアーもスタートさせる3人に、気になるアルバムの制作秘話についてたっぷり語ってもらいました!

以w-inds.的原創作品而言,事實上已經睽違兩年三個月的新專輯「MOVE LIKE THIS」終於發行!!我們這一次要對以這一張專輯回歸,從7/14開始進行全國巡迴演出的三個人,提出很多大家很想知道的專輯製作過程的秘辛,請他們來告訴大家囉!


アルバムのリード曲「Listen to the Rain」のミュージックビデオの撮影秘話や、メンバーが選ぶアルバムの中で「一番●●な曲」とは!? そして、毎回大人気のテーマトークでは、「もし女 の子になったら、メンバーの誰と結婚したい」などの質問に挑戦。メンバーたちの繰り広げる爆笑トークは必見です。

專輯的開場曲Listen to the Rain的音樂錄影帶的拍攝過程的秘辛,以及團員票選出專輯中最~~的歌曲是什麼呢!?然後,每一次都有超高人氣的主題談話中,挑戰"如果變成女孩子的話,會想要跟團員中的哪一位結婚呢?"等等的問題。團員們之間不斷出現令人笑到噴飯的談話是必看點。


スペシャル写真館とあわせて、6週にわたって、順次、更新していきますので見逃さずにチェックしてくださいね♪

加上特別的照片大放送,一共有六周,會依序更新,請大家不要錯過囉。

PART1

― ついに、オリジナル・アルバムが完成したね。

終於完成原創專輯了呢。

慶太:ついに完成しました! 2年3ヶ月ぶりみたいで、ビックリしましたね。去年1年間は10周年で活動をずっとしていたので、久しぶりみたいな気持ちがあまりなくて(笑)。

終於完成了!好像是經過兩年三個月的樣子,真的令人吃驚呢。去年一整年都在進行十周年的紀念活動,所以其實沒注意到竟然已經過了這麼久的時間了。(笑)

涼平:むしろ、活動的にはすごく活発に動いていた気がしたので、あんまり休んでいた感じはないんですけど。でも、オリジナル・アルバムで・・・と考えると、全然出してなかったんだなって、ビックリしましたね(笑)。

應該說,就活動而言,我們去年非常活躍,行程滿滿,所以根本沒有休息到的感覺。但是,考量到原創專輯這一點,想到完全沒有新的進度,真得很吃驚呢(笑)

― シングル曲で「Addicted to love」が入ることを考えると、久しぶりなんだなって思ったかな(笑)。

看到收錄這首"Addicted to love"的單曲時,會不會有一種好久不見的感覺呢(笑)

慶太:そうなんです。衝撃的でしょ?(笑)。

真的是這樣呢。打擊超深的對吧?(笑)(註: 因為那是2010年6月的事情呢......)

― アルバム曲の選び方としては、結構、温存していた曲もあるの? それとも、わりと最近の曲で構成したの?

就專輯的選歌方式而言,有十分珍惜的歌曲嘛?還是,特別由最近的歌曲所組成的?

慶太最新の曲ですね。アルバムのために発注しました。実は「FLY HIGH」を出したころは、次にアルバムを作ろうって、予定はしていたんですけど、決まっていたわけではないんですよ。

都是最新的歌曲呢。都是為了這一張專輯而創作的歌。事實上是沒有"在FLY HIGH完成之後準備製作專輯"這種預定,但也不是說早就已經決定好的。

― そうだったんだ!?

原來是這樣啊!?

慶太:そうなんです。3月ごろに、アルバムを作ろうかという話になって、曲を発注したんです。ダンスミュージックを中心に作りたいということで、いろいろな人の作った曲のリストを並べてみて、自分たちのイメージを伝えながら発注して。発注したなかにもいろいろな曲があって、そこから選んでいった感じですね。

是啊。差不多三月份的時候,談到要開始做專輯的這件事,才開始創作歌曲。因為想以舞曲為中心製作專輯,所以將很多人所作的歌曲並排著挑選,以我們自己想要傳達給大家的印象選歌並且製作。在這過程中有很多很多首歌曲,而專輯就是這樣誕生的呢。

龍一:制作期間的には、いつもとそんなに変わりはないんですけど。でも、ここまで自分たちで曲を選ぶのは、今までにはないですね。


在一開始的製作期中,其實就和平常一樣沒什麼改變。但是,由自己選曲的這件工程,這一次是第一次呢。


慶太:そうだね。

沒錯。

― それにしても、すごいアルバムが、できてしまったな・・・と(笑)。

即使如此,還是完成了很棒的專輯呢(笑)

慶太:僕もそう思います(笑)。アルバムもツアーも、w-inds.にとって、いい意味で今までらしくないと思うので期待して欲しいですね!

我也是這麼認為的(笑)。不論是專輯還是巡迴演出,對w-inds.而言,就好的一方面而言,希望大家是抱持著一種"這張專輯是和至今為止的作品截然不同的風格"的期待呢!

涼平:本当に勉強になりました。いろいろ考えることが多かったですね、それぞれの曲に対して。このアルバムとともに、ツアーでまた新しいw-inds.を見せられたらいいなと

真的從這一張作品的製作過程中學到很多。對於每一首歌,有很多很多部分是要仔細思索的呢。隨著這一張新專輯,在巡迴演出中,我們也希望能呈現出嶄新的w-inds.的一面,如果能做到就好了。

龍一:ツアーでは、今まで毎年絶対にツアーで続けてきたスタイルを、初めて崩すところもあるので、不安もあるんですけど。全体的な変化を、ライブを通して楽しんでもらえると思います。

在巡迴演出中,到目前為止每一年鐵定會在巡迴演出中出現的橋段風格,將在今年做出第一次突破,所以其實會有不安。藉由演唱會,希望能呈現整體上的變化並帶給大家開心歡樂的感覺。

― それは楽しみ! それにしても、前作「NEW WORLD」(應該是筆誤"Another World"才對)が本当にすばらしいアルバムだったからこそ、次はどうなるんだろうっていう期待感があったんだけど。肩の力は抜けている感じで、サラリと新し い世界に連れて行ってくれるような感じがした。どんなイメージで作っていったの?

這樣的話真的很令人期待呢!即使如此,正因為之前的作品"Another World",真的是一張很棒的專輯,才會對於下一張專輯會是怎樣的風格產生期待感。用一種”完美主義者"的心情,率直地帶領我們進入新世界的感覺。這是用怎樣的概念製作出來的呢?

慶太:言われてみると、確かに、無理しているような感じはなかったですね。僕たちもいろいろな音楽を聴いてきて、刺激されて、音楽に対する想いも変わってきたし。背伸びしようというよりは、今の自分の感じている音楽性、刺激を受けている音楽性を生かしてアルバムを作りたいな…と思っていました。新しい要素はもちろん入れていきたいので、涼平くんと龍一くんメーンのリードボーカル部分をいつもより増やしたり。

就像你說的一樣,確實,呈現出來的並不是勉強完成的感覺呢。我們聽了很多很多音樂,受到刺激,對於音樂的想法也漸漸不同。比起往上發展,希望這一次所呈現出來的,是運用這個當下自己所感受到的音樂性,以及受到刺激啟發的音樂性所完成的作品。由於當然會加入新的元素,所以涼平和龍一為主的演唱部分也會比往常增加許多。

龍一:w-inds.のダンスミュージックを集めたら、こうなった!という一枚ですね。

如果提到w-inds.的舞曲大集合的話,就是這個! 這一次呈現的就是這樣的一張作品。

涼平:ダンスミュージックで…というのは、根本にあったんですけど。今のw-inds.はこういう感じなんだよっていうことをあらわしているのが、タイトルの「MOVE LIKE THIS」なんです。

說到舞曲的話,其實是我們的出發點。我們之所以能表現出現在的w-inds.之所以擁有的這種風格,就是像專輯名稱所說的一樣"MOVE LIKE THIS"

― タイトルは、すんなり決まった?

名稱很順利地就決定了嗎?

涼平:いや、タイトルは、結構、難航しましたね。収録曲は決まっていたんですけど、それを集約してどういうタイトルにしようかと。時間的にも結構、話しあったけど、なかなか決定まではいかなくて。

沒有,名稱的部分,真的,當時是難產呢。雖然已經決定收錄曲了,但真的很煩惱不知道名稱要怎麼命名。非常耗費時間,雖然討論過很多次,但還是很難達成最後的共識。

龍一:お祭りっぽい感じがいいということと、シンプルでカッコイイのがいいというのがあったので、それでずっと案を考えていたんですよ。アルバムのジャケット写真を撮影しているときにも「タイトルどうする?」って、話し合ってました。でも、難航したね。

當初決定像是祭典一般的感覺也不錯,或是簡單明瞭又帥氣的感覺也不錯,所以我們一直苦思著到底應該要取什麼名字呢。連在拍攝專輯的封面寫真也是,一直討論"名稱到底要怎麼辦啊"這樣。但真的是難產呢。

涼平:いろいろ意見もあったんですけど、なかなかしっくりこなくて。あるときスタッフから、「これはどう?」ってポンってメールが来た案で、最終的には決まりました。

雖然有很多很多不同的意見,但是一直沒有很貼切的名稱。然後就在某個瞬間,工作人員問我們說"這個怎麼樣"突然給我們看一封郵件上寫的想法,最後就決定是這個名稱了。

― 6曲目「MAKE IT ROCK」の冒頭で、アルバムのタイトルを言ってるでしょう。あれは、あとから入れたの?

第六首歌曲「MAKE IT ROCK」的一開始,就是在說這張專輯的名稱吧?這是之後才加進來的嘛?

龍一:あの曲を録ったときには、もうタイトルが決まっていたんですよ。

在錄那首歌的時候已經決定專輯名稱了喔。

慶太:そういえば、「エレクトリック・サーカス」っていう案もあったんだよね。

說到這個,本來專輯名稱也有提過要用electric circus呢。

涼平:あったね!

確實有呢!

慶太:英語の先生に、アルバムのタイトルは「エレクトリック・サーカス」になりそうなんだよって言ったら、「あれ? こっちにそういう番組あるよ~」って言われて(笑)。

本來是向教英文的老師報告說,可能這一次的專輯名稱會是"electric circus"喔,結果老師說"嗄?在我的國家有這個節目喔~"這樣。

涼平&龍一え!?

咦!?

慶太:それじゃ、絶対ダメだって(笑)。しかも、ダンス番組なんだって!

如果是這樣的話絕對行不通的(笑)。而且老師說那還是個舞蹈節目的名稱呢!

龍一:マジで!?

真假!?

― ダンス番組じゃ、ますます絶対にダメだね(笑)。パートの振り分けで二人の歌うパートを増やしたと言っていたけど、そのチャレンジはどうだった?

 既然舞蹈節目的話,就越來越不可行了呢(笑)。對於讓兩個人唱歌的部分增加的這種改變,兩位對於這樣的挑戰有什麼想法呢?

龍一:楽しかったですね。自分の持てる力を出そうと思って歌いましたし、自分の声がCDになるっていうのは、まだ照れるというか、お恥ずかしいというか(笑)。

很開心呢。抱著以表現出自己所擁有的力量而唱,不過當自己的聲音變成CD的時候不知道是害羞還是覺得丟臉(笑)

慶太9枚目のアルバムにして、何を言い出すの?(笑)。

都已經做成第九張專輯了,結果你現在在說什麼啊?(笑)

全員あはは!

哈哈哈!

龍一:心がピュアだからね!

因為我的心靈還很純潔嘛!

慶太デビューのころみたいな?(笑)。

像是剛出道時那樣?(笑)

龍一:そう(笑)。ま、ちょっと恥ずかしいところもあるけど、嬉しかったし、自信を持ってライブで歌おうかなと思ったり。自分に対して、期待感も感じますよね。

是啊(笑)。不過啊,雖然還是會有丟臉的時候,但很開心,也想抱著自信在演唱會上唱歌。對自己而言,也是能感受到那份期待感呢。

涼平:僕も楽しかったです! 自分の声がCDになって、店頭においていただけるなんて、こんな嬉しいことはないし。

我也很開心喔!自己的聲音變成CD,能在商店聽到之類的,真的沒有比這個更開心的事情了。

慶太お前もかっ!(笑)。

連你也這麼說啊!(笑)

涼平え?(笑)。龍一くんが言うからさ。

咦?(笑)因為龍一都這樣說啦。

慶太:あ、わざとか。俺のツッコミ待ち? 俺、疲れちゃったよ~(笑)。

啊,你是故意的吧?等我吐槽你?我啊,已經累了喔~(笑)

全員あはははは!

 阿哈哈哈哈哈!

(取材・文/編集部 撮影/中山かつみ)

★次回の更新は7/10(火)予定です

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