― では、最終回もテーマトークの続き。④優しさ・・・最近、メンバーの優しさを感じいたことはありますか?

那麼,延續最終回的談話。(4)溫柔,最近,有感受到團員的溫柔之處嗎? 

龍一涼平が、何日か遅れで、誕生日プレゼントをくれたんですよ。毎年、くれるんです!

涼平,在我的生日過了好幾天之後送我生日禮物喔。每一年都有送呢!

慶太俺も、何日か遅れでもらった!

我也是,晚了好幾天之後收到了!

涼平何日か遅れを強調されてるっ(笑)。

結果重點都在晚了好幾天這裡啊(笑)

慶太:せっかくあげたのにね。ひどい奴らだね(笑)。

明明就是特別送的(還被嫌)。真過分呢(笑)。

全員:あはは!

哈哈哈!

龍一:涼平は、毎年、誕生日プレゼントをくれる。過去をさかのぼると色々あるんですけど、今でも活躍しているのが、5年前にもらった加湿器! この季節になると、加湿されるたびに涼平を思い出す!

涼平每一年都會送我生日禮物。回顧過去有很多種呢,現在使用中的是,五年前的生日禮物加濕器!一到這個季節,當我需要加濕器時就會想到涼平!

―そういえば、写真集の100問100答のなかで、慶太くんへのプレゼントは選ぶのが難しいって言ってたよね。

這麼說來,寫真集中的百問百答,也有說到給慶太的禮物很難選對吧。

涼平:難しい!

超難!

慶太難しいと思うんなら、くれなくていいんですよ~。

如果覺得很困難,不用送也沒關係喔。

涼平突き放されたっ(笑)。

這是被拋棄的發言嗎(笑)

龍一すげー距離を感じたっ(笑)。

感覺超~~有距離感的(笑)

慶太:いやいや、俺、いろんな人に言ってるんですけど、僕の中で誕生日は大事じゃないというか。誕生日は、自分が祝われる日じゃないと思ってるんですよ。自分を生んでくれた母親に感謝するとか!?

不是不是,我啊,一直跟別人說這一點,應該說在我心中生日並不是那麼重要的事情。我覺得生日,並不是被慶祝的日子喔。而是感謝生下自己的母親的日子吧。

―じゃあ、来年からは慶太ママに(笑)。

那~~明年開始就送給慶太的媽媽吧(笑)

涼平:なるほどね! 来年からはお母さんにあげないと(笑)

原來如此!明年開始一定要送給慶太的媽媽吧(笑)

慶太:そうだね。そんなお願いを、来年から、しても?(笑)

說的也是。那麼這個請求,從明年開始,可以齁(笑)?

全員:あはは!

阿哈哈!

慶太祝われるのが苦手なんですよ~。

我很不擅於面對"被慶祝"這一類的事呢~

龍一:でも、誕生日を祝われたくないのは、俺もわかる。今はいいけど、何年か後に、誰にも祝われない年がきたら、すげ~悲しくなりそうじゃない!

但是,不想在被慶祝生日的這一點,其實我懂。現在雖然覺得還好,但過了幾年之後,到了誰也不會為我們慶祝的年紀時,一~~~定會覺得很悲哀的不是嗎!

慶太:あはは(笑)。

哈哈哈

― そこまで先を見据えてるの?

已經可以預想未來的樣子了嗎?

涼平:結構、先まで考えてるね~。

真的想得很遠呢~

― 20年後とか? 30年後とか??

20年後?30年後嗎?

龍一:そうそう。その時に写真見て、あの時はみんな祝ってくれたのにな。今はもう一人か・・ははは・・・みたいなさ。だから、俺はささいな日常の瞬間で、友達と一緒にいたりするのは好きなんだけど、自分が主役になるのはイヤなんですよね。

是啊是啊。那個時候看著照片,想著明明以前大家都會幫我慶祝生日呢。結果現在已經只剩自己一個人....哈哈哈(苦笑)...這樣。所以在每個日常的片刻,都很喜歡和朋友一起,自我決定,唱獨腳戲這種的我最討厭了。

涼平:なるほどね。

原來是這樣啊。

慶太:あ! そういえば俺、今年は誕生日会、開いてもらえなかったね(笑)。

啊!這樣說來,今年就不會讓我開生日趴了吧(笑)

 

―次の質問は、ちょうど3月はホワイトデーシーズンだったから考えた質問なんだけど、そういえば慶太くんは一年前のインタビューで、デートがぶっちゃけ嫌いだって言ってたよね(笑)。

下一個問題是,因為正好是三月白色情人節,所以想出來的問題,說到這個,慶太在(一年)之前的訪問中有說,真的真的很討厭約會對吧(笑)

慶太:(即答)キライっす(笑)。

(立刻)很討厭(笑)

全員:あはは!

哈哈哈!

― そんな、相変わらずの慶太くんも含めて(笑)。⑤どこまでも連れてくよ・・・ホワイトデーにデートでエスコートするなら、どこに連れて行く?

那麼連同這麼回答的慶太在內(笑)。(5)不論到哪裡都會帶著你一起....如果是在白色情人節的護花使者的話,會帶女朋友去哪呢?

涼平パリ!!

巴黎!!

慶太:!!! パリ!? 行ったことないだろっ(笑)。行ったことがないところ、エスコートできるわけないだろ~(笑)。

!!巴黎!?你沒去過那裡吧(笑)。去從來沒去過的地方,應該不可能當個護花使者吧(笑)

龍一バカヤロー!!(笑)。

笨蛋嗎-!!(笑)

涼平:まぁ、ボクも初心者ということで、和気あいあいと(笑)。

唉呀~我也是初學者嘛,所以就互相包容囉(笑)

慶太それじゃ、エスコートじゃなくて、エスケープだよ!

那麼,就不是護花使者,而是遠走高飛吧!

―上手いこと言ってる。

說得真好。

龍一:エスコートの意味、分かってます?(笑)

你明白護衛的意思嘛(笑)

涼平:あはは。えー、じゃあ、龍一さんは!?

阿哈哈。那~這樣的話,龍一怎麼樣呢!?

龍一:3月でしょ。雪山っ!

3月對吧。雪山!

慶太:ま、案内は、できるよね(笑)。でも、女の子的に、それで大丈夫なの!?

恩,帶領的話應該OK呢(笑)。但是,對女孩子來說那樣沒問題嗎!?

龍一:雪山で、スキーかスノボを片手にゴンドラで一番上まで連れてって「よし!俺についてこいっ!!」って言って。俺だけ楽しく一番下まで降りてきて、「あれ?どこ行った!?」って・・・

在雪山,可以滑雪或是帶著她,用單手雪橇載著雪球到最高處,然後說"來吧!跟著我!!"。然後我就自己很開心地滑到最下層,"咦?去哪裡了?"這樣....

― まさかの女の子、置き去り?(笑)。

該不會那個女孩子離你而去了吧?

慶太:それ、ダメなデートのパターンだね(笑)。でもさ、どうする!? 相手のほうがめっちゃ上手くて「あれ? どこ行った~?」っていうのが・・・

那個應該是最糟的約會情節吧(笑)。但是啊,怎麼辦呢?如果對方真的很厲害,然後滿臉問號地說"咦?他到哪裡去了~?"的"他"應該是......

龍一俺!?(笑)。

是我嗎!?(笑)

全員あはは!

阿哈哈!

龍一:じゃ、慶太は!?

那慶太呢!?

慶太:えー、どこに連れて行くか!? 何泊何日っすか!?

咦?帶去哪裡嗎!?要住幾天幾夜的意思嗎?

― 泊りがけじゃなくて、日帰りでもいいんだけど(笑)。

不一定是要住宿,也可以當天來回喔(笑)

慶太:日帰りでもいいのか! じゃあ、俺がエスコートできるのはね、ジムしかないっ♪

可以當天來回啊!?那~我可以做到護衛工作的,應該只有在體育館了吧

― 今、それ絶対、言うと思った(笑)。

現在,我絕對相信你會說這種話(笑)

全員:あはは!

阿哈哈!

慶太:エスコートできるとしたら、「こちらが、大胸筋を鍛えるマシーンです」って。

如果是要做到護衛的話,"這裡,有可以鍛鍊出大胸肌的機器"

涼平チョコレート味とかのプロテイン出して?(笑)。

然後再拿出巧克力口味的蛋白質飲料?(笑) 

慶太:そう! これで乾杯しようよって(笑)。

對!然後說,那我們就乾杯吧!(笑)

全員あはははは!

啊哈哈哈哈!

― 相変わらずデートは苦手なんだね(笑)?

還是始終如一的約會苦手呢(笑)

慶太:デート、できないですね~(笑)。行きたいところがあれば連れて行くんですけど、「アナタ、ロマンチックなことをやって」みたいな感じになると・・・・・・ごめんなさい!!ムリです(笑)。

約會,真的做不來呢(笑)。雖然說如果有很想去的地方當然是會帶他一起,但是變成"你啊,做點浪漫的事情吧"這種感覺的話.....對不起!!真的無法(笑)

― じゃあ、最後。⑥まだ足りない・・・まだ足りないものは?

那最後。(6)還不夠....還不夠的地方是什麼呢?

慶太:歌と踊りでしょう! 僕がデートが嫌いっていうのは、ここにつながるんですよ~! 僕の歌とダンスには、デートすることは何の影響も及ぼさないから、時間の無駄なんですよ(笑)。

唱歌和跳舞啊!我最討厭約會的點也是和這個有關喔!因為對我的歌和舞蹈而言,約會是不會對歌和舞蹈有任何影響的,所以時間就浪費掉囉。

― あ! じゃあ、もう歌いながらデートしたら?

啊!那麼,邊唱歌邊約會呢?

慶太だめっす(笑)。自分が「あ! こうすればいいんだ」というのを、見つけられないから。

不行啦(笑),因為我找不到"啊!這個一定很好"的約會

龍一:あ! ライブとか観にいくとかね!?

啊!去看演唱會怎麼樣!?

慶太:そうか! それだったらいいかもね。

對耶!如果是那樣的話應該不錯呢。

― 発見かも!?

新發現吧!?

慶太:あ、でも、俺、人のライブとか見たあと、自分がすぐ練習したくなっちゃうから、ライブが終わったら、その場ですぐお別れですよ(笑)。

啊,但是,我在看完人家的演唱會之後,會立刻開始自我練習,所以演唱會結束之後,就會當場和對方分開了喔(笑)

龍一そんなオチがあったとは!!

還有這種事啊!!!

全員あははははは(笑)。

啊哈哈哈哈(笑)

(取材・文/編集部)

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