女性自身這一次的訪談好正經喔XDDD

阿太也說了些在過去訪談中沒有出現過的內容喔。

應該是很有心得了吧(笑)


 

エンタ@jisin【橘慶太】

橘慶太、初ミュージカル『ラブ・ネバー・ダイ』で“真逆の役”に挑戦!「お酒も飲まない、温和の性格の僕が……」

橘慶太,首度挑戰在音樂劇Love Never Dies中演出和自己個性完全相反的角色! "我又不喝酒,個性溫和的我....."

http://jisin.jp/serial/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1/jisin/9009

20140310KEITA  

—このたび『ラブ・ネバー・ダイ』でミュージカルに初挑戦することになりましたが、出演を決意した理由は?

即將公開演出的Love Never Dies是你第一次挑戰音樂劇,當初決定演出的理由是?


「僕は、「w-inds.」で歌手デビューして13年になります。ずっと同じ環境で音楽を、ポップスをやっていきて、自分の中で一つ、ルーティーンワークになっているところがあると感じていたんです

。今回、こういうミュージカルのお話をいただいて、音楽性は違うけれども、歌で人に届けるというエンターテイメントとしてはいっしょだし、勉強になることがたくさんあるだろうと思って。

それでぜひ、挑戦させていただきたいと思いました

我一直以來以w-inds.的身分又以歌手的身分出道了13年。一直都在同樣的環境中,用pops的方式做音樂,對我而言已經成為內化的例行公事之一了。這一次,能讓我參與音樂劇的演出,

雖然是不一樣的音樂性,但我想,透過歌曲傳達給人們的這種娛樂性是一樣的,也能藉此學到很多經驗。因此,我表達了請務必讓我挑戰的意願。

 

—お稽古はどんな様子ですか? 「物語が進みながら歌を歌うということがどんな感じかわからない」とおっしゃっていましたが。

排練的時候是什麼樣的情況呢?你先前也曾提過自己對於"一面演戲,一面唱歌的感覺並不能掌握"。

「そうですね、稽古をしながら、今まで自分がやってきたものと、どう違うのかというのは少しずつ、と。見えてきているものもあるので、自分なりに消化したいと思っています。

今は本当に、発見だらけというか、言われて、確かに、と思うことばかり。歌い回しとか、歌への考えだとか、そういう発見がすごくたくさんあるので、そこは前向きに

、もっとたくさん、いろんなことを知りたいし、いろんな発見をしたいなあと思っています

是呢,一面排練的過程中,多少也開始掌握到和自己至今為止所累積的經驗究竟有什麼不同呢。由於有些部分是顯而易見的,因此希望能以自己的方式吸收消化。

現在的狀態,坦白說真的是處於不斷有新發現的狀態,受到指教,對耶是這樣沒錯,這兩種心情不斷交錯。唱歌的方式,對於歌曲詮釋的思考等等,這樣的新發現真的很多很多,

從這樣的心情再更積極地吸收,希望知道更多更多不同的事物,希望能再有更多新發現呢。

 

—今までやってきたものと、どんなところが一番違うと思いましたか?

你覺得音樂劇演出和你至今為止累積的經驗最大的不同之處是哪裡呢?


「今回のラウルという役は、登場のシーンから、感情的にすごく怒っているんですが、僕自身、そもそも怒りながら歌ったことがないんですよね(笑)。

『怒りの感情を出してくれ』って言われて、一所懸命、怒ってみるものの、ただの怒鳴りになったりしちゃうし。メロディに感情を乗せて、歌にして、怒りを表現するというのが、今だにできないんです。

とにかく、怒りを表現するために、息の使い方が大事らしくて。『息って何だろう?』と思いました。ずっと歌ってきて、全然違う部分ですよね。

『もしかしたら、テクニックってどうでもいいのかな?』って思うんです。ミュージカルは、音楽に言葉と感情をしっかり乗せて、息を乗せて表現することが何よりも大切さだと教えられて。

今までは、テクニックにこだわって、自分の声も楽器の一部としてやっていた音楽が多かったんですけど、そういうことじゃない部分もたくさん学ばせてもらっています。


這一次飾演的Raoul,是個能從每次登場的情境中感受到非常情緒化的怒氣,我自己本身從來沒有邊生氣邊唱歌的經驗呢(笑)

明明被要求"要表現出憤怒的情緒",但當我很努力地想要表現出生氣的樣子時,只不過是聲音變大而已。到現在其實在配合旋律情感唱歌、發怒這樣的表現上還不能說完全掌握到呢。

總之,為了表現出生氣的樣子,換氣的方法變得非常重要,於是我開始思考"換氣到底要怎麼做更好呢"。到目前為止,我只是在唱歌的情況下換氣,但這和在音樂劇當中的表現是完全不一樣的,

對吧?"該不會是,叫我別管技巧了吧?" 我學到的音樂劇是個,必須確切配合著音樂傳達言語與感情,同時精準換氣的表演藝術,沒有比這兩項更重要的了。

到目前為止我始終堅持技術性,並且將自己的聲音當作樂器的一部分來製作音樂,可是在這個領域,也有很多情況並不是這麼單純的,這點是我從音樂劇中學到的。


—声ではなく、息の使い方が大事なんですか? 

換氣也是很重要的一環對吧?


「声を出す前には絶対、息を吸うし、出すときには吐くし、『息が感情を表現しているんだ』と言われました。確かにそうかもと部分もありますね。今度、ポップスに戻ったとき、

すごく感情が乗るんじゃないかなぁとも思いますし、クラッシックの発声もマスターできたら、一つの武器なると思います」

發出聲音之前絕對是吸氣,在發出聲音時吐氣,因此所謂"一呼一吸之間也是情感表現的一環"我想是這樣來的。下一次,回到POPS的唱法之際,除了能表現出充滿情感的唱腔之外,

如果能精通classic的發聲方式,那麼我想一定能成為一項武器。

 

—お芝居はドラマで経験がありますが、芝居の部分で課題になっていることは?

過去曾有日劇演出的經驗,這一次在揣摩演技的部分對你而言最困難的地方是什麼呢?

「そうですね、やっぱり怒りの表現ですね。同時に、ラウルの中の自分の情けなさに対する自分自身への怒りや、強い悲しみを表しているところもあるんです。

でも、そういう部分は、僕自身の中にあんまりないなあ、って。温和な性格で、どちらかというとボーッとしている(笑)。とくに最近、めったに怒ることもなくなってしまい、

『怒りとは何だろう?』と思ってしまうくらいなんです。あと、ラウルは、飲んだくれて酔っぱらうんですが、僕はお酒を一滴も飲まないんです。

『酔っぱらって感傷に浸るというのは、一体、どういうことなんだろう?』と。自分と真逆の人間を演じること、今回は、そこから入っていこうと思いますし、今回の芝居のポイントになると思います」

這個啊,果然還是生氣的表現吧。在此同時,還有如何確切詮釋Raoul心中對於自己一事無成的羞愧轉變成對自己的怒火,以及強烈的悲傷。

但是,在我的人格中可以說並沒有這個部分呢。因為我的性格很溫和,總之就是憨憨傻傻的感覺(笑)。特別是最近,特別覺得生氣的點也不再有了,甚至還會想"到底生氣是什麼情緒呢?"這樣。

還有就是,Raoul是個會喝到醉趴的人,但我是滴酒不沾的喔。

酒醉之後沉浸在深深的悲傷情緒中,到底是什麼樣的感覺呢?  我想,飾演一個和自己的個性完全相反的人,是這次演好的切入點,也是這一次在演出中的重點所在。

 

—初めてのことばかりで不安は大きいと思います。それを乗り越えるためにしていきたいと思っていることは?

很多經驗都是第一次,我想一定會很不安。為了克服難題所採取的方法是什麼呢?


「今回、田代万里生さんとダブルキャストなので、まずは同じ役をやる田代さんに相当頼ってみようかなあ、って(笑)。情報交換をはじめ、田代さんから学ぶことがたくさんあると思うんです。

何もかも初めてのことばかりで、正直、何がわからないのか、わからないような状態です。でも、この舞台をやり遂げたら、自分はすごく変わりそうな気がします。ただ、やり遂げられるのかどうか、

今はすごく不安なんですけど(笑)」

這一次,由於是和田代萬里生先生一同擔任雙主演,所以我一開始決定將田代先生的演出經驗當作非常重要的參考(笑)。從交換意見開始,從田代先生身上學到很多。

因為不論哪一個環節都是第一次,剛起步,所以坦白說到底自己有那些不懂自己也不知道。但是,隨著這齣舞台劇的演出成形到完成,我也注意到自己有相當程度的變化。

只是,到底能不能真的做得很好,坦白說我現在是很不安的呢(笑)

 

—今回、日本での初演となる『ラブ・ネバー・ダイ』。最大の見どころは?

這一次,首度在日本演出的LOVE NEVER DIES,最推薦的可看之處是?



「音楽です。ものすごいんですよ。クラシックに詳しくなかったので、この『オペラ座の怪人』の『ラブ・ネバー・ダイ』の音楽に触れたとき、最初、すごくビックリしました。

「こんなに違うんだ」と、拍の取り方も違うし、と思っていたら、ミュージカルをやられている田代さんも『これはミュージカルの中でも特別』とおっしゃっていたんです。

いちばんの見どころ、聴きどころは音楽だと思いますので、ぜひ、劇場に直接聞いて、楽しんでいただきたいですね」

是音樂喔。真的很美喔。由於我不是很熟Classic,所以在第一次接觸"歌劇魅影"的續集"Love Never Dies"的音樂時,一開始是非常驚訝的。

心想"原來這麼不一樣啊?"連數拍的方式也很不同,時常演出音樂劇的田代先生也提到"這齣劇的節奏在音樂劇中算是非常特別的"。

最推薦的可看之處以及值得用心聆聽的地方我想就是音樂了。請一定要在劇場親耳聆聽,盡情享受喔。

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    kazenatsumi 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()