KEITA、ナイル・ロジャースのカッティングに憧れすぎて「まわりが見えない」!?

KEITA實在太嚮往Nile Rodgers的切音,著迷到「眼中容不下其他」!?


TOKYO FM+ 12月8日(火)11時50分配信
w-inds.のメインヴォーカリストとして人気を博し、2013年よりソロとして活躍中。12月16日にはニューミニアルバム『FRAGMENTS』を発売するKEITA(橘慶太)さんが、TOKYO FMの番組に出演。ギターのカッティングへの熱いこだわりと、カッティングがカッコイイお気に入りの曲について語っていただきました。

以w-inds.主唱身分獲得人氣,自2013年開始SOLO活動。將於12月16日發行新迷你專輯『FRAGMENTS』的KEITA(橘慶太),將在TOKYO FM節目中登場。

在節目中闡述他對於吉他切音技巧不可動搖的執著,以及分享他所喜歡的,展現帥氣切音技巧的歌曲。

KEITAさんのこだわりはギターのカッティング。カッティングが大好きすぎて、倍の予算のギターを買ってしまったとか!?

KEITA的執著就是吉他的切音。因為實在是太愛了,甚至還買了超出預算兩倍的吉他!?

「今日は僕のこだわりについて熱く語りたいと思います。僕のこだわりはギターのカッティングです。ギターにもいろんな弾き方があり、アコギだったりエレキだったりいろんなタイプのギターがあるんですが、僕はカッティングという弾き方が大好きで、ほとんどカッティングしか練習していないと言っても過言ではないくらい大好きな演奏の仕方なんです。今回の自分のソロアルバムにもカッティングが多用されているんですが、本当に好きすぎて、カッティングのためにギターを買いに行ったりしています。シックのナイル・ロジャースみたいなカッティングが弾きたいということで、白のストラトを買いに行きました。自分の予算を決めて楽器屋さんに行ったんですけど、楽器屋さんって上手ですよね(笑)。僕がこれにしようかなと思ってたギターより、値段が倍くらいするヤツを持ってきまして。それを弾いた瞬間に、これがあれば僕はナイル・ロジャースになれるんじゃないかということで、そのギターを購入してしまったんですね(笑)。予算は倍だったんですけど、それほど良いカッティングを弾きたいという気持ちでまわりが見えなくなり、ギターを買ってしまいました。このギターのおかげで、今回のアルバムも完成したんじゃないかなと思っています」

今天跟大家熱血分享的話題是,關於我對吉他的切音的執著。吉他許多種彈法,也有許多種類,例如木吉他,或是電子吉他等,其中我最喜歡的彈奏方式就是切音。喜歡的程度到,我可以只練切音不顧其他。這次我在新專輯中也展現許多切音技巧,實在是太喜歡了,就為了彈奏出更好的切音,還多買了吉他。我個人非常希望能達到像Chic的Nile Rodgers水準的切音,就去買了和他常用的同款白色電吉他Strat。原本我有設定預算才去樂器行的,結果老闆實在是太會推銷了(笑)結果就買了Strat,超出我原本想買的吉他的兩倍價格。因為當我一彈下去,瞬間覺得有了這把吉他,要成為Nile Rodgers似乎也不是多難的事情,就決定買了。雖然超出預算兩倍,但我希望能彈出與其價格相仿的美妙切音,這種幹勁讓我顧不得其他,就買了。我想大概就是因為這把吉他,才完成了這張專輯。


そんなKEITAさんが、ギターのカッティングが素晴らしいお気に入りの3曲を選んでくれました。

於是KEITA個人推薦了三首他個人很喜歡,且可以欣賞高水準切音的歌曲。

◆「I Want Your Love」(Chic)
「このカッティングなんですよ~! このカッティングがあることで、このグルーヴが生まれるという。今、ダンスミュージックってバリバリのシンセが目立ってますけど、70年代とか80年代はギターのカッティングがあったからダンスミュージックというのが成り立っていたんです。ギターのカッティングが、ダンスミュージックのルーツなんじゃないかと僕は思っております」

就是這種切音喔!只要有這種切音,就能製造這樣的律動感。現在的舞曲中,雖然合成器製造的強勁感非常明顯,但在1970年代、1980年代,如果有這種吉他切音,也可以完成舞曲。因此我個人覺得,吉他的切音效果就是後來舞曲的根源。


◆「Funkin For Jamaica」(Tom Browne)
「このトム・ブラウンの曲、ちょっとワウっぽいギターのカッティングで、これまたキレもあるんだけど空間を感じるという。空間があることによって、楽曲に奥行きを感じるんですね。これまた素晴らしい曲だなと思います」

這首Tom Browne的歌曲,帶有一點wow(轉速較緩慢的音聲)感覺的吉他切音,讓整首歌曲保有俐落的節奏感,卻又很有空間感。也因此,整首歌曲在聽覺上相當有深度。這也是一首我覺得很精采的歌曲。


◆「Boogie Oogie Oogie」(A Taste of Honey)

「この楽曲は短音カッティングです。ほかの2曲は和音でカッティングしているんですけど、この曲の短音カッティングが僕は好きすぎまして、2011年、2012年あたりのライブで、これと同じフレーズを自分で弾いてみたりしてました。この楽曲は、僕は本当に好きでずっと聴いていて、小学生くらいのころからずっと聴いている曲です。まだまだいろんなカッティングの楽曲があるので、また、みなさんに紹介しにきたいと思います」

這首歌是採用短音的切音。其他的兩首歌曲是在和音的部分採用切音,不過在這首歌曲的短音切音法是我非常喜歡的,我曾在2011年、2012年的演唱會上彈過和這首歌曲同樣樂句結構的歌曲。這首歌因為很喜歡,所以很常聽,大概從我還是小學生的時候就開始聽到現在。當然還有很多其他精采切音的樂曲,有機會再介紹給大家。

(PS. 這首歌曲的吉他部分阿太確實有演奏過!!13分25秒開始。

)

(KEITA在12月7日星期一於TOKYO FM節目「LOVE CONNECTION」中的「STARBUCKS MUSIC BARISTA」現"聲")


追記:阿太更新推特

本当にナイルロジャースのカッティング超好き。

我真的超喜歡Nile Rodgers的切音。

先日のChicのLIVEも痺れましたね。

前幾天Chih的演唱會也好聽地讓人陶醉啊。

基本はストラトでキレのあるカッティングが大好物なんですが、最近は335での温かいカッティングも好き。Brand-New Dayは335です!

基本上因為用Strat可以彈出俐落的切音是超喜歡的寶貝,不過最近也很喜歡用335彈出比較柔和的切音。Brand- New Day就是335喔!

(ps.似乎是Gibson ES-335,這一支:https://www.instagram.com/p/5l0_iVhWfC/

arrow
arrow
    全站熱搜

    kazenatsumi 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()