第一次看到這網站是專文介紹阿風，15週年難得的媒體宣傳嗎XD
不過話說回來藉著上映會公布新單曲的細節，緊接著又在隔天(7/13)，擁有廣大粉絲群又是超級風放的高橋南所主持的午間帶狀廣播節目中全球首播Backstage!!!
感覺也是策劃挺久的，所有的細節和過去相較更加積極呢!
変貌を遂げた“リアルパフォーマー”、w-inds.
蛻變完全的"Real Performer" w-inds.
デビュー15年目を迎え、ますますその進化が止まらないw-inds.。今では世界レベルで活躍する彼らですが、15年という年月の中で追求してきた独自の音楽スタイルとは？進化の軌跡に迫ってみましょう。
出道15週年，不斷進化益發精進的w-inds.。如今活躍於世界舞台的他們，在這15年歲月中所追求的"獨特音樂風格"究竟為何呢? 讓我們細數回溯這段進化的軌跡。
※ストリートが原点。w-inds.の幕開け※
※街頭演出為原點。揭開w-inds.演藝史序幕※
w-inds.は、ヴォーカル・ダンスの橘慶太と、コーラス・ラップ・ダンスの千葉涼平、緒方龍一から成る3人組ダンスボーカルユニット。
w-inds.是由主唱・舞蹈橘慶太、合音・rap・舞蹈的千葉涼平、緒方龍一所組成的3人舞歌團體。
2001年3月14日にシングル「ForeverMemories」でデビューを飾りましたが、彼らの原点は、実はストリート。前年の2000年秋から、代々木公園や渋谷の路上でパフォーマンスをスタート。当初は数名ほどしかいなかったファンも、デビュー直前には渋谷のホコ天に8,000人を動員するまでに膨れ上がりました。同年リリースされた1stアルバム「w-inds.～1stmessage～」はオリコンチャート1位を記録し、第43回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。デビュー当時からすでに輝かしい実績を手にし、今もなお快進撃を続けています。
2001年3月14日以單曲「ForeverMemories」正式出道，不過他們演藝生涯的原點，其實是街頭演出。就在出道前一年的2000年秋天開始，於代代木公園、涉谷街頭進行演出。從當初只有寥寥幾名歌迷，一直到正式出道之前不久於涉谷行人徒步區的演出，觀賞人數膨脹至8,000人。隨後於同年發行的首張專輯「w-inds.～1stmessage～」更是一口氣拿下公信榜冠軍，於同年年底獲得第43屆日本唱片大賞最優秀新人賞。甫一出道，即獲得各項閃耀的成績，如今更是持續繳出亮麗成績。
当初は、あどけなさの残る表情を浮かべ、声変わり前のハイトーンボイスでアイドル的な人気を博した彼ら。年齢的な成長とともに、彼らの歌とダンスは進化を遂げていくことになります。しかし、道のりは平坦なものではありませんでした。中でも特に大きな危機となったのが、多くのミドルティーンの男性ボーカルが抱えるであろう“声変わり”の問題。w-inds.も避けられない困難に立ち向かい、3人で乗り越えていったことであらたな境地を切り開いたのです。
當初，仍帶著天真青澀表情，在變聲期前以清亮的高音演唱獲得偶像級超高人氣的他們。隨著年紀增長，他們的歌與舞也不斷進化。但是，一路走來並非皆是康莊大道。其中特別嚴峻的危機，正是多數在青春時代中期即出道的男子主唱皆會遭遇到的變聲期問題。w-inds.也須面對這生理上自然發生的難題，在3個人同心協力挺過來的期間，反而重新開拓一片新天地。
原点の気持ちを忘れず、仲間と支え合った15年。
不忘初衷，相互支持的15年
年月を経て、さらに音楽に対する純粋な気持ちを持ち続けてきた彼らだからこそ、常に進化を遂げてこられたのかもしれません。
儘管經過歲歲年年，對於音樂反而抱持更加純粹的心情，或許這才是促使他們能屢屢帶來進化的原因吧。
※歌唱力とダンスを武器にした“アーティスト集団”へ※
※成為將歌唱實力與舞蹈做為武器的"藝人團體"※
デビュー当時からのイメージが大きく変化したタイミングは、恐らくデビューして10年あたりではないでしょうか。
與出道當時的形象發生巨大變化的時機點，恐怕是在出道10週年之際吧。
2012年にリリースされたアルバム「MOVE LIKE THIS」では、人気のEDMをいち早く取り入れた作品に仕上げ、「Timeless」（2014）においては、大人の心地よさを加えた「レトロモダン」な作品へと変化を遂げていきます。1年後に発売されたアルバム「BlueBlood」（2015）では、ファンクを取り入れたダンスミュージックで、新たなサウンドを人々に聴かせることに成功しています。
於2012年發行的專輯「MOVE LIKE THIS」中，搶先日本樂壇率先推出現在大受歡迎的EDM舞曲，「Timeless」(2014年專輯)中，則是改以悅耳的成熟風格"Retro-Modern"作品為主軸。1年後所發行的專輯「Blue Blood」(2015年專輯)中，更是加入Funk風格的舞曲，成功讓更多人聆聽如此嶄新的音聲風格。
そしてMVでは、クールなダンスや歌声に思わず引き込まれ、アーティスト性の高さに驚かされることになります。以前のw-inds.からは想像できないサウンドやパフォーマンス。彼らの音楽を偶然耳にした人が、思わずファンになってしまうのもうなずけるもの。聴いた瞬間、誰かわからずとも、「あれ……!?かっこいい」と思わず唸ってしまうほどのクオリティ。
而從MV中，則不禁深深為其酷帥的舞蹈與歌聲吸引，並驚訝於其專業水準程度之高所折服。完全是從以前的w-inds.身影中想像不到的音樂作品與演出。就算是對於偶然聽到他們音樂的人而言，不自覺地成為他們的歌迷其實也不足為奇。聽到音樂的瞬間，其品質之高，即使不知道是誰，也會自然而然地認為"啊咧....?! 好帥的歌曲"就是這樣的程度。
デビュー当時の“かわいい少年ユニット”というイメージを見事に裏切り、本格的なアーティスト集団へと進化を遂げた3人。
現在的他們，漂亮地"背叛"出道當時"可愛的少年團體"形象，進化成真真正正的實力派藝人團體
まだ幼かった10代の頃は、ただ周りから与えられたものを表現するだけで必死だったという彼ら。今は、作り手として想いを込める立場となり、常にあらたな可能性を模索しているのです。
當時仍是年幼的10幾歲時期，光是遵循來自周圍所給予的期待表現，就已備感吃力的他們。如今，已是從製作方的角度，帶著心中所想，不斷探索新的可能性。
※世界へ飛び出したw-inds.の今と未来※
※飛向全世界的w-inds.的現在與未來※
海外においても積極的に活動を行い、台湾・香港・韓国・中国・ベトナムなどにも活躍の幅を広げています。
在海外市場也相當積極活動、在台灣、香港、南韓、中國、越南等地不斷開展其活動範圍。
台湾では、アルバム4作連続総合チャート1位を記録。香港においては、IFPI香港トップセールス・ミュージックアワードにて、ベストセールス・リリース日韓部門でアルバム12作連続受賞という史上初の快挙を成し遂げています。
在台灣，創下連續四張專輯獲得綜合排行榜冠軍的紀錄。在香港，則是創下史上第一組，連續12張專輯獲得IFPI香港 Top Sales Music Award中，日韓音樂部門最佳銷售大獎的藝人團體紀錄。
また2015年には、ザ・ベネチアン・マカオ コタイ・アリーナにて開催された第19回 China Music Awardで「Asian Most Influential Japanese Singer」（アジアで最も影響力のある邦人アーティスト）を受賞。
另外在2015年，則是獲得在The Venetian Macao所舉行的第19回China Music Award中「Asian Most Influential Japanese Singer」(亞洲最具影響力日本藝人)大獎。
海外における人気をますます不動のものとし、あらたな旋風を巻き起こしています。
以在海外市場人氣越趨鞏固的基礎，w-inds.正重新掀起新旋風。
挑戦し続ける想いの根底には、今まで積み上げてきた実績に対する自信とともに、作品への強い愛情が伺えます。彼らが目指すものは、ただチャートを上げるという目先の目的ではなく、長く愛される作品を生み出すということ。作品に対する自信とプライドがひしひしと伝わります。
不斷挑戰的想法基礎，不僅是源自於出道至今點滴累積而成的實績的自信，還有對於音樂作品強烈的愛。他們所追求的，不僅是登上排行榜這種短期的目標，而是能夠做出禁得起時間磨練，為人所愛不釋手的作品。對於作品的自信與自尊，可確確實實藉著作品感受。
そして、彼らの熱い想いを生で感じられる場所のひとつが、ライブ。 7月22日〜9月22日には、アニバーサリーイヤーを記念するツアー「15th Anniversary LIVE TOUR 2016 “Forever Memories”」全15公演の開催が予定されています。節目を飾る最高のステージとなることでしょう。
於是，能現場直接感受到他們對於音樂的熱情的場所之一，就是演唱會。自7月22日~9月22日，他們將於日本全國舉行15週年紀念巡迴演出「15th Anniversary LIVE TOUR 2016 “Forever Memories”」共15場。這會成為一次讓這值得紀念的週年活動中更加閃耀的最棒系列舞台吧。
セクシーな大人へと成長し、ますますその魅力に磨きをかけるw-inds.の3人。 圧巻のパフォーマンスをこの機会に体験しては、いかがでしょうか？
蛻變成長為性感的大人，且更加磨練自身魅力的w-inds.3人。不如就趁此機會體現一次他們那精采絕倫的演出如何?
留言列表
雙人團體w-inds.全新開始(20200601~今) (5)