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<アルバムレビュー>(專輯樂評)

KEITA 『SIDE BY SIDE』 (2013/6/5)

1. Turn it up

2. Slide‘n’Step

3. Shame on me

4. Magic feat. AKLO

5. Nice & Slow

6. Hey Love

7. Thinking of you

8. Get U Back feat. AISHA

9. broken hearted passenger

10. Side by Side

11. Beautiful Lie

12. One More Time

13. Slide‘n’Step -Extended Mix- feat. SKY-HI(AAA)

 

大概標紅色字體的是這位樂評家喜愛的曲目,

現在翻譯應該不算破梗齁w過了一個多星期大家應該有自己的想法了吧。

以下翻譯出來僅供參考。

無庸置疑的是評價很高XD但這短短的一篇文章翻譯的速度卻慢很多....

應該是用字遣詞上,我還不到專家級的水準吧,有些光看文字說真的想像不出來是什麼意思......

但總之這位樂評家給阿太的評語是: 有自己身為專業歌手的自尊和想法,還有追求流行先端音樂的欲望,融合起來就是這張內容豐富的專輯。

世界のトレンド情勢を見越し、日本で主流になる以前から最新鋭のダンス・ミュージックを採用して来たw-inds.。そのメイン・ヴォーカルを務める橘慶太ことKEITAが、

看穿這世界的流行趨勢,在成為日本主流之前就一直採用尖端舞曲的w-inds.。其主唱橘慶太以KEITA之名,

満を持してソロ・アルバムを発表したのですが、まあ野心に満ち溢れたアルバムだこと。正直なところ、彼やw-inds.はアイドル的な人気が先行し、

發行內容豐富的SOLO專輯,嗯在我眼裡可說是充滿野心的一張專輯。坦白說,不論是他還是w-inds.都擁有偶像般累積人氣的支持基礎,

ポリシーや音楽性といった内包された要素への評価が未だ追いついていないように感じています。でもさすがにこのアルバムを聴けば、誰もが公平な賛辞を送りたくなるはず。

所以尚未達到用操作策略或是音樂性這種較屬於"實質"性的要素來評價作品的程度。但是如果聽了這張專輯,我真心認為不論是誰都會想對他公允地稱讚個幾句才是。

というか、ここで送らなくていつ送るの!と。KEITAの音楽観が如何に突き抜けているのかが瞭然になるだけでなく、日本の音楽シーンへと向けたアンチテーゼの具合も抜群。

とにかく本気さマックスなのですよ、彼。

又或者更準確地說,如果不在這時稱讚個幾句更待何時呢?這種感覺。

這張專輯不僅可以明明白白地了解KEITA的音樂觀有多超群,同時也是對於日本音樂觀一種反證法,(而這種反證法呈現的方式)也相當出類拔萃。

總而言之他啊,這一次是認真到極點囉。


序盤はボルテージ高めのエレクトロ「Shame on me」や、AKLOを交えた「Magic」といった目くるめくアッパーの波で的確にインパクトを与えつつ、

序幕是提高心跳興奮度的電音曲「Shame on me」以及和AKLO合作的「Magic」這首讓人目眩神迷的加速波動確實會帶來一波又一波的衝擊,


中盤では打って変わってミディアム〜スロウを相次いで投下。メリハリの効いた構成に、誰もが目を丸くすること請け合いです。

中間則是節奏一百八十度大轉變,從行版到慢版相繼流露。在這般懂得運用抑揚頓挫的音樂結構中,我保證不論是誰都會滿心期待瞪大眼睛。


中でも「Nice&Slow」は、セクシーなR&Bとダブ・ステップを掛け合わせた、実験ムード全開のハイブリッド・チューン。そのトランシー極まりない独特な音使いも相まって、

KEITAのポテンシャルが劇的に底上げされています。

其中像是Nice & Slow,是很性感的R&B與dubstep(迴響貝斯: 起源自英國倫敦南部的電子音樂,特色是透過緊密連接的貝斯與鼓聲低音律動,

加上取材自一段原有的音樂旋律之後改邊,偶爾會有人聲加入)組合而成的,可說是冒著實驗精神大膽嘗試混合這兩種音樂風格的作品

穿插著使用再也沒有比那更具穿透性的音樂,更是戲劇性地提升KEITA的潛力。



とまあ、ビジュアル・ワークどおりのインテリぶりを随所で発揮していて頭は下がるばかりなのですが、ここで忘れてはならないのが、

これだけ挑発的な攻勢を仕掛ける一方で、アイデンティティの追求にも全く余念がないということ。

たとえば、「One More Time」の陽気なキャッチーさは、w-inds.から続く瑞々しいヴァイブスにあやかったものだろうし、

王道バラードにあたるタイトル・トラック「Side by Side」ではKEITAが単独で作詞を手がけ、三浦大知の「17 ways」にも通じるパーソナルな思想を浮き彫りにしています。

これらの楽曲は、上っ面で先進的なアプローチを求めただけでは到底実現できるものではありません。KEITAが自身の置かれている立場にプライドを持ち、

またそれが受け手にも判然と伝わるメカニズムを組み込んでいるからこそ、振り幅の大きい本作の多彩さがぐっと身に染みるのです。

 


總之,這張專輯處處可見視覺性的音樂感充分發揮,因此讓人令人充滿尊敬之外,

在這裡絕對不能忘了提到的一點是,這般具有挑釁意味的攻擊態勢的另一面,無庸置疑地是一種認真追求想法的呈現。

比方說,One More Time這種非常陽光的魅力,或許是延續著w-inds.洋溢著活力的律動而帶了這般色彩的作品吧,


至於專輯同名的王道抒情歌曲Side by Side,則是KEITA獨力創作的歌詞,和三浦大知的"17 ways"有其共通的,充滿個人風格思想的概念。

這些曲子,如果只是在表面上追求最先進的方法,到最後還是無法實現好的音樂。

正是因為KEITA保有身為專業歌手的自尊就算是被動接受他人提議,也會適度在製作過程中加入自己的判斷以及想要傳達的架構

讓這一次的作品充滿廣度,也能讓聽者感受到這張專輯本身的豐富色彩的原因。

 

 

(紅字是更正過的部分,謝謝有人熱心指教,交換意見:D)

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