超長的一段訪問!!!!但是我翻譯完了!!!(轉圈)

http://web.1week.cc/entertainment/music/2011/06/22/17498/

 

w-inds. 5週連続登場! 10周年を語り明かす徹底ロングインタビュー

w-inds.連續五周登場!   徹底談論分享10周年心得的長篇訪問

3月にデビュー10周年を迎えたw-inds.が、ジャンル別にセレクトした2種類のベストアルバムを同時リリース! 

10年間にまつわる楽曲の思い出や想い、PV撮影の秘話はもちろん、4月に行われた10周年記念ライブを終えた心境も告白! さらに、10周年にまつわる10のテーマトークにも挑戦してもらい、3人の素顔にもさまざまな角度から迫っていきます。

時に真面目に、時に笑いを交えつつ、3人が繰り広げるトークから感じる「w-inds.の10年」! 5週に渡ってお届けしていきますので、毎週、見逃さないようにチェックしてくださいね♪

在3月迎接出道十周年的w-inds.,根據種類挑選曲目製成兩款精選輯已經同時販售!!

關於這10年來,對於歌曲的回憶以及想法,還有pv拍攝過程中未公開的故事當然包含在其中,同時在4月份舉行的10周年紀念演唱會結束之後的心境也在這篇訪問中揭露!而且,以十周年為中心,也在訪問中挑戰與10相關的主題,將三個人最自然的各種角度完整呈現。


まずは、10周年記念の日本武道館ライブのことから聞こうかなと。武道館はw-inds.が何回もライブをしてきた場所だから、会場全体がホームみたいな感じがしたんだけど。ライブから少し時間が経った今、振り返ってみるとどう?

首先是,關於在日本武道館舉行十周年紀念演唱會的話題,想問問大家。武道館對於w-inds.而言已經是舉行過不少次的演唱會的場地,所以這一次會場整體上就像是家一樣的感覺。自從演唱會結束之後,雖然才經過一兩個月的時間,現在你們回頭看那場演唱會,感想是什麼呢? 

慶太:緊張したよね?

很緊張對吧?

涼平:めちゃくちゃ緊張した!やばかったですね~。オープニングで出る前と、頭の2曲くらいとソロの前が緊張のピークで! もうソロの前なんて、緊張で吐きそうなくらいでした(笑)。

真的非常非常緊張!很糟呢。在開場出現那瞬間,一開始的兩首歌曲就和自己solo表演前的心情一樣,緊張到最高點!因為在solo之前就已經夠緊張的了,緊張到要吐出來的感覺(笑)

龍一:マジで?

真假? 

涼平:マジで・・・!

我認真的...!

慶太:僕もすっごく緊張しました。実は、最初は10周年記念のイベントを何かやろう・・・という話からはじまったので、武道館でライブをやることになっていたわけではなかったんです。でも、話あいをしていくうちに、色々なことが出来るようになっていって。武道館でライブすることになって、いろいろ考えていくうちに、だんだん緊張してきちゃって(笑)。

我也是超緊張。事實上,當初決定要辦十周年紀念活動的時候討論要做什麼...這樣的話題才剛開始而已,其實心理上並不覺得會在武道館舉辦演唱會。但是,在討論的過程中,有很多很多想法逐漸浮現成形這樣。決定在武道館舉行演唱會之後,在許許多多想法的思考過程中,越是想越緊張了(笑) 

龍一:僕は結構、リラックスしてました。バランスを取ろうとするのもあるのかもしれない。もちろん、3人が全員緊張するときもありますけどね。あとは個人的にも最近、メンタル的に緊張するよりも、落ち着いて自分のできることを最大限やりたいなという気持ちがあって。それを実現するべくリラックスして、緊張したメンタルで望まないようにしよう・・・という意識でした。まぁでも、緊張はしてましたね。緊張というか、自分がやりたいようなパフォーマンスにはまだ届かなかったな・・・というか。逆にまだまだだな・・・と思いました。

我倒是十分放鬆。可能是想說要平衡一下也說不定,當然,也是會有三個人都很緊張的時候啦。還有就是最近我個人而言,比起心理上的緊張感,我是抱持著想要用處在冷靜的自己盡力做出最大限度的事情這樣的心情面對。於是我調整自己的想法,以能夠實現夢想的心情放鬆,以不讓自己有緊張的心理狀態為主...我有這樣的認知。但是啊,還是很緊張呢。與其說是緊張,不如說是因為自己想要呈現的表演尚未傳達出去也說不定...這樣。相反的,我是覺得這種緊張,是因為做的還不夠。

記念ライブとはいえ、課題も見つかった?

與其說是紀念演唱會,也可以說是找到自己的課題?

龍一:はい。でもそれは常に、ですね。ステージに立つといつも勉強だし、終わると次のステップのことを考えている。

是的,但是那常常會有的,對吧。為了要站在舞台上所以一直學習著,不僅如此,在結束之後又開始想著下一場舞台的表現。

(龍一,你真的說得太棒!!いろいろ勉強になった!ありがとうXDDD隊長大人的感覺,我也很懂XD)

 

「Lets’ get it on」が1曲目に来たのは予想外だったんだけど、最新曲を1曲目にした意図はあったりする?

以Let's get it on作為開場曲其實是意料之外的,但這樣的安排有什麼用意嗎?

慶太:イメージとしては、現在のw-inds.から遡っていきたかったんです。過去の曲からスタートするわけではなく、あえてどんどん過去に遡る感じを出せたらな・・・と。あとは、オープニングをすごく派手に、一番カッコイイ演出を・・・と考えたときに「Lets’ get it on」だなって。

在整體的印象上,是想用現在的w-inds.來追溯過去的感覺。並不是從過去的歌曲開始,反而是希望漸漸帶出過去的歷程,回顧過去的感覺,這樣。還有就是,想說從開場曲就要十分華麗,是最帥氣的演出,於是想說那就是用let's ge吃it on了。

そこは、みんなの意見も一致した?

在這裡的想法,大家的意見也是一樣的嗎? 

涼平:そうですね。そこはもうすぐに、まとまりました。

是這樣沒錯呢。在這裡大家的想法很快就達成共識了。 

龍一:実際、かなり派手な感じでできたかなと思います!

事實上我覺得有達到非常華麗的感覺! 

しかも今回は360度の円形ステージ。歌っていても、踊っていても、後姿も常に見られている・・・という状態だったけど、どうだった?

而且這一次是360度的圓形舞台。不論是唱歌還是跳舞,背影在這一次成為大家注目的角度...這樣的狀態下,你們是怎麼想的? 

慶太:やっぱり特別なライブだったので、よりお客さんもたくさん入れるようにということもあったし、いつもと違った演出で・・・ということから円形ステージにしたんです。なんか不思議な感覚でした。今までたくさんライブやってきたけど、ちょっと違うな・・・という感じはありましたね。

果然因為是特別的演唱會,所以不僅有更多的觀眾來看演唱會,和平常的演出也是不一樣的...因此想說使用圓形的舞台。有一種說不出來的不可思議的感覺。一直以來到現在我們辦過很多場演唱會了,但是還是有點不同呢...這樣的感覺。 

涼平:(背後で)視線を感じる・・・というほどではないんですけど(笑)、でも見られているんだろうな・・・と思うといろいろ神経を使うので、大変でしたね。

從背後可以感受到視線...雖然不到這樣的程度啦(笑)但是真的有一種一直被注視的感覺吧...這樣一想神經就會變得很敏感,所以還滿辛苦的呢。

歌う姿やダンスを後ろから見る・・・なんて、今までないから、思わず後姿をすごい見ちゃったけど(笑)。

不論是唱歌的樣子還是舞蹈都能看到背影...這樣,因為到現在還沒有經驗,沒想到覺得背影真的看地很清楚(笑)

慶太:あはは(笑)。後姿は自分たちでも、なかなか確認したことがないですから。鏡も見れないし。

哈哈哈(笑)。背影啊連自己都不能夠完全確定是什麼樣子呢。從鏡子中也看不見啊。 

 

ちなみに、3人はライブ前に必ず食べるものとかある?

順帶一提,三人在演唱會之前有沒有什麼是絕對會吃的東西呢? 

龍一:俺は最近、カロリーメイト! 今年からちょっと導入してますね~。

我最近是一直喝CalorieMate(營養補給品)!今年剛引進的呢~。 

慶太:どうですか? カロリーメイト、導入してみて(笑)。

怎麼樣呢?CalorieMate,我也來用用看吧(笑) 

龍一:いや、すごいですよ!

唉呀~真的很厲害喔! 

慶太:本当!?

真的!? 

龍一:そういう自分のジンクスみたいなものがあると、メンタルが強くなるというのもあるかもしれない。あと、前はライブの途中でお腹がすいたりしたこともあったけど、それもなくなったかな。

那個感覺像是自己的護身符一樣的感覺,而且對我而言在心理上或許也有帶來堅強的心理效果。還有,之前在演唱會途中,突然覺得肚子很餓,可能是因為漸漸沒有的關係吧。

やっぱりライブ中ってお腹、すいたりするもの!?

果然在演唱會中肚子會很餓吧!? 

龍一:ケータリングもあるんですけど、食べるタイミングを損ねて中途半端な時間に食べるとお腹が痛くなっちゃうし。食べ損ねたままだと、すいたりしますね。ちなみに、登山のときにもカロリーメイトはいいんですよ!

雖然後台有自助式的餐點,但是因為影響到吃的時機,在不對的時候吃的話會讓肚子很痛呢。雖然吃了之後會有不好的影響,但是還是吃了呢。順帶一提,登山的時候カロリーメイト也是很好的東西喔! 

―― 龍一くん、登山するもんね。

龍一有在登山吧。 

龍一:カロリーメイトは、軽くて、栄養価が高くて、お腹のもちがいい!

カロリーメイト不僅輕便而且營養價值又高,而且也很有飽足感喔!! 

ちょっとCMみたい(笑)。

好像是廣告時間(笑) 

慶太&涼平:あはは(笑)。

哈哈哈(笑) 

慶太:よし、買おう(笑)!

好的,我買(笑)! 

龍一:あとはビタミン剤だな!

還有就是維他命劑! 

慶太:あぁ、龍一くん、飲んでるよね!

啊啊~龍一很常在喝呢! 

常時、持ってるの?

常常隨身攜帶?

龍一:はい、そうですね。

是的! 

涼平:僕はライブの日はあんまり食べないですね。朝と早めの昼食をリハーサル前に食べて、そのあとは食べない。でも、たまにミスる時があるんですよ。設定ミス(笑)!

我在演唱會那一天幾乎都沒有吃呢。早上在彩排前很早就吃了,不過再來就沒吃了。但是偶爾也是會有這種錯誤的時間點的情況呢。設定錯誤(笑)! 

龍一:あるよね~。

會有呢! 

涼平:この前、(何組か出演者がいる)イベントがあったときに、僕たちの本番がご飯を食べ終わって30-40分後だったんですよ。ホント、舞台裏に行って、前の人が終わりました!くらいのタイミングで、“やばい、お腹が痛い”って(笑)。よりによって、今か!?と思って。とりあえず、ステージに出ましたけどね。

之前舉行演出的時候(有很多組藝人一起表演的),我們也是在吃完飯後的30~40分鐘就要正式登場了喔。真的,才到後台,前面表演的人就結束了!這種時機。想說糟糕了這樣肚子一定會痛的,完全沒想到會是那個當下發生這種事情。總之還是登場表演了呢。

慶太:よかったね、(イベントだから)曲数が少なくて。

好家在對吧,(因為是活動)所以表演曲目比較少。 

涼平:そう、3曲だったから!

對啊只有三首 

10曲くらいだったらピンチだったかもね?

十首的話可能會陷入危機吧? 

涼平:そうですね~。想像すると、ちょっと怖いですね(笑)。

是啊~。一想到就覺得有點恐怖呢(笑) 

慶太:僕は最近あんまり、必ず食べるもの・・・みたいなものがないですね。

我的話最近常常,一定要吃的東西...其實並沒有特定呢。 

龍一:そうだね。慶太は、昔は結構あったけどね。トレーニング絶頂期には常にゴハン食べて、常にプロテイン飲んでたけど。最近はないよね。

是啊,雖然慶太以前就有很多一定會吃的東西。在訓練的高峰期常常是吃飯,常常喝蛋白質。最近的話就沒有了。

慶太:うん。全然ないですね。何も考えてないですね~(笑)。あ、僕、シャワー浴びますけどね。

是啊。完全沒有呢。而且也沒有在想什麼呢(笑)。啊,但是,我會洗澡喔。 

涼平:そうだね。

是啊 

龍一:それ、最近だよね

那個啊是最近吧。 

慶太:身体を温めて、喉を湿気で潤すのと、ちょっとスッキリするんです。

讓身體溫暖,喉嚨有濕氣可以潤喉,就會有舒暢的感覺。 

 

それこそ10年間、たくさんライブしてきたと思うけど・・・

而就在這十年內已經舉辦很多表演了... 

龍一:累計で400公演なんですよ! 

到現在累計是400場公演喔! 

400!? すごい!

400!?好厲害!

涼平:すごいですよね~。

很厲害對吧? 

10年間のライブ、その中で特に覚えているハプニングとかある?

在這十周年的表演中,有最讓你們印象深刻的事情嗎? 

龍一:ライブの前日にフランス料理での料理を食べたら、ライブ当日お腹の調子がちょっと・・・・・・大変でした(苦笑)。二度と食べないと誓いましたね!

在演唱會的前一天去吃了法國的料理,演唱會當天的狀況就......很糟(苦笑)發誓再也不吃第二次了。 

慶太:昔から言ってるんですけど、1stライブの時に踊っていて靴が脱げたこと。「うわっ、靴、脱げた」と思ったけど、曲の終わりのほうだったし、とりあえず踊らなくちゃと思って。それで踊りきってステージが暗転したときに、ダンサーがステージからはける瞬間に、僕のほうに脱げた靴をパッと投げたんですよ。そうしたら、綺麗に僕の脱げた足のとなりに、ぴたっと止まって! 「おぉ! すげー!」と思って、さっと履いた(笑)。

雖然是以前的事情,在第一次舉辦演唱會的時候舞跳一跳結果鞋子就掉了。想說"哇~鞋子,掉了。"但是曲子已經要進入尾聲了,所以想說不跳應該沒關係。結果當舞蹈結束,燈光逐漸變暗的時候,舞者從舞台上退場的時候,就突然把那隻掉了的鞋子丟回來了喔。之後,就停在我光著腳的旁邊,剛剛好!想說"喔喔!好強喔!"立刻穿上去(笑)

涼平:すごいね! 

好厲害呢! 

慶太:ナイスアシストでしたね! ほかには、マイク落とすことはよくある。

超棒的助攻呢!其他的,像麥克風掉了的狀況真的不少。 

龍一: 去年の武道館でもあったよね。「New World」で、出た瞬間!

去年在武道館也有發生過呢。在「New World」登場的時候

慶太:はい(笑)。マイクが(ガンッ) ♪どんなに~ みたいな(笑)。

是啊(笑)麥克風就(咚)沒聲音了,就像這樣 ♪どんなに~唱到一半,聲音就不見了(笑)

涼平:でも、一番ヤバかったのは俺じゃない? マイクが飛んでったことがあったんですよ。

但是,最糟糕的不是我嗎?麥克風是整個飛出去的呢。 

慶太:それ、僕、見てないんだよね。

那個啊,我,沒看到耶。 

涼平:そうなんだ!? 3rdライブでメドレーやってたときに「SUPER LOVER」で、自分の手にマイクが当たっちゃったんですよ。そうしたらマイクが飛んで、ステージの下に落ちていって・・・! あ!!と思って(笑)。

是喔?!是在第三年半巡演的時候,唱SUOER LOVER的時候,我的手明明就拿麥克風拿得好好的喔。但是麥克風卻飛出去,掉到舞台下...!阿糟糕!這樣(笑) 

慶太:全然、気づかなかった!

完全,沒有注意到!

涼平:客席との間に落ちちゃって、暗いから覗いても見えないし(笑)。スタッフもすごく探したけどすぐには見当たらなくて、次の1曲はそのままマイクなしでやったんです(笑)。すぐに新しいマイクが来たんですけど、あの時は超テンパりましたね! 龍一、気づいてたよね?

掉到觀眾席間,因為太暗了所以即使是偷看也看不見(笑)。工作人員雖然很快就去找了但是沒找到,下一首歌就這樣沒有拿麥克風表演(笑)很快就來了新的麥克風,那時候真的是超慌張的呢!龍一,有注意到對吧? 

龍一:うん。俺は気づいたんですけど、もうこっちも冷や汗ですよ。俺のマイクを渡したいけど、そうもいかないし(笑)。

恩,雖然我是注意到了,但我已經也是冷汗直流了喔。我想把麥克風給你,但是也無法(笑) 

涼平:あはは(笑)。

哈哈哈 

慶太:じゃあ、俺のマイク渡す?(笑)

那,把我的麥克風給你?(笑) 

涼平:それ、もっと気まずい(笑)。

那樣的話會更糟吧(笑) 

全員:あはは(笑)。

 

マイクが一番の難題かな。

麥克風是最困難的吧? 

慶太:ほんと天敵ですね! あと、踊ってるとあたることがあるんですけど、マイクってちょっとギザギザしてるから、めっちゃ痛いんですよ!

真的是天敵呢!還有有時要一面跳舞一面拿麥克風,但是有麥克風有那種刻上齒狀的,拿在手上超痛的。 

涼平:距離が近くて、人のマイクも当たったりするんですけど、それが痛いんですよ!

距離很近的話,有時會被麥克風敲到頭,那個也很痛! 

慶太:そういうときは、ムカッ!てなる(笑)。

那時候真的會一陣怒氣往上衝(笑)

龍一:こわ~~い(笑)。

好~~~可怕

全員:あはは(笑)。

啊哈哈(笑) 

 

10周年を迎えた今、今後の目標はある?

十周年的現在,今後有什麼目標嗎? 

涼平:たくさんのエルギーをファンの方にあげられたらな・・・と最近、思ってます!

希望可以傳達更多能量給歌迷呢,最近常常這樣想! 

慶太:やっぱり10周年なので、今年は特別なことを集中的にやっていけたらなと。

果然是因為十周年,今年很密集地做了很多特別的事情。 

龍一:できるだけ長い間、活動し続けたいと思うし。ずっと、歌、ダンス、楽曲のクオリティをあげていきたいというのは変わらないし。少しずつ変化して、できるだけ長く活動を続けていきたいですね!

如果可以的話希望可以長久繼續舉辦活動。一直,唱歌、跳舞,希望提升樂曲品質等等這樣的想法一直都沒有改變。漸漸地一點一滴地變化,希望盡量能夠長久地繼續活動下去呢! 

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