(其實這一張還頗不像他的XDDD果然是"橘慶太"和"KEITA"的差別?)
因為是自己一個人,所以態度和想法都更加成熟了呢...
想起阿太以前說過的,毫無根據的自信是最強大的力量,
現在想想,並不是"毫無根據"喔。
而是在一次又一次的磨練和成長中,長期累積下來,早已成為反射動作的才能了呢。
有這樣的基礎才能發揮最強大的力量啊...
還有最後一段,就像阿太說的與其擔心自己是不是真品,
不如好好努力讓自己成為真品。
而不是在一開始就放棄,連給自己一個證明自己的機會也不想......
這一篇,重新學到對於自己負責的態度w
橘慶太から、KEITAへ。w-inds.のメインボーカリストとして天賦の才にたゆまない努力を重ね、求心力に満ちたパフォーマンススキルを磨き続けてきた27歳の男が、
新たなフェイズに足を踏む入れる。このソロ活動でアーテイスト名義を変えてまで、彼が追求するのは、ブラックミュジックの本場であるUSのシーンに引けを取らないオーセン
テイックにしてコンテンポラリーなR&Bサウンドであり、それを日本の音楽シーンで誰より華々しく躍動的きに体現するネクストレベルのエンターティメントである。
まずは、ソロ活動に至った経緯を聞く。
從橘慶太到KEITA。私毫不因w-inds.的主唱身分所擁有的天賦才能而懈怠,依舊是兢兢業業的努力,是一位不斷磨練那吸睛指數滿分表演的27歲男性,現在他正要踏進新階段。
在這一次的SOLO活動中換了自己的名稱,他所追求的,是與黑人音樂的發祥地—美式風格也毫不遜色的正統當代R&B音樂,而且是在日本音樂風格中領先群雄,
率先進入下一個將自身華麗的躍動感具體呈現的新視野的藝人。
「この4、5年w-inds.として意識的にダンスパフォーマンスをどんどん進化させていって、かなり手ごたえを感じたんです。ただ、その一方ダンスだけではなく、
アクティングの表現力だったり、映像や照明の演出を含めた綜合エンターティメントをソロで表現したいと思いも湧いてきて。
自分がソロアーテイストとして発信するサウンドや歌の魅力を追求してみたいと思ったんですね。もちろんw-inds.の三人でなければできないこともたくさんあるんですけど、
あえてソロでなければできないこともあって。
一人のアーティストとして、一人の男として、w-inds.の名前に頼らずにどこまでやれるんだろう?という思いもありました。
先ずはスタッフに自分の思いを伝えることから始めて。構想から1年、ついに動き出せるという感じですね。」
在這4、5年間,因為在w-inds.所認知到的舞蹈表演日漸進化,感覺已經是很自然的反射動作。只是,不只是舞蹈,在演出上的表現能力也好,還是畫面、燈光等的配合也好,
我希望自己可以藉著SOLO活動將這些因素納入其中,這樣的想法不斷在腦海裡湧現。想試試看以SOLO藝人的身分追求我想要傳達的聲音、歌聲的魅力呢。
當然也有很多是只有以w-inds.身分才能做到的部分,但相反的,也有SOLO才能做到的事。
以一名藝人,一個男人的身分,我想看看不仰賴w-inds.這個名聲的自己可以走到什麼程度。首先我先和工作人員傳達我的想法。從構想開始大概有一年的時間,
然後就宣布SOLO了。
まぶしいほど真っすぐな男である。こと音楽に関しては、心に着火した衝動や情熱にどこまでも従順でありたいと思っている。そして、自らの直感を何よりも信じている。
すべては自らの音楽愛を肯定するために。
純真到眩目的男人呢。只要是關於音樂的話題,一定是希望自己不論到哪都保有那充滿幹勁和熱情的心吧。而且最相信的是自己的直覺。
一切一定都是因為肯定自己熱愛音樂的那份心意。
日本人アーティストがブラックミュージックを表現する時に数々のビハインドがあることは間違いない。
遺伝子レベルの相違があるリズム感や声質など、枚挙に暇がない。
然し、彼はキッパリとこう断言する。
その言葉を支えている彼の揺るぎない自信と覚悟は頼もしいばかりだ。
毫無例外地,日本藝人若是以黑人音樂為風格者幾乎都有一段淵源。
但是他這麼斬釘截鐵的說,並非與生俱來就擁有律動感和聲音質感的藝人,其實多的不勝枚舉。
支持他這個論調的是堅不可摧的自信和覺悟,讓人覺得十分有說服力。
「日本人であることを否定しないことが、一番重要だと思うんです。ここが本場のアーティストと違うからダメだと考えるよりは、
その違いを武器として捉えて、いかに魅力的にアウトプットできるか。たとえ叙情的なメロディセンスや行間をすくうような繊細な表現力は、
日本人ならではのものだと思うので。それを大事にしていきたい。だから、最初から壁は感じていないです。むしろ、『そのうち見てろよ』という感じ」
我並不是要否定自己是日本人的身分,相反的正因為我是日本人,這是最重要的。比起一直思考因為自己不是正統出身的藝人所以做不到的這種想法,
更應該將這種「不同」當做自己的武器,試試看自己能不能將自身的魅力傳達到世界。不論是抒發情感的旋律或是在字裡行間的換氣這樣細緻的表現,
我想是只有日本人才能表現出來的部分。我想要一直好好把握這樣的優點。所以,從一開始我就不覺得有什麼障礙。反倒是有種,好好看看那內涵吧的感覺。
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