在風的歌聲裡

20160924更新

KEITA Instagram、twitter照片：

Natalie報導：w-inds.笑顔と涙があふれた15周年ツアー国内ファイナル「新たな一歩を踏み出していきたい」

w-inds.充滿笑容與淚水的15週年巡迴演唱會日本最終場"希望能踏出嶄新的一步"

w-inds.が昨日9月22日に全国ツアー「w-inds. 15th Anniversary LIVE TOUR 2016 "Forever Memories”」の東京・東京国際フォーラム ホールA公演を開催した。

w-inds. 9月22日於東京國際Forum Hall A 舉行全國巡演「w-inds. 15th Anniversary LIVE TOUR 2016 "Forever Memories”」最終場。

メジャーデビュー15周年を記念し、メンバーは7月より全国15カ所を回るツアーを行ってきた。11月に実施される香港での追加公演を前に、3人は15年間の歩みを映し出すような多様なパフォーマンスで集まったファンを魅了した。

紀念出道15週年，團員自7月起展開日本境內15處巡迴演出。在11月舉行香港追加公演之前，3人展現累積15年發展歷程而成的多元化演出，吸引現場觀眾。

バックバンドの力強い演奏が始まり、舞台中央に用意された階段にw-inds.の3人が登場すると会場は大歓声に包まれる。白のパンツと黒を基調とした衣装に身を包んだメンバーは「try your emotion」でライブをスタート。「東京、楽しんでいこうぜ！」「完全燃焼しましょう！」と高らかに叫び、「Endless moment」「will be there ～恋心」「NEW PARADISE」など2000年代前半に発表した楽曲を息ぴったりに届けた。

在樂團強力的演奏之下拉開序幕，在舞台中央階梯上準備登場的w-inds.三人一現身，會場立刻響起響徹雲霄的歡呼聲。3人身穿以白褲與黑色為基調的服裝，以「try your emotion」開場。三人揚聲吶喊"東京，一起嗨下去吧！"＂一起完全燃燒吧！＂以完美同步率接連演出「Endless moment」「will be there ～恋心」「NEW PARADISE」等2000年代前期發表的樂曲。

「変わりゆく空」で伸びやかな歌声と美しいコーラスを響かせたあと、MCで千葉涼平（Cho, Rap）は「今日は珍しく天気がよくないけど、気にせずこの空間を楽しめば最高の1日になると思います！」と挨拶する。橘慶太（Vo）が「ここからは後期のナンバーを」と話すと、3人はバックダンサーと共にクールな表情で「Make you mine」「No matter where you are」を披露した。「FUNTIME」ではリオオリンピックで活躍した競泳の松本弥生選手、高橋美帆選手、北京オリンピックに出場した新体操の坪井保菜美選手ら、この日のライブに足を運んでいたアスリートたちがサプライズでステージに登場。舞台セットのバーカウンターでメンバーが選手らをスマートにエスコートする姿に、客席から歓声が飛び交った。にぎやかなステージのあと、彼女たちを送り出した3人はステージ上のソファにもたれてしっとりと「I’m all yours」を歌唱し、ムーディな雰囲気を作り上げた。

在迴盪著「多變的天空(変わりゆく空)」引吭的歌聲與美妙的合唱之後，MC時千葉涼平（合唱, Rap）表示，今天難得的天公不做美，但希望各位能全心欣賞演出，在這空間大家一起歡度，創造最棒的一天！橘慶太(主唱)表示，從這裡開始進入後期的樂曲，3人與舞者們一起以帥氣的表情一連演出「Make you mine」「No matter where you are」等歌曲。在FUNTIME時，三人邀請在場，於里約奧運帶來精采表現的競泳選手松本彌生、高橋美帆、以及參加北京奧運的新體操選手坪井保菜美上台，成為今日的特別驚喜。舞台布置中，在吧檯邊，三人瀟灑帥氣地與選手們共度，引發觀眾席上歡聲連連。在熱鬧萬分的舞台之後，護送她們離開舞台的3人，緊接著在沙發上演唱寧靜的抒情曲「I’m all yours」，營造出舒適靜謐的氛圍。

衣装チェンジを経て、ライブ後半はエレクトロサウンドが高揚感を煽る「New World」で幕を開ける。ソロダンスでアクロバティックなパフォーマンスを披露した3人はその勢いのまま「SAY YES」「Boom Word Up」とアッパーなナンバーを投下し、会場の熱気を最高潮へと導いた。この日は15年の歩みを振り返るようなMCも飛び出し、緒方龍一（Cho, Rap）は「15年間いろんなジャンルやスタイルに挑戦してきて、皆さんも困惑しながらも応援していただいて（笑）本当に感謝してます。みんなそろそろ、何やってもびっくりしなくなってるんじゃない？（笑）」と笑いを誘う。橘が「未来に向けてまだまだ走っていきたい。新しい楽曲も制作してますし、これからのw-inds.も楽しみにしていただきたいです」と力強く語り、ライブはいよいよラストスパートへ。「Feel The Fate」「Paradox」を届けたあと、彼らはアコギの演奏に乗せて「New-age Dreams」を歌い上げて本編を締めくくった。

換衣服之後，進入以電子音樂帶嗨現場氣氛的「New World」拉開演唱會後半段序幕。在SOLO DANCE橋段展現一連串特技舞蹈的3人，延續氣勢高唱「SAY YES」「Boom Word Up」等嗨歌，將會場的情緒一口氣引導至最高點。這一天，在MC中透露回顧這15年出道歷程的話題，緒方龍一(合唱、Rap)一席"15年來挑戰各式各樣的音樂種類與風格，大家或許是一面懷著疑惑一面繼續支持我們的吧(笑)真的很感謝。感覺上大家差不多已經到了，不論我們做什麼都漸漸不覺得錯愕的時候了吧(笑)"的話語引起全場笑聲。橘慶太則是堅定表示，希望繼續朝著未來往前奔跑，也正在製作新的音樂，也請各位持續期待今後的w-inds.的發展。這時演唱會也進入了最後的段落。在「Feel The Fate」「Paradox」過後，w-inds.在木吉他演奏聲中演唱「New-age Dreams」結束演出。

アンコールで3人は8月にリリースした新曲「Backstage」を歌唱。トロピカルハウスの要素を取り入れたサマーチューンで再び観客のテンションを高めていく。橘は「今回のツアータイトルでもある楽曲を最後に。今日はスペシャルバージョンで」と話し、デビュー曲「Forever Memories」をはじめw-inds.の初期ナンバーを多数手がけた葉山拓亮をステージに呼び込んだ。観客が大きく沸く中、橘は「一緒にステージに立つのは初めてですね」と感慨深そうに口にし、葉山のピアノの演奏をバックに「Forever Memories」を歌い出す。彼が目頭を押さえ声を詰まらせてしまうとファンはサビを大合唱。橘は「全然歌えなくてすいません。皆さん一緒に歌ってくださってありがとう」と感謝を述べると、全出演者と横一列で手をつなぎマイクを通さずに「ありがとうございました！」と叫んだ。

在安可段落，3人演唱8月發行的新單曲Backstage。這是一首採Tropical House音樂風格為基調的Summer Tune，再度讓觀眾的情緒高漲。橘慶太表示，最後一首，也是這次的巡演標題的歌曲，今天將有特別演出，為w-inds.製作出道曲Forever Memories等初期歌曲的葉山拓亮現身舞台，在觀眾情緒沸騰到最高點之際，橘慶太感觸良多地表示"一起站在舞台上這是第一次呢"，在葉山的鋼琴聲流瀉中，唱著Forever Memories。橘慶太數次拿毛巾蓋住眼眶，聲音也幾度哽咽，歌迷接力在副歌段落大合唱。橘慶太帶著感謝表示"抱歉完全唱不了。謝謝各位的合唱"。在最後所有演出者手牽手站成一列，不透過麥克風，而是直接大聲喊出"謝謝大家！"

橘が改めて「こんなつもりじゃなかったんだけどな……スタッフさんや葉山さんがいてw-inds.が今この場に立ててるって常日頃思っているから、うれしさと感謝の気持ちがこみ上げてきました。次はしっかり歌えるバージョンもリベンジしたい！」と誓うと、客席からは盛大な拍手が送られる。3人は最後に、11月からファンクラブツアーを開催することを発表すると「2015年、まだまだお付き合いお願いします。今日でツアーは終わりますが、新たな一歩をまたここから踏み出していきたいと思います！」と決意を新たに笑顔でステージをあとにした。

橘慶太再次表示＂真的本來沒打算這樣的啊...w-inds.現在能站在這裡，都是因為有工作人員、有葉山先生，我一直都是這樣想的，因此這份喜悅與感謝的心情湧上心頭。下一次會好好的演唱雪恥！＂引起觀眾席熱烈的鼓掌。3人在最後發表11月起將舉辦Fan Club Tour，並再度展現笑容表示，"2016年(應該是筆誤?)希望各位還能繼續陪伴。巡演雖然在今天告一段落，但希望能從這裡繼續踏出嶄新的一步！"

20160923更新

w-inds. Live Tour 順利結束日本國內的所有公演了！

我想我們的演出展現了和往年都不一樣的，屬於15周年的巡演！

成長了之後還會再回歸的，請各位務必還要繼續來玩喔！

還有FC演出，也請各位來玩喔！

然後我們正在錄製超帥氣的新曲，也請各位期待喔！！

【VJ Boo推特更新】

然後昨天晚上!! 我去看了w-inds. 15th Anniversary LIVE TOUR 2016"Forever Memories"~ 三個人的現場演出，不管什麼時候看，都讓我無比佩服！

真的，與其說是舞台，不如說是音樂劇吧，真的太有魅力了

最後當然就是，時光隧道的歌曲＂Forever Memories＂ 

慶太的眼淚... 覺得是訴說著這15年來的一切，真的真的會讓人哭的...

在w-inds.3人，以及愛著w-inds.的每一個人的歷史都有這首歌的存在對吧！

恭喜w-inds. !!! 

#橘慶太 #千葉涼平 #緒方龍一 #當時還是國三 #下一次就是慶祝20周年了吧 #笑  #謝謝你們總是對我很好 #今後也將不變地繼續大推 #最近再一起玩吧 

#不論是工作還是玩耍都要盡全力大笑啊 

#衷心祈禱東北、大分以及熊本災區的各位早日恢復笑容

【影片】

(一)JIJIPRESS的影片有六分鐘，大家可以重溫或是一睹風采喔~!!!!

(二)推特日放 lovelie0314更新今早めざましライブ影片。這段影片可以看到慶太在葉山老師彈奏前，含著淚光笑著說：這對我實在太難受(壓抑澎湃的情緒，好好唱歌)了

而節目旁白也在最後介紹說，當全場大合唱時，成為一段名副其實的Forever Memories。

【新聞】

(一) Barks的新聞照片解析度較高，內文照片已更新，並追加更新Barks報導翻譯(同樣來源)

ツアータイトルにデビューシングルのタイトルを据えたツアーは国内15公演に加え、香港での追加公演も決定。w-inds.は現在アニバーサリーイヤーの真っただ中をファンと共に突っ走っている。会場を埋め尽くしたファンらによるブルーのサインライトが一面に灯る中、いよいよ国内でのツアー最終ステージがスタート。オープニングSEから「try your emotion」でステージへと現れた橘慶太、千葉涼平、緒方龍一らメンバー3人の姿に観客席からは興奮の歓声があがった。

本次巡演標題是以出道單曲名稱命名，並在日本境內展開15場演出，日前也確定追加香港公演。w-inds.在出道15周年的今年舉行紀念活動與歌迷共度。整個會場在人手一支藍色手燈營造的藍海燈光中，迎接日本境內最終場公演開幕。開幕曲的一連串SE(Sound Effect)連貫「try your emotion」，在觀眾席一片興奮的歡呼聲中，橘慶太、千葉涼平與緒方龍一現身舞台。

ライブの冒頭パートはw-inds.の楽曲の中でも初期から中期までのナンバーを中心にセレクト。ダンサーまで含め、彼らがダンスパフォーマンスで見せるキレのよさと高度な安定感にはいつもながら目を奪われるものがある。何気なく決めるジャンプもダイナミックなのに優雅さすら感じさせる。それだけ滞空時間の長い動きを全員一糸乱れず、何処でもできるということだ。

演唱會一開始的選曲，是以w-inds.樂曲初期至中期的風格為主。包含舞者在內，展現出w-inds.只要一登上舞台就吸引觀眾目光的俐落帥氣舞蹈，以及始終不會令觀眾失望的高度穩定度魅力。就算是未加刻意安排(隨節奏搖擺)的風格，抑或是相當動感的歌曲，都能感受到他們的益發優雅成熟的氣質。那樣凝結時間的靜止動作，全員也能動作一致，似乎不論身處何處都不受影響。

4曲目「NEW PARADISE」ではアコースティックギターの軽妙なイントロからステージが熱帯を思わせるグリーンの光に彩られ、その中で涼平と龍一のラップがセクシーに映える演出で魅せた。彼らが8月にリリースした最新シングルがトロピカルハウスだったことも頭をよぎる。広い会場の空気全体にドラムとべースの音が熱くこもり、南の楽園のような舞台でw-inds.が歌い踊るのだ。当のメンバーたちの動きが洗練されているのでラフになりすぎず上手くまとまる。

第4首歌曲「NEW PARADISE」，以木吉他演奏出輕快絕妙的前奏，整個舞台彷若置身熱帶，綠光點綴了舞台，且映襯著涼平與龍一性感的rap，為整體演出再添魅力。聽了這首歌，腦海中浮現的是他們剛於8月發行的Tropical House風格的最新單曲。在偌大的會場裡，整個氛圍因為鼓聲與Bass更顯沸騰，w-inds.在那似是一座南方熱帶樂園的舞台上盡情歌舞。而w-inds.與舞者的動作成熟時尚，絲毫不會讓人感受到過於鬆散，而是相當絕妙地結合收放律動。

MCで涼平がこの日の雨の中来場してくれたファンを労い、慶太が会場に収録カメラが入っていることを告げて全体をあおると、ライブはw-inds.後期の楽曲メインのパートへ。最新シングルc/w曲「No matter where you are」を披露したあとには、ファンお待ちかね“w-inds.ルーム”のコーナーへ突入した。このコーナーではw-inds.が公演ごとにピックアップした観客をステージへ招待し、招待された人は「FUNTIME」のナンバーとともにw-inds.エスコートのもと楽しいひとときを過ごせてしまうのだが、最終日ではなんとサプライズでオリンピックに出場した松本弥生選手(リオ400mリレー、50m)、高橋美帆選手(リオ400m個人メドレー代表)、坪井保菜美(北京五輪 新体操日本代表)らがステージへ登場した。さらに、この日観客席には金メダリストの金藤理絵選手(リオ200m平泳ぎ)も来ており、w-inds.メンバーはライブ前に金メダルを見せてもらえたとか。

在MC時，涼平關心在大雨之中趕來看演出的歌迷，慶太則是報告該會場有收錄影像的攝影機，讓全場的情緒再度沸騰，隨後進入以w-inds.後期樂曲為主軸的演出段落。在最新單曲的B面曲「No matter where you are」之後，是歌迷們等待已久的"w-inds. room"特別橋段。在這橋段w-inds.將會從現場歌迷中選出一位並邀請上台。而獲得邀請的觀眾，將與w-inds.隨著FUNTIME這首歌曲，享受與w-inds.共度的歡樂時光。在最終公演上，是以驚喜嘉賓的形式邀請出賽本次里約奧運的游泳代表隊松本彌生選手(參加400公尺、50公尺競泳)、高橋美帆選手(400公尺個人競賽代表)、以及坪井保菜美(北京奧運新體操日本代表選手)上台。而獲得里約奧運200公尺蛙泳金牌的選手金藤理繪，也一同出現在觀眾席，w-inds.成員也特別提到，在正式演出前在休息室裡金藤選手讓他們一睹金牌的風采。

しっとりアレンジに慶太のファルセットがスウィートに響く「I'm all yours」、そしてアコギの音と3人のヴォーカルワークでシンプルに聴かせた「In Love With The Music」を経て、ライブもいよいよ後半戦。衣装をチェンジしてからの「NEW WORLD」では3人のブレイクダンスにエレクトロを織り交ぜて盛り上げる。メンバーの煽りに会場が応える「SAY YES」、チョイ悪ノリでキャッチーなフレーズがテンションを上げる「Boom Word Up」のあと、MCでは龍一が観客へ向け「スウィート、エンジェル、セクシー、ダンディ！」と思いつくまま全方位への賛辞を送り会場に笑いを起こしていた。

在抒情歌曲段落，響徹著慶太用溫柔假聲詮釋的「I'm all yours」，以及以最單純的形式純木吉他伴奏與三人的和聲演唱「In Love With The Music」之後。演唱會來到後半段。換了另一套衣服再度登場演出的是「NEW WORLD」，三人在Break Dance與電子音樂交織中，炒熱現場氣氛。在團員們的引導下整個會場的歌迷跟著相互呼應的「SAY YES」，以及帶著壞壞感覺卻是相當中毒，又能帶動現場氣氛的Boom Word Up之後，在MC，龍一全方位地稱讚觀眾「既甜美、天使、性感、又華麗！」想到什麼就說什麼的形容詞，逗得全場笑聲不斷。

今回のライブは、ラスト前にストイックな「Paradox」、そして本編ラストに「New-age Dreams」と、会場をピースフルな空気で包み込んで拍手で本編を締める、というものだった。ライブの勝負曲でもある最新シングル表題曲「Backstage」はアンコールでついに披露。トロピカルハウスというジャンルはライブTシャツを着て歌うとびっくりするほどハマる。w-inds.の楽曲の中で、これほどアンコール1発目に向いている曲があるだろうかという驚きとともに「Backstage」はあっという間に会場の雰囲気を開放的に染め上げてしまった。

在這次的演唱會上，進入最後演出內容的是相當具有意義的「Paradox」，以及在進入安可之前正式演出的最後一首歌曲「New-age Dreams」，讓整個會場沉浸在一股寧靜的氣氛裡，在觀眾掌聲如雷之中結束。演唱會的關鍵歌曲，也是最新單曲主打歌「Backstage」則是在安可段落中表演，在Tropical House風格中，穿著本次巡演周邊T恤演唱的三人，與歌曲帶給人的感受竟是驚人的契合。正訝異著在w-inds.音樂中，竟有如此適合作為第一首安可曲(延續正式演出氣氛)的歌曲時，Backstage在轉瞬間讓會場氣氛更加輕鬆自在。

そしてここから、ツアー最後のサプライズとしてw-inds.の多くの楽曲を手掛けた葉山拓亮がゲストで登場。彼がライブ最後の曲にピアノ演奏で参加することが明かされた。「リハの段階でもう泣きそうで。なかなかこんな空気にならないですよ。キビシイな…」と慶太が早くもウルウルしそうになるのをこらえ、最後はツアー表題となったデビュー曲「Forever Memories」へ。

結束這首歌曲之後，以本次巡演中最後的大驚喜現身，也是擔任w-inds.多首歌曲的製作人葉山拓亮登台。葉山拓亮以鋼琴伴奏與w-inds.同台演出最後一首歌曲。橘慶太很快地泛著淚光，不斷嘗試壓抑著情緒地訴說，其實在彩排的時候，就已經很想哭了。不能變成這種氣氛啦。實在太難受了....。最後演出的，就是本次巡演標題的主題曲「Forever Memories」。

w-inds.のファンに最も昔から聴かれ続けてきたであろう「Forever Memories」だが、この日のアレンジは作曲者である葉山拓亮による、優しい、輝くようなピアノのイントロが、これが古い曲だという観念を捨てさせた。w-inds.のスタート地点にふさわしい、まぎれもなくポップでキラキラしたサウンドに普遍的なフレーズがのる。メインヴォーカルである慶太の15年を経た歌い方の変化ともあいまって、この日の「Forever Memories」は新しく生まれたばかりのような感動を観客に届けてくれた。途中から感極まった慶太が声をつまらせ目元にタオルをあてると、会場中の観客が大合唱で空いたフレーズを埋め、15周年ツアーのラストを締めくくった。

對w-inds.歌迷而言，「Forever Memories」大概是從最一開始就持續聽著到現在的歌曲，在這一天，安排作曲者葉山拓亮帶來如此溫柔、光彩熠熠的鋼琴伴奏，讓這一首原本相當久遠的歌曲脫胎換骨。稱之為w-inds.的起點完全是名副其實，毫無疑問的，在容易記憶的pop與閃耀的聲音中，成就一首琅琅上口的歌曲。隨著主唱橘慶太在這15年來歌唱方式的改變，這首歌曲的唱法也有所變化，在這一天演出的「Forever Memories」宛若是重生般的，帶給觀眾全新的感動。演唱到途中，深受感動的慶太幾次凝噎，不斷用毛巾蓋著眼眶，在會場觀眾的大合唱歌聲中，填補了慶太沒能唱出的那一段空白，為15周年的紀念演出的尾聲畫下最完美的句點。

感動しながらも、曲後にははにかみながら「次はしっかり歌えるようにしてリベンジしたい！」と語った慶太。フォローに入った涼平からは新たな告知として11月からのFCツアー開催も発表され、会場は大いに沸き返った。このツアーは“B-side”をテーマにシングルのカップリング曲を中心とした、FCならではの内容が展開される。

在感動之餘，結束所有演出的歌曲之後，慶太一臉不好意思地表示，下一次希望能好好唱好雪恥！涼平也跟著宣布新消息，w-inds.將從11月開始舉行FC 巡演，會場響起如雷的歡呼聲。該巡演名稱以“B-side”為主軸，將以各單曲B面曲為主，以充滿FC特色的形式舉辦。

また、w-inds.は今後、11月5日には香港にてツアーの追加公演も実施。11月20日から始まるFCツアーは2017年までの全7公演が予定されている。新曲も現在制作中とのこと。

另外，w-nds.也將在之後於11月5日前往香港舉行本次紀念巡迴演出的追加公演。FC 巡演則是從11月20日起開始舉行到2017年，總共7場演出。另透露新曲也正如火如荼錄製中。

20160922新聞報導

(二)來源：Daily Sports

(二) ｗ－ｉｎｄｓ．15周年最終公演5000人が総立ち    (上圖女性由左到右：松本彌生、高橋美帆、坪井保菜美、金藤理繪)

ｗ－ｉｎｄｓ．15週年最終公演5000人起立沸騰

3人組ダンスボーカルユニットｗ－ｉｎｄｓ．が２２日、東京・国際フォーラムで、１５周年記念ツアーの最終公演を行った。

3人舞歌團體w-inds.22日於東京國際Forum舉行15週年巡演最終場演出。

１曲目「ｔｒｙ　ｙｏｕｒ　ｅｍｏｔｉｏｎ」が始まると５０００人のファンは総立ちとなり、千葉涼平（３１）は「珍しく天候が良くないけど、そんなこと関係なく最高の空間にしていきましょう！」と話した。

開場曲以「ｔｒｙ　ｙｏｕｒ　ｅｍｏｔｉｏｎ」揭開序幕，5000名歌迷立刻興奮地站起，千葉涼平(31)表示，很難得的天氣不是太好，但無所謂，大家一起讓這裡變成最棒的空間吧！

この日、リオ五輪競泳女子日本代表の金藤理絵（２８）松本弥生（２６）高橋美帆（２３）北京五輪新体操代表の坪井保菜美（２７）が楽屋を表敬訪問。１５周年ツアーで恒例となったファンタイムでステージ上に呼ばれ３人はステージに登ったものの、金藤だけは恥ずかしがって上がらなかった。

這一天，參加里約奧運的日本女子游泳代表隊的金藤里繪、松本彌生、高橋美帆，以及北京奧運新體操代表隊選手坪井保菜美到三人休息室打招呼。除了金藤因為太害羞未上台之外，其他三人在w-inds.15週年巡演的曲目FUNTIME中被請上台，與w-inds.同歡。

橘慶太（３０）は「金藤選手も来ていて、さっき楽屋で金メダルをさわらせてもらったけど、重かった。あんなに簡単に出してもらえるなんて」と話した。２０２０年東京五輪で正式種目となるサーフィンに対して緒方龍一（３０）は「（日本代表として）出たい気持ちはある」と告白。メンバーから「俺たちは本気で龍一が五輪を目指しいると思っていいの」と突っ込まれると、「ん～、聞かなかったことにしてください」と訂正した。

橘慶太(30)表示，其實金藤選手也在場，剛剛在休息室時還讓我摸了一下金牌，真的好重啊。結果竟然願意讓我輕易地碰觸金牌(實在太惶恐了)。而對於衝浪項目正式成為2020年東京奧運競賽項目之一表示興趣的緒方龍一(30)大方自白，希望自己能以日本代表選手的身分參與衝浪競賽。此番話被團員吐槽：＂我們在想真的要讓龍一以參加奧運為目標嗎？＂龍一立刻修改說法＂嗯～那你們就當作沒聽到好啦＂。

(追加Daily Sports報導：慶太在這一段的吐槽是：才沒那麼容易呢)

２度目のアンコールでツアー最後の曲はデビュー曲「Ｆｏｅｖｅｒ　ｍｅｍｏｒｉｅｓ」となったが、橘は感極まって涙ぐみ「うまく歌えずにすみませんでした。このリベンジはファンクラブイベントで果たしたいです」。「また新たな１歩を踏み出したいと思います」という緒方のコメントで幕は閉じた。約２時間半におよぶパワフルなステージで、新曲「Ｂａｃｋｓｔａｇｅ」を含む全２１曲を披露した。

第二次的安可，也是這次巡演最後一首歌曲是表演出道單曲Forever Memories，橘慶太在這首歌演出時因感動至極而流淚，他道歉說，沒辦法唱好這首歌真的很抱歉。希望能在Fan Club Event雪恥。緒方也表示，希望能再踏出新的一步，為這次的巡演畫下句點。總長約2個小時半的勁歌熱舞演出中，連新曲Backstage在內總共表演21首歌曲。

今回大ファンという松本に誘われてｗ－ｉｎｄｓ．ライブを初体験した金藤は終演後、「涼平さんと龍一さんは小柄なんだけど、それを感じさせないパフォーマンスでした。慶太さんは私がステージに上がらなかったのにフォーローしてくれてうれしかったです。もう１度来たいです」と話した。

這次受到w-inds.超級歌迷的松本邀請第一次看w-inds.演唱會的金藤在演出之後表示，雖然涼平和龍一身材嬌小，但整場表演的氣勢完全沒有那樣的感覺。慶太對於我沒有上台，還是提到我的事情真的非常開心。希望下次能再來參加。

【補充】

松本彌生的推特照片：

w-inds. !這驚喜實在太棒了。真的美好的回憶啊。回想當初，是參加在橫濱紅磚倉庫舉辦的聖誕節活動，人超級多，完全看不到舞台呢。

沒想到現在自己能和w-inds.站在同一個舞台上...真的真的好開心啊。謝謝。

20160922 葉山拓亮日記更新

光看文字就要哭了Q_______Q

今天是w-inds. 15週年巡演的最終場。

答應我無理的要求與他們同台，真的感觸很深。

巡迴演出名稱為Forever Memories，所以真的很希望不論如何能和他們三個人同台演出。

我想可能是第一次也是最後一次的同台了，

但真的很謝謝三人以及歌迷們一路以來的守護！

今後我也會繼續見證他們的未來。

【FCLT日程公布】

慶太淚水再度潰堤的Forever Memories Live Tour 2016。 情同父子的葉山拓亮先生在最後登場，彈奏Forever Memories。

這一彈，就讓慶太哭了，全場大概也都跟著哭了。友人說，慶太說他從在彩排的時候就差點要哭了。在葉山先生登台的那時，慶太還大喊"お父さん！！！"

就連演唱結束之後，慶太也一直拿著毛巾一直擦淚。。。 15年的羈絆啊。。。也是永遠的原點啊。。。

(w-inds. tv 推特)

以及公布冬季FC，誠如標題，所有曲目是以B面曲為主喔~

【其他情報】

看日放REPO，w-inds.正在錄新歌的樣子XD 

今天看起來也滿多人去的。除了奧運選手之外，龍一的爸爸、橘家一家人、Ayaya、Lead的輝和伸也有到(輝還在FUNTIME時立馬舉手，被伸也擋下來XD超可愛)、廣播主持人Yoppi、RP藝人丸山龍星、倉持明日香等人。