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さて、今週からは新曲の話を聞こうかなと。10周年も、もう本当に残りが見えてきた中でのリリースというのは、心境的にはどんなスタンス?
那麼,從這一周開始就來談談新歌。剛剛好在十周年尾聲之際發行這一首單曲,心境上是如何呢?
涼平:言い方に迷いますね。「10周年の最後のシングル」という気持ちなのか、「2012年の第一弾シングル」なのか。その考え方でモチベーションも、変わる気がして。
其實在說法上很猶豫呢。不知道應該說是"十周年最後一首單曲"呢,還是"2012年的第一首單曲"好。這樣的想法和動機其實是不同的呢。
慶太:どうするんですか、リーダー!?
該怎麼辦才好呢,隊長!?
龍一:気持ちは、次に向けていたいよね!?
心情上,是希望朝向下一個目標前進的吧!?
涼平:じゃ、もう10周年は忘れましょう!!
那麼,就忘記十周年這一回事吧!
慶太:意外とあっさり(笑)。
意外的乾脆(笑)
全員:あはは(笑)。
哈哈哈(笑)
慶太:もうね、10周年は終わった気分です(笑)。次の一歩的な感じですね。10周年の最後というよりは、11周年のスタートを切った気持ちですね。どちらかというと。
但是啊,在心境上認為十周年已經過去了呢(笑)。希望踏出下一步的感覺。與其說是十周年的最後,不如說是十一周年的開始,這樣的心情。總而言之。
涼平:曲自体は、次に向かってる感じですよね。
歌曲本身的話,充滿了朝向下一個目標邁進的感覺呢。
慶太:うん、歌詞もそうだしね。
嗯,歌詞意境也是呢。
龍一:うん。でも、それは曲を聴いた人、それぞれの感じ方でいいんです。「これは10周年をしめくくる曲だ」なのか、「11周年のはじまりの曲だ」なのか。10周年の歴史の重みもあるから振り返ることもいいと思うし、でも、次へとワクワクする「期待感のあるw-inds.」でもいたいんですよ。
嗯。但是,聽到這首歌曲的人,可能都會有各自不同的想法吧。這是集結十周年之大城的歌曲。或是宣告十一周年開始的歌曲。之類的。因為擁有這十年來累積的歷史重量,所以回顧過去感覺也不賴,但是,對於下一個目標感到興奮,希望有人認為我們是"讓人擁有期待感的w-inds." 呢。
― そうだね。私は、11周年への始まりを感じる曲…と思ったかな。楽曲の構成も、一筋縄で行かないような感じがすごくおもしろかった!
就是說啊。我是比較傾向"邁向十一周年的開始的歌曲"。歌曲的結構也是,不按常理的方式真的很有趣。
龍一:最初はトラックだけを聞いたんですけど、ずっとこういうサウンドを求めてきたな、と感じたんです。いろいろな曲を聴いたし、いい曲もいっぱいあったんですけど、この曲をやりたいなと思いましたね。
一開始只是聽到音軌,但是就覺得這就是自己一直以來追求的聲音。聽了很多首歌,也有很多很棒的歌曲,但是果然還是選了這首歌表現
慶太:候補があった中でもすごくいい作品だったので、w-inds.としては初めてやるチームなんですけど、この曲でいこうと!
後補歌單中其實還有很多很棒的作品,以w-inds.的身分和第一次共事的團隊一起的話,就選這首歌吧!
涼平:もう、ど頭を聴いた時点で、いい!!ってテンションがあがって。全部聴いたら構成も面白かったので、プラスアルファーでさらにいいなと思って。もうこれ以外の曲は、考えなかったですね。
當時在聽到瞬間就覺得很順,情緒逐漸沸騰呢。聽完全部之後因為架構很有趣,再配上後製感覺更是加分。所以就沒有考慮其他的歌曲了。
慶太:今、流行の構成だなと思ったし、w-inds.のダンスが映えるなと思った。3人ならではの、グループじゃなければ成り立たない楽曲だという面でも、キャラクター性を色々出せるんじゃないかなと思いましたね。
我想應該是現在流行的架構,也可以反映出w-inds.的舞蹈實力。我想這首歌也呈現了必須是三個人,必須以團體的形式出現,否則就無法完成的歌曲,同時也呈現很多個人特色呢。
― こう来るのかな、という予想を裏切るような展開で、すごく新鮮だった。
原來是這樣啊,這種和當初想像完全不同的呈現方式,真的很新鮮呢
龍一:そうですよね。
是啊
―でも、歌うのは大変そうな曲だなって。
但是,歌唱的部分似乎也是很困難的一首歌呢。
慶太:この曲を作ってくれた2人の中にイメージがあったので、自分的には難しかった部分と、逆に楽だった部分がありますね。イメージ通りにやればいい部分もあったし、2人のイメージが僕の引き出しにはない部分もあったので、そこを表現するのは難しかった。
因為對於有製作這首歌的兩個人的形象,所以有自己個人覺得困難的部分,相反的也有覺得輕鬆的部分。有憑形象呈現即可的部分,也有藉著兩個人的形象激發我本身所沒有的部分,在那一段落的表現方式上是比較困難的。
― イメージは具体的に伝えられるものなの?
可以具體說明所謂形象是怎麼傳達的嗎?
慶太:2人が歌えるので、実際に歌ってもらいました。
因為兩個人都會唱歌,所以事實上有請他們唱給我聽。
― 一番大変だったところは?
最困難的地方是?
慶太:すごくエアリーな声を求められて、それは今まで自分では好んでやらなかったので、それを強く出すような歌い方は個人的には難しかったです。でも、やってみると、新たに見えてくる道のようなものを感じました。フェイクですごい高いところにいくのは、スコーンって抜けて歌っていて気持ちがよかったです。
他們要求我唱出非常輕盈的聲音,這是我到目前為止喜歡但是沒有嘗試過的,所以那麼強烈表達的唱歌方式,對我來說很困難。但是,嘗試過後,彷彿發現了新的道路一般。用假音唱出非常高的部分,滿滿地然後放掉的感覺真的很舒服。
― ラップパートはどうだった?
RAP部分怎麼樣呢
龍一:初めてのチームだったし、初めてのスタジオだったからレコーディングでは緊張はしたんですけど。コミュニケーションもちゃんと取れて、最終的にすごく楽しかった。メロディっぽい感じのラップなので、この曲をちょっと引き立てているような気がしますよね。
由於是第一次合作的團隊,也因為站在全新的錄音室,所以錄音的時候很緊張。但是我們之間的溝通很順利,最後合作得非常開心。由於是具有高度音樂性的RAP,所以在這首歌曲中稍微引起注意的部分。
― 確かに、この曲は歌パートとラップパートのつながりもナチュラルな気がした。
確實,在這首歌中歌唱的部分和RAP的部分的連結是很自然的呢。
龍一:今回みたいに、3人それぞれのスタイルにスポットライトが当たるような表現もいいなと。結構、今までは自信がない部分もあったんですけど、またひとつ壁を越えた気がするんですよ。涼平の新しい面も見えたし、僕もw-inds.を盛り上げるスタイルができるようにもっとなりたいし。この曲は、そういう意味では勉強にもなりましたね。
像這一次這樣,在聚光燈下呈現三人各自不同的風格的表現也不錯。到目前為止雖然有一些還沒有自信的部分,但是這一次的經驗讓我確實感受到,跨越一道牆壁的感覺呢。不僅可以看到涼平不同的一面,我也希望可以讓w-inds.本身積極的風格更完整地呈現。這首歌曲,讓我學習到這一層的意義。
涼平:緊張感はあったんですけど、すごくいい雰囲気で創っていけたので楽しめました。苦戦もしましたけどね(笑)。英語の発音はかなり苦戦して、でもそこも楽しんでできる雰囲気を作ってくれたから。すごくいい勉強になったし、プラスのことばかりでした!
雖然很緊張,但是創造出很棒的氣氛,所以很享受。雖然也有陷入苦戰的時候呢(笑)。陷入和英文發音的苦戰中,但是整個過程中也製造出能夠開心唱歌的氣氛。真的學到很多,有很多正面助益的地方!
― なるほど。慶太くんの歌い出しの最初の2行だけでも、相変わらず、声を多彩に操るなと感じる曲だった。
原來如此啊。慶太開口唱歌的部分,僅僅只是最開始的兩句,依舊能夠感受到聲音豐富的變化呢。
慶太:そうですか! でも、もっと多彩に操れなくちゃいけないなと思いましたね。この間、話してたんですけど、目指せITシンガーって(笑)!
這樣啊!但是,這樣一來我就會覺得要更加有變化才可以呢。這是我在這段期間內一直提到的:我的目標是成為IT歌手(笑)!
全員:あはは(笑)。
哈哈哈(笑)
― 何それ?(笑)
什麼意思?(笑)
慶太:自分のエフェクトも考えたり、曲に合わせて色々なことを考えて歌えるシンガーになれたら最強なんじゃないかって! だから、目指せITシンガーなんです(笑)!
就是可以考量到自己的聲音效果,配合歌曲考量各種因素之後唱歌的歌手的話不就是最強的嗎!所以,才會說自己的目標是成為IT歌手(笑)
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