【PART1】 KEITA 6週連続で登場! アルバム「Side by Side」のすべて&素顔のテーマトーク・スペシャル!
KEITA連續六周登場!專輯SIDE BY SIDE的全貌以及最自然的主題特別訪談!
2月のデビュー・シングルが、オリコン週間チャート6位を獲得! ソロとして新たな輝きを放つKEITAが、はやくも1stアルバムを完成♪
アルバムのこだわりやテーマなどの気になる制作秘話はもちろん、改めてソロデビューした心境や、SKY‐HI のツアーに出演した際の裏話など、
たっぷり明かしてくれました。タイトルにまつわる話では、まさかのメール流出事件が発覚!?(笑)。
さらに、恒例となっている歌詞のフレーズからのテーマトーク&ファンの皆さんから寄せられた質問にも答えてもらいました。まだまだ知らなかったKEITAくんの意外すぎる素顔が、
分かっちゃいますよ!
6週にわたって、順次、更新していきますので見逃さすにチェックしてくださいね★
2月發行出道單曲,攻上公信榜第六名!以SOLO之姿綻放全新光芒的KEITA,很快地完成第一張專輯。
除了公開相當令人在意的專輯製作堅持以及主題等幕後花絮,還有提及自己再一次出道的心情,在SKY-HI的巡演上亮相演出的背後故事,完整公開。
關於主題相關的話題,還有覺察到信件外流事件?(笑)
當然還有慣例的以關鍵歌詞為主題的心情專訪,以及回答來自歌迷的問題募集。很有很多不知道的令人意外的KEITA的一面,就在這裡呈現給各位!一共6周,
按照順序每周更新,請各位一定不要錯過喔
【web★1週間×with online スペシャル連動インタビュー企画もチェック❤】
講談社が刊行する女性誌「with」の公式サイトと、web★1週間のスペシャル連動企画がスタート! 下記のサイトでは、
KEITAくんが5月号の「with」本誌を見て選んでくれた「女の子に着てもらいたいデート服ベスト3」&「好きなヘアアレンジ」にまつわるスペシャル・インタビューを掲載中です。
このサイトを見れば、KEITAくんの好みが、より具体的にイメージできちゃうかも! web★1週間の特集とあわせて、ぜひチェックしてくださいね♪
還有下列這部分是講談社發行的女性雜誌with的官方網站,與web★1週間的特別連動企劃!這一次的主題是,KEITA從五月份with雜誌中挑選他最喜歡的女孩子打扮,
分成兩個主題公開。分別是”希望和這樣打扮的女孩子一起約會的服裝TOP3”以及”喜歡的髮型”,並以此為主題發表自己的想法。
看了這個網站後,相信應該可以對KEITA的喜好更有具體的想法了也說不定!敬請各位和web★1週間的訪談一起鎖定
http://with.woman.excite.co.jp/article/entertainment/rid_E1369912623068/
PART1:ソロデビューをした実感は?
關於SOLO 出道的實際感受是?
― いよいよアルバムリリースだけど、改めてソロデビューをした実感は沸いてきた?
雖然專輯終於發行了,但有沒有重新實際體驗到再次SOLO出道的感覺呢?
そうですね。ライブ・イベントにも、いろいろ参加させていただいたので。
是啊。也讓我辦了很多場現場演出呢。
― シングルでソロデビューしたけど、やっぱり、いつものリリースと心境は違った? それとも、そこまで意識はしないもの?
發行單曲之後正式SOLO出道,果然和過往發行單曲的心情不一樣吧?還是說,還沒有意識到有什麼不同?
音楽性が、だいぶ自分の自由なことをやらせていただいているので、その分、他の面で気を使っちゃうんですよ(笑)。
音楽では好きなことをやるので、いつも好き勝手やらせてもらってスイマセン。他のことは全然、やります…みたいな(笑)。
音樂性方面,因為完全讓自己自由發揮的緣故,所以也跟著很在意其他方面的細節(笑)。因為在音樂上我是當作自己喜歡的事情,
所以總是讓我照自己的意思製作真得很抱歉。其他的部分,”我會努力”像是這樣(笑)
― 他のことは僕、何でも頑張りますよ!って(笑)
其他的,不管做什麼我都會很努力的喔!(笑)
あはは! そうですね(笑)。そういうスタンスがあるくらいで、あとは全部一緒ですね。ソロだから特にドキドキするみたいなことは、あんまりないんですけど。
ただ、ライブはもしかしたら、迫ってくると、ちょっと心境が変わってくるかもしれないですね。
阿哈哈!對耶(笑)。就像在那樣的心情,其他的全部都一樣呢。因為是SOLO,所以沒有什麼太特別讓人緊張的事情。只是,有演唱會的話,感覺上就會有壓力驅使著,
在心境上就會有些改變也說不定呢。
― ソロデビューしたな…としみじみ感じることは、あった?(笑)。
有沒有那種很深刻地感受到自己已經SOLO 出道了呢?(笑)
僕のいけないところですね~。ちょっと“業界慣れ”しちゃってるというか(笑)。w-inds.でデビューした時にはCDショップを見に行って、
「うわ~♪」ってなってたけど。いつものCDリリースと同じような気持ちでいちゃったというのは、僕の反省点ですね!(笑)。反省してます!
我無法去的地方呢~。應該說是”業界不成文規定”之類的吧(笑)以w-inds.身分出道時,到唱片行去,就有”嗚哇~”的新鮮感。
如果總是和過去發行時有同樣反應的話,是我該反省的地方呢!(笑)。反省中!
― あはは! でも、いつも通りでも、いいんじゃない?(笑)。
阿哈哈~!但是就像過去那樣不好嗎?(笑)
そうですかね?(笑)。
是這樣嗎(笑)
― うん。意外と、ソロとなるとドキドキしちゃっているのか、それとも平常心なのか、どちらなのかなと思ってたけど。
嗯,意外地,不知道應該是以可以SOLO出道那種雀躍的心情,還是應該以平常心看待比較好。
めっちゃ、平常心ですね~。
其實我還滿平常心看待的呢。
― リリースイベントもたくさんやっていたけど。ファンの子から「イベントで、何かハプニングはありましたか?」という質問が来てたよ。
發行當天的活動有很多人來喔。歌迷也有問說,在活動上有沒有什麼意外呢?
ほとんど順調にいってたんですけど、1つだけ、ウチのスタッフの面白いミスがあって。イヤモニをいつもしているんですけど、イヤモニの電源を入れ忘れていて、
ただの耳栓状態になったっていう(笑)。でも、それはすぐに気づいて外して歌ったので、大丈夫だったんですけど。
幾乎是很順利進行,但只有一個,我家的工作人員發生的很可愛的失誤。就是雖然我一直都會戴耳機,但是那天不知道怎麼回事耳機忘了插上電源,
變成只是普通的耳塞狀態(笑)但是,我很快就發現了馬上拿下來唱歌,所以沒問題呢。
― ビックリしたでしょ。
應該嚇一跳對吧。
ビックリでしたね~。ステージに出る前に片方つけて、ステージに出ながら片方つけるというのが、自分のキマリなんですよ。
でも、片方つけているときに、なんでこんなに無音なんだろうって。普通は、サーッってノイズがあるんですけど。その辺で、おかしいなと感じたときに、
言っておくべきだったんですよね。それを言わずに、なんか出てないな~と思いながら、両方つけちゃって。そうしたら、すっごいうっすらとイントロの音が聴こえてきて。
「あれ? 僕のイヤモニ、何にも音が鳴ってないな」と思って、パッて外した(笑)。
是啊。在上台之前已經戴上一邊,然後在到舞台的過程再戴上另外一邊,這是我一直以來的習慣喔。但是,就在戴上一邊時,心裡想說怎麼會這麼安靜?
一般來說,還是會有一點沙沙的噪音。
在那當下心想太奇怪了時就應該要先說的對吧,但當時什麼都沒有說只是想著怎麼沒有聲音呢,然後戴上兩耳耳機。
結果等我聽到很輕微的前奏旋律時,才驚覺阿咧我的耳機怎麼什麼聲音都沒有。
馬上就拿掉了(笑)
― それはハプニングだったね。
那真的是意外呢。
でも、そこまで広い会場じゃないから、イヤモニがあってもなくても、そこまで影響はないんですけどね。たとえば武道館で歌うときには、イヤモニがないと歌いにくいですけど。
但是因為現場不是太大的空間,所以我想說應該有沒有耳機都沒有關係,不會有太大的影響才對。比方說再武道館唱歌時,要是沒有耳機就很難唱了呢。
― そういえば、デビュー・シングルのインタビューの感想も、たくさん届いているんだけど、ちょっと知りたい?(笑)。
說到這個,在訪問你發行出道單曲的時候大家有很多感想喔,想知道嗎?(笑)
えっ!? インタビューを読んだ感想、くるんですか!?
欸?看訪談之後的感想嗎?
― w-inds.のときも含め、いつも、たくさん来るよ(笑)。
連在w-inds.活動的時候,總是有很多人寫留言來喔(笑)
え~!
欸~!
― 知りたくない?(笑)。
不想知道嗎?(笑)
いや、聞きましょう! 聞きましょう!! だって、例えば文句とか来ていてもピックアップしてこないでしょ(笑)。
沒那回事!一起看看吧!因為,即使是有抱怨之類的話我想也不會被選上來吧(笑)
― ・・・どうでしょう・・・?
嗯~~這我就不知道了呢…?
えー! マジで?(笑)。 ピックアップ、してくるの!?
欸!真假(笑)還是有挑嗎!?
― あはは! そもそも、文句とか来ないから(笑)。ファンの皆さん、本当に優しい子ばかりだよね。ネガティブな内容のものは、来たことがないの。
阿哈哈!但是原本就不會有什麼抱怨的信件啊(笑)歌迷都是很溫柔的孩子呢。沒看過有寫什麼負面的言論喔。
へ~!!
ㄟ~!!
― ソロデビューにあたって、ファンの子が一番気にしているのは、やっぱりユニット活動とは別に、ソロをはじめるところなのかな・・・と思って。
やっぱり、前回のインタビューを読んで、その部分に対する不安が解消されたという声が、たくさん届いたよ。
不過因為solo 出道,歌迷最擔心的,果然還是脫離團體活動之後,開始solo這件事情呢。果然看過上一次的訪談之後,有很多原本在這方面表示不安的人說已經放心了喔。
なるほど、なるほど。
原來如此。
― 例えば「今回のソロ活動に対して不安に思っている子がいたら、見せてあげたいくらいです。KEITAくんの音楽に対する姿勢とか、私たち以上に、
w-inds.のことやファンのことを大切に想っているのが分かって、嬉しくて涙が出ました」。これ以外にも、記事を読んで泣いたという意見は、実は結構、来てたんだよね。
比方說,有這樣寫的”如果有對於這一次KEITA的SOLO活動感到不安的人,希望可以讓他們看看這一篇。KEITA對於音樂的態度,可是比我們想像中的,
還要更珍惜w-inds.的一切還有歌迷的心情喔,真得開心到要哭了。”而且不是只有這一篇,事實上我們收到很多讀了訪談之後哭了的留言喔。
本当ですか!?
真的嗎!?
― 私も驚いたんだけど、本当。「ソロで活動することに対する意義とともに、w-inds.への強い思いが伝わって、少し泣いてしまいました」とか。
其實我也很驚訝喔。還有歌迷寫到”對於以solo身分活動的意義,事實上是一種傳達對於w-inds.的強烈情感,所以也稍微哭了呢。”之類的。
泣かせたみたいで、ちょっと気まずいですね(笑)。
好像讓大家哭了,真得很抱歉呢(笑)
― あはは! w-inds.のことをどう思っているのかドキドキしていたけど、それが解消された…みたいな感想が多かったかな。
阿哈哈!雖然會很緊張不知道你會怎麼看待w-inds.,但是很多人都說這樣的不安和憂慮已經都消失囉。
なんだかスイマセン。
總覺得真得很抱歉。
― 1つ、気になる感想があって。多分、誉め言葉だと思うんだけど、「他のインタビューでは見られない斜めからの切り口、これからも期待しています」って書かれていて、
あれ? 質問が斜めなのかなって(笑)。
只是有一個很讓人在意的感想。但我想應該是稱讚你的吧。”看到了其他訪談中看不見的另外一面的突破口。期待你今後的表現~阿咧?這應該脫離問題的範圍了吧(笑)
あはははは! それは誉め言葉ですよ。あとは、逆に、僕がここで話すときに、ちょっと斜めになっている可能性がありますね(笑)。初めましての取材の現場では、
もっとしっかり、真面目に、答えているので。
阿哈哈哈!那是稱讚的意思喔。還有,相反地我在這裡回答的時候,也有可能會歪掉話題喔(笑)因為我會在第一次訪問的時候更加認真確實的回答。
― ここでは不真面目なの?(笑)。
所以你的意思是在這你不會太認真嗎(笑)
いやいや、不真面目ではないです(笑)。
不不不,沒有不認真喔(笑)
― あはは! じゃあ、今後も斜めからの質問で、頑張ります(笑)。
阿哈哈!那麼以後我也努力問一些跳痛的問題好了(笑)
かなりの角度でね(笑)! ぜひ、お願いします!
好寬的尺度呢!(笑)那麼請務必問問題!
(取材・文/編集部)
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