這個網站之前有為KEITA的SIDE BY SIDE寫過樂評,http://kazenatsumi.pixnet.net/blog/post/49791104

大家可以參考一下。

再加上標紅字的應該是這個網站給予的高評價曲目,

應該不難發現這位執筆者偏好洋樂,而且就是R&B和FUNK系的,

所以w-inds.的Timeless簡直對他的胃口XD

 

原文: http://groovinrb.blog32.fc2.com/blog-entry-1974.html


 

<アルバムレビュー>

w-inds. 『Timeless』 (2014/7/9)

1. Do Your Actions
2. Good time
3. Make you mine
4. Feeling U
5. killin’ me
6. 夢で逢えるのに ~Sometimes I Cry~
7. A Little Bit
8. K.O.
9. STEREO
10. Sexy Girl
11. Dream You Back


今年6月にリリースされたエリック・ベネイのカヴァー「Sometimes I Cry 〜夢で逢えるのに〜」。シングルでありながらソウルフルな風情をしこたま効かせたそれは、

世間に媚びないw-inds.の意気込みをものの見事に体現していました。そして、間髪入れず発表されたこのアルバムを聴き、確信したのです。

「あの曲はやはり、アルバムに向けた紛うことなき布石だったのだ」と。

今年六月發行以翻唱Eric Benet的歌曲為主打單曲的「〜夢で逢えるのに〜Sometimes I Cry(作者寫反了,在這裡更正) 」。作為單曲,相當充分發揮靈魂樂風情,

且非常漂亮地將w-inds.不媚世的骨氣具體呈現於世人眼前。然後,聽完幾乎是接踵而來發行的這張新專輯,更加確信這點。

"那首歌曲(指SIC)不愧是這張專輯的砥柱"

 

『MOVE LIKE THIS』からおよそ2年ぶりとなるオリジナル・アルバム。EDM全盛ということもあって威勢の良いダンス・ミュージックを取り揃えた前作から一転、

今回はビートのガナりを抑えたドレッシーなR&Bが主体に。

シックなグルーヴがクリス・ブラウン「Fine China」を彷彿とさせるリード曲「Make you mine」、トラップを取り入れたバウンシーなヒップホップ・チューン「K.O.」、

ハイ&ローを駆使したヴォーカルに恍惚必至のミドル・スロウ「Sexy Girl」など、”レトロモダン”と称されたコンセプトが語るとおり、時代を逆行しているように見せかけて、

実はどこの誰よりも先読みを実行したトリッキーなナンバーばかり。

まさしく今、世界的にも復古調の音楽が持て囃されつつあるだけに、裏方たちによる驚異的な瞬発力がスムーズに発揮された格好です。

前作しかり、トレンドを自在に咀嚼するスタイルの何と気高いことか。


繼上張專輯MOVE LIKE THIS至今睽違2年的原創專輯。完全拋開上一張在EDM全盛時期所發行的,展現其驚人氣勢的精湛舞技與滿滿電音舞曲風格的專輯,完全轉換路線,

這一次不再走強烈節奏感,而是以華麗的R&B為主體。

充滿成熟魅力的音律,簡直是Chris Brown的Fine China再現的主打歌Make you mine、充滿躍動的旋律,相當洗腦的Hip-hop曲調的K.O.,

以及音律間高低跌宕,必定讓人深深為主唱的歌聲所迷惑的Middle Slow歌曲Sexy Girl等等,號稱是以"Retro- modern(復古現代)"為概念製作而成的這張專輯,

雖然誠如其名,是在聽覺上呈現"回溯時代"的音樂,但事實上這張專輯的收錄曲,卻是比誰都還要早一步掌握音樂潮流變化並具體呈現的,充滿巧思設計的作品。

可以說當今,正是因為全球樂壇正風行著這股復古音樂曲風,百家爭鳴之際,更需要幕後人員在製作過程中激盪出令人驚嘆不已的靈感,才得以順利發揮。

上一張作品誠然如此,游刃有餘地細細品味流行,進而內化成為自我風格,究竟水準有多高呢?

 

また、当のw-inds.の処理能力も相当なもので、メイン・ヴォーカルの慶太に関してはファルセットの持ち場が格段に増加。

単なる飛び道具ではなく、w-inds.の現路線を象るメイン・ファクターとして随所で存在感を放っています。

柔和なニュアンスの中にも気骨あふれる力強さを備え、洒脱な世界観に覆われた本作との相性も抜群。

それこそあんなにもファルセット一辺倒だった「Sometimes~」がほんの序章であるかのようです。

慶太以外の二名に関しても、「STEREO」をはじめとする楽曲で前作以上を凌ぐ積極性をアピールしており、やはり見直した次第。


另外,w-inds.的歌曲詮釋能力是相當有水準的,特別是關於主唱慶太,讓他更有空間發揮假音功力。

不僅是終極武器,而是時時刻刻讓聽眾感受到這個象徵w-inds.當前發展路線的主要存在感。

在柔和的唱腔中依然能感受到擁有堅定意志的足夠力度(大概是說唱歌比較不會猶豫吧),完全顛覆這張展現成熟魅力的專輯世界觀,

這種兩極的表現方式,也是相當卓越的一面。

正是因為如此,「〜夢で逢えるのに〜Sometimes I Cry」當中展現壓倒性的假聲技巧,可合理推斷是專輯的真正序曲。

除了慶太以外的兩位,在STEREO等歌曲的表現上,積極性更是凌駕於上一張(MLT)的表現,成為另一個吸引點,果然隨著每次調整都有不同的感受。

 

昨年に顕著だった各々のソロ活動は、彼らに予想を上回る大きな自信をもたらしたようですね。

果たして次章は、どこへやら。やがて訪れる新たな時流と相談しつつ、これからも逞しく成長を遂げていってくれることを願っています。

在去年受到注目的各自SOLO活動期間,對他們而言所獲得的,似乎是比預期更多的自信呢。

究竟下一章,他們會乘風飛向何處呢? 衷心期待著他們在與這股終究來到的新時代潮流對話,今後能繼續展現如此驚人的成長。

 

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