來源: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141125-00007105-etalent-musi
一家名叫E-TALENTBANK的日本音樂行銷企劃顧問公司寫的稿子,出現在日本Yahoo! 的娛樂版音樂新聞中lol
不知道是不是因為a-nation 和SUPER GIRLS EXPO的迴響太令日本人驚訝,
所以才有這篇文章的lol
不過竟然是從youtube留言內容分析啊,感謝這文章的整理!!
而且圖還是12/17發行Timeless DVD的宣傳圖啊好感動!!!!
【海外反応】実力派ダンス・ヴォーカルユニット、w-inds.。海外からの人気は?アジア圏で絶大な人気を誇るw-inds.。
【海外迴響】實力派舞歌團體w-inds.。在海外的人氣指數如何? 在亞洲圈擁有超高知名度的w-inds.。
2000年からストリートパフォーマンスを開始し、2001年3月にメジャーデビューしたw-inds.は、オリコンチャート1位、紅白歌合戦には6年連続出場など、様々な輝かしい実績を持つ、日本を代表するダンス・ヴォーカルユニットだ。デビュー13年を迎える現在までに、シングル33枚、オリジナルアルバム10枚をリリースし、多くのファンを魅了し続けている。
2000年起在東京街頭演出,2001年3月正式出道的w-inds.,以Oricon公信榜冠軍,連續6年登上紅白歌唱大賽等種種,締造輝煌耀眼的紀錄,可說是日本代表性舞歌團體。即將迎接出道第13周年的現在,已發行33張單曲,10張原創專輯,仍擁有眾多歌迷支持。
その実力の高さは、海外、特にアジアを中心に認められており、2004年に台湾で初の海外単独公演を開催したのを皮切りに、サード・アルバム『w-inds.~PRIME OF LIFE~』では、日本人男性アーティストとしては初となる総合チャートで1位を獲得、また香港や台湾、中国、韓国で様々な賞を受賞している。そして、タイ・マレーシア・シンガポール・ベトナムなどのイベントにも参加するなど、主にアジア地域での活動に力を入れている。
由於擁有高水準實力,在海外市場,特別是受到以亞洲國家為主的市場高度肯定,2004年在台灣舉辦首次海外個人演唱會為契機,第3張專輯『w-inds.~PRIME OF LIFE~』,寫下台灣唱片行排行榜成立以來,首度以日本男性藝人身分獲得綜合榜冠軍的紀錄(註: 綜合榜統計範圍含華語榜、日韓榜與西洋榜),且在香港、台灣、中國與韓國皆獲得無數獎項。此外,也到泰國、馬來西亞、新加坡、越南等國出席音樂活動,活動重心主要是亞洲地區。
そんな彼らの海外での評価とはどのようなものなのだろうか?
這樣的他們在海外市場的評價究竟是如何呢?
【海外からの反応】
w-inds.のオフィシャルYouTubeチャンネルに投稿されている動画に寄せられているコメントを見てみると、そのほとんどが日本語以外での書き込みだ。その言語は、英語、中国語、タイ語など、様々な地域にファンがいることが分かる。
【來自海外的迴響】
從w-inds.的官方Youtube頻道留言者所使用的語言來看,幾乎是非日語,包含英語、中文、泰語等,可見歌迷來自許多地區,充滿多元性。
内容を見てみると「w-inds.は世界一!」や「私はタイであなたたちを愛しています。このようにファンは待っています」「私はとても彼らを見てみたい!!!!!私は本当に彼らのコンサートに行きたいんです!!!!!!」「彼らのDVDが欲しいが、米国には非常に高価で輸入されます。でも、それにはそれだけの価値があるんです」など、世界中に熱狂的な支持を受けていることが分かる。
再從留言內容來看,諸如「w-inds. 是世界第一! 」「我是泰國的歌迷,很愛很愛你們。有很多歌迷等著你們來開演唱會喔」、「真的好想好想看到他們喔!!!真的好想看演唱會!!!!」「雖然很想買他們的DVD,但美國的進口盤超貴的。可是還是有購買的價值」等留言,可明確知道w-inds.在全球擁有相當多熱情支持的歌迷。
また「彼らは私にとって常に励まし続けてくれる存在です。そんな彼らを私はサポートし続けます」や「私はw-inds.のファンとしての役割を果たすことを誇りに思います!」など、ファンとしての強い決意を表すコメントも多く見られた。
另外,也有像這樣「對我而言,他們是常常激勵我繼續努力的存在。想一直一直支持他們」、「我以身為風放的一份子為傲!」等,隨處可見歌迷表達強烈支持心意的文字。
そして、よく見受けられたのが、w-inds.の音楽がK-POPの影響を受けているのではないか?と言った議論だ。その指摘に対しては「これは、K-POPではありません。これはw-inds.スタイルです!」「K-POPにも同じようなタイプの曲はたくさんあり、それも効きましたが、むしろアメリカ寄りの音楽ではないでしょうか?世界的にヒットする可能性の高いカテゴリーなので、同じカテゴリーの音楽はたくさんありますよ。メルボルンより」など、国を超えた議論が交わされており、ここでもアジアの枠に留まらず世界中に愛されているw-inds.の姿が垣間見えた。
再來,有另外一種留言內容也很常見,即討論w-inds.的曲風是否受到K-POP的影響。對此,「這並不是K-POP。這是屬於w-inds.的風格!」「K-POP當中也有很多類似曲風,也聽過了不少(註: 我自己推測是漢字切換錯誤…),但更準確的說法,應該是更趨近於美式音樂,不是嗎? 因為這樣的曲風是很有可能成為全球大熱門的類型,所以同樣類型的歌曲比比皆是。(墨爾本)」等等,引起跨國界的討論。而從這些討論中也可窺見,突破亞洲音樂圈,備受全球歌迷喜愛的w-inds.的樣貌。
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