w-inds.が愛され続ける理由/芸能ショナイ業務話

w-inds.得以持續被愛的理由/芸能ショナイ業務話

網址: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151112-0000051...

香港の代名詞といえば100万ドルの夜景だが、先日、それ以上に輝くスターに会った。来年デビュー15周年を迎える男性3人組ユニット、w-inds.だ。

說到香港的代名詞就會想到「百萬夜景」,但前幾天,我看見了比那百萬夜景更加耀眼的明星。明年即將出道15周年的3人男子團體w-inds.。

2007年に香港返還10周年イベントで初めて現地を訪れ、09年からほぼ毎年単独公演を開催するなど香港で絶大な人気を誇る3人。今月2日には、長年にわたる音楽活動が日本と香港・マカオの友好親善促進に貢献したとして、在香港日本国総領事館から日本人アーティストとして初めて総領事表彰を受けた。

2007年香港回歸10周年的活動,是他們首度造訪當地。自2009年起幾乎每年都會舉行個人公演、出席活動等,在香港擁有超高人氣的3人。本月2日,以長年在當地從事音樂活動,對於促進日本、港澳間友好關係有所貢獻為由,獲得駐港日本領事館頒贈總領事獎,創日本藝人先例。

現地まで取材してきたが、彼らのモテモテぶりには驚かされた。空港でのお出迎えでは、ファン数十人が3人の乗ったカートを追いかけて猛ダッシュ。街での移動中には車を横付けして手を振るなど、記者顔負けの“パパラッチ”ぶりだ。間違って後続車に乗っていた記者と目が合い、ガッカリしたファンの表情が今でも忘れられない…(苦笑)。

我前往當地採訪他們,驚訝於他們的人氣程度。從接機、數十名歌迷高速追著3人乘坐的保母車。在大街上,歌迷乘坐的車輛緊捱著保母車,不斷揮著手,以記者看了都甘拜下風的"paparazzi"的程度。結果當他們發現自己追錯輛,與乘坐於後方車輛的記者四目交會之際,他們失望的神情,至今依舊難忘(苦笑)

同行していて彼らが長年愛され続けている理由が分かった。どれだけ追いかけられても嫌な顔一つせず、ファンの要求に丁寧に応える優しさに尽きる。会話や記念撮影はもちろん、ある料理店で小籠包を食べているときもすぐ近くのテーブルをファンが陣取ったが、笑顔で話しかけてその場を明るくしていた。

但我倒是很能理解為何他們能長年受到如此愛戴的理由。那就是,不論怎麼追車,追逐,他們的臉上從來沒有露出厭惡的神情。對於歌迷的要求也是盡可能地溫柔、得體應對。不論是在與他們的對話、拍照,還是在某家小籠包店吃東西時,面對附近一桌歌迷群,仍是微笑聊天,讓那個當下、那個場合的氣氛瞬間開朗。

夕食中に一度、橘慶太くん(29)に「断ったりしないの?」と聞いたが、「ボクは写真もサインも断らない主義なんです」とキッパリ。ファンを一番大切にしているからこその言葉で、その即答に思わず「かっけー」とうなってしまった。

在吃晚餐時,我一度問了橘慶太"都不稍微拒絕一下的嗎?",但他不假思索地說"我啊秉持照片簽名來者不拒主義"。將歌迷的心意放在第一位的想法,在這番話表露無遺,聽到這樣的回應,直覺反應就是"太帥了!"

男として彼らのような心の広いイケメンを目指したいが、その前に記者として、情報収集力&行動力が半端ないファンのバイタリティーがほしいところだ。(こっしー)

雖然以同為男性的立場而言,很想成為像他們那樣擁有開闊心胸的型男,不過在那之前,以一名記者的身分而言,我倒是更希望擁有像那群具備超高情報收集能力與行動力的歌迷的活力啊。


是說這整篇筆調看了好舒服,好逗趣XDDD


然後阿太馬上就更新推特了XD

大概是要為記者這篇報導的"我啊秉持照片簽名來者不拒主義"這句話做解釋。

是有自己的原則的XD


人は常軌を逸する瞬間が必ずある。

只要是人,就會有脫離常軌的瞬間。 

僕にだってある。

對我而言自然也是如此。

夢中になってる時。

例如專注於某件事情的時候。 (<<大概是指追車之類)

それ以外何も見えていない。

(除了眼前的事情)其他都看不到。

当の本人には気づく事は不可能。

對於當事人來說,更是不可能會去注意到這些。 (追車追到打擾到別人)

愛があるが故に仕方ない事だと理解しています。

因為有愛,所以有些情況是沒辦法控制的。這我能理解。

そんな時はサインもしないし写真も撮りませんので悪しからず。

而在那樣的情況下,我不會簽名,也不會拍照,這點也請各位諒解。

人に迷惑をかけるのがこの世で一番嫌い。

在這世上我最討厭的事情,就是給別人添麻煩。

そして僕は常軌を逸して毎度誤字をする。

然後,我脫軌之後老是會打錯字。

ニホンゴムズカシイ…

ㄖˋ  ㄩˇ  ㄏˇㄠ  ㄋˊㄢ....


有人裝萌啊!!!(指)

所以是有前提的:不能打擾到別人,給別人添麻煩。

隊長大人也說過同樣的話喔~

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