在風的歌聲裡

來看看阿風最有名的超級歌迷高橋南的畢業告白。

看了也覺得好感動QwQ

日放在推特上透露，當天高橋南在節目上的選歌是"十六夜之月"(鼓掌)

2016/4/14新增：在高橋南畢業後的首場個人公演上，擔任特別來賓演出的西川貴教還特地帶給高橋南有w-inds.三人簽名的色紙當作禮物啊!!!!

(其實報導重點在高橋南畢業後首場個人公演、還有特別來賓秋元才加、西川貴教。西川還一直說，和高橋之間這麼頻繁接觸，一定早就被歌迷視為眼中釘了lol)

結果我關注的亮點是：w-inds.、西川貴教與高橋南的交情，大概比檯面上看到的還要好不知道多少倍XD

http://www.oricon.co.jp/news/2070148/full/?ref_cd=tw_pic

高橋みなみ、今があるのはw-inds.との出会い　初対面で痛感

高橋南：能有現在的自己，是與w-inds.第一次見面時的深刻體悟

MusicVoice 4月13日(水)21時54分配信

http://www.musicvoice.jp/news/20160413039322/
 
総監督してAKB48を支えてきた高橋みなみ。その役目は横山由依らに引き継ぎ、今月8日に同グループを卒業した。その高橋が今の自分を支える決意をもったのは、2006年にラジオ番組で共演したw-inds.との出会いだったようだ。

過去一直以總隊長的身分支持著AKB48活動的高橋南，在將總隊長的身分交棒給橫山由依等人後，於4月8日自AKB48畢業。據悉，一直以來支持著高橋走到現在的決心，是源自於在2006年於廣播節目中，與w-inds.的第一次見面。

7日放送された、NHK Eテレの『ミュージック・ポートレイト』に高橋とT.M.Revolutionの西川貴教が出演し、人生を変えた楽曲とそのエピソードについて語った。高橋は「親が昔から私を芸能界に入れたい願望が強かった」と芸能界入りは家族の夢だったことを告白。

在4月7日播出的NHK教育頻道 Eテレ的節目『Music・Portrait』中，高橋與T.M.Revolution的西川貴教一起上節目，提到改變自己人生的音樂以及背後的故事時，高橋透露自己當初進入演藝圈，其實是家人的夢想。她表示，父母從以前開始就強烈希望她能進入演藝圈。

家族の意向で受け続けた芸能界のオーディションはやがて自身の意志で受けるようになり、そうしたなかで2005年にAKB48のオーデションに出会った。高橋は当時14歳だった。「そのオーデションのチラシを配ってる人が、キャバクラのキャッチみたいな風貌でとても怪しかったので近づかなかった」ようだが、母親がすでにチラシを貰っていて、そこには作詞家でプロデューサーの秋元康の名前が記載していたことから、母親に「秋元康さんは凄い人だから大丈夫よ」と説得されたという。

在感受到家人的想法後，高橋終於是發自內心地參加演藝圈試鏡。在那段期間，正好2005年舉辦了AKB48選拔活動。當時高橋14歲。據她所說，發放那場選拔活動宣傳單的人，似乎是要物色酒店小姐的那種感覺，全身上下散發出相當可疑的氣息，根本讓人不敢靠近。不過母親早已經拿著宣傳單，還指著上面寫著的作詞家兼製作人秋元康說服高橋說＂這個人是很厲害的人所以一定沒問題的喔＂。高橋也就接受了。

その高橋は、応募総数7924人の中から勝ち抜き、AKB48正式メンバーとしてアイドル活動をおこなうことになった。最初は歌手を目指していた本人にとってダンスの振付など、理想とのギャップに戸惑ったという。そんな高橋のくすぶる思いを変えてくれたのは、ファンクラブにも所属し本人も「ガチオタだった」と語るほど大ファンであるという、男性3人組ダンス・ボーカルユニットのw-inds.との対面だったという。

高橋在當時應徵參與選拔的7,924人當中脫穎而出，成為AKB48正式團員，並開始她的偶像生涯。但是後來的舞蹈動作，對於從最一開始就是立志以成為歌手為目標的高橋而言，似乎有一段不小的落差，內心因而覺得困惑。而改變高橋那因為疑惑而無法全力以赴的態度的契機是，和當時不僅是FAN CLUB其中一份子，著迷程度也獲得本人「當時真是超級鐵粉」認證的三人男子舞歌團體w-inds.第一次見面的情景。

2006年にAKB48のメンバーが、週替わりで3人出演しアシスタントを務めていたラジオ番組、TOKYO FMの『カウントダウン・ジャパン』にw-inds.が出演。当時大ファンだった高橋は、緊張のあまり全く話せなかった苦い体験を振り返り、その時自分が一般人と変わらないなと気付いたという。同時に彼女にとってそれは屈辱的で「悔しいし、悲しかった。同じフィールド、目線で会話してみたいと思った」とAKB48グループの初代総監督を務めるまで成長した、たかみなの今を支える強い決心がそこで芽生えたことを語った。

2006年高橋以AKB48的團員身分，以3人小組輪流擔任助理主持的廣播節目TOKYO FM"CountDown Japan"，有一集的來賓正好是w-inds.。當時是超級粉絲的高橋在面對三個人時，緊張地幾乎說不出任何話語，回想當時的情況，對高橋而言是一次痛苦的經驗。她說當時的自己根本與一般人沒什麼兩樣。同時，她還說那樣的情況對她而言實在太屈辱，一直覺得很不甘心，很難過。明明就在同一個世界裡，一直很希望能和他們用眼神交流。直到高橋擔任AKB48第一代總隊長這段期間自己也成長許多，她表示，支撐著自己走到現在的強烈決心，其實就是從那之後的不甘心而萌芽的。

番組視聴者からもツイッターで「とても面白かった。全然芽が出なくて悔しくて嫉妬して腐って、歌をやめる人は沢山いるけど、嫉妬心を活力にして彼らは頑張ってきたと」などのコメントが寄せられた。知られざる歴史に感銘を受けた様子が見られた。

節目觀眾也紛紛推特，認為高橋這段表白是非常有意思的心境轉變。因為有許多人在遇到那樣的情形後，只是一直抱持著悔恨和忌妒，甚至就此一蹶不振，放棄當歌手的夢想。但高橋反而將那樣的忌妒心化為動力，他們一直都很努力。諸如此類的留言內容，反映在得知高橋那段不為人知的歷史之後的深刻感觸。

補充一個連結，這是日放整理的，至今公開說過自己是(或曾經是)w-inds.歌迷的名人歌迷們。

【アイドル界隠れw-ファン多し!?】 http://matome.naver.jp/odai/2140611253148692101

都有照片也有名字，所以先放上連結，有時間再來整理這些資料。

曾經更新過一則是關於泰妍在訪談中說過的一段話：http://kazenatsumi.pixnet.net/blog/post/58108221