資料來源:http://webmagazine.outofmusic.net/?eid=7

雖然這是Out Of Music 在2013年底做的年度回顧,不過直到昨天才有網頁版可以看。

時效上已經過很久了,但還是翻譯出來給大家看,讓更多人了解在OUT of MUSIC總編輯與採訪撰稿人心目中w-inds.是怎樣的團體,

他們又是怎麼看三人的solo的。



OUT of MUSIC總編輯:吉田直樹

撰稿人:桂泉晴名

 

吉田●w-inds.も『OUTofMUSIC』ではよく登場していただいてます。

吉田:w-inds.常常接受OUT of MUSIC的訪談呢。

桂泉●w-inds.は、吉田さんに語っていただいた方が……。

桂泉:w-inds.的話還是讓吉田先生來說比較適當呢。

吉田●いえいえ。お付き合いさせていただいている期間は長いですけど…。w-inds.のデビュー前、葉山(葉山拓亮)くんがスタジオでレコーディングしているところに、お邪魔したときに、初めてお会いしました。2013年はそれぞれソロ活動もあって、個人個人のインタビューがありました。

吉田:沒有的事。我們雖然認識很久沒錯呢...。w-inds.在出道前,有一次葉山(拓亮)在錄音室錄音的時候我去找他,就是那個時候認識w-inds.的。2013年他們各自有solo活動,也個別訪問過他們呢。

桂泉●それぞれ一人ずつインタビューというのは、あまり過去になかったので。撮影現場でソロインタビュー、集合インタビューみたいな、インタビューというのはあったんですけれど。(緒方)龍一さんがvol.28のインタビューのときに、“バンドをすることによってファンの方のことを母のように思えるようになった”と言われていて。それはバンドとダンス&ヴォーカルグループの両方を経験したがゆえに、また新たな見方を得た、というのがよく分かる言葉でした。

桂泉:過去幾乎沒有這樣訪問過他們呢。雖然是有過拍攝現場個別訪問,也有團體採訪。我還記得龍一在vol.28時還說,這次自己出來和朋友組樂團,更覺得歌迷就像是自己的媽媽一樣。印象很深呢。大概是在他經歷自己組樂團,又有w-inds.這樣歌舞並進的團體活動後,有了嶄新的觀點吧。還滿能了解他的感觸呢。

吉田●確か“母のように見守っている”についてのファンの人のツイートもありましたよね。そこをやっぱりファンの人もひっかかってくれていたんだと…。

吉田:確實"就像是媽媽一樣守護"這一點,歌迷的推特也是呢。歌迷總是會掛記著自己呢。

桂泉●もちろん龍一さんはそれまでもバンドをやっていたけれど、バンドでメジャーデビューをして、また新たなファンの方々とのかかわり方、またパフォーマンスの仕方に対する意欲が変わった、とお話されていたので。そういうところも、これからすごい楽しみですよね。

桂泉:固然龍一過去很長一段時間都有在玩樂團,不過以樂團的名義出道,是以全新的姿態和歌迷相處,對於表演形式的想法和企圖也不一樣了,這些他之前也有說過。真的很期待今後的發展呢。

吉田●涼平くんの『The Shot』は見ていますよね。

吉田:你有去看涼平的The Shot吧?

桂泉●涼平さんのソロインタビュー(OUT of MUSIC vol.26)は、あんなにお話してくださるとは……。

桂泉:涼平在OUT of MUSIC vol.26的專訪中真的是口若懸河啊...

吉田●3人いると、2人が邪魔するからでしょう(笑)?

吉田:3人一起的時候,另外2個人就會打斷他對吧(笑)?

桂泉●いえいえ、そういうわけでは(笑)。w-inds.とソロ活動について、涼平さんの中ではっきり分けている、意識をガラっと変えている、というお話を聞いて驚きました。ソロは自分で出せる色を徹底的に出して、w-inds.はw-inds.で自分のビジョンがあって、そこに向かってやっているんだ、ということが聞けたのが良かったですよね。2つを真剣に考えているゆえに、“これは絶対にやらない”とか、そういうこだわりを持っているんだ、と。

桂泉:不是不是,不是那樣說(笑)關於w-inds.團體活動與solo活動,在涼平心中有很明顯的界線區隔,意識完全不一樣。所以在那次的專訪我才會那麼驚訝。那時聽到他說,solo是徹底展現自我特色的方式,而w-inds.有w-inds.的獨特視野,他自己也一直是朝那樣的方向努力,我真心覺得這樣的心態很棒。兩方都很認真的對待,所以才會更清楚的知道什麼是絕對不會做的,或是清楚知道自己有什麼樣不容破壞的原則。

吉田●慶太くんのソロもインタビューさせていただきました(OUT of MUSIC vol.27)。

吉田:慶太的個人專訪是在OUT of MUSIC vol.27

桂泉●慶太さん独自のシュッとしたスタイリッシュ感とか、ご自身の中で描いていたものが、すごくよく出ていましたよね。これまた、明らかにw-inds.と違う。

桂泉:慶太有他自己獨特敏銳的時尚感,在他心中描繪出的藍圖真的非常細膩清晰呢。這一點很明顯地和w-inds.是不一樣的。

吉田●慶太くんの場合は、無理やり分けるでもなく、自然体で自分の向いている方向を素直に出して、w-inds.とまた違うというところを見てもらうか、というところだと思うんですけれど。

吉田:慶太的狀況感覺不是硬幹蠻幹,而是自然而然地直接切入他適合發展的方向,希望能讓更多人看到他solo和w-inds.不同之處。

桂泉●デビュー前から見ている吉田さんからみて、w-inds.は変わったと思われますか?

桂泉:從出道之前就看著他們一路成長的吉田先生,覺得w-inds.有改變嗎?

吉田●昔のPVとか見れば大きくなったなあとは思いますけれど(笑)。3人の関係は全然変わっていないという感じがします。昔の撮影現場では慶太くんが龍一くんとじゃれていて、その横で涼平くんが冷静に見ていたり(笑)。

吉田:如果是看以前的PV之類的影像的話真的是長大了啊(笑)不過3個人的關係真的是完全沒變呢。以前在拍攝現場的時候慶太總是會和龍一聊天玩鬧,然後涼平就在一旁很冷靜地看他們這樣(笑)

桂泉●そんな感じだったんですね。vol.28でも相変わらず慶太さんが涼平さんを笑わせて。

桂泉:那時確實是那樣的呢。在vol.28的時候還是一樣慶太把涼平逗笑了呢。

吉田●撮影自体も、このときは久しぶりでした。笑わせてばかりだったので、涼平くんの写真が少なくなっちゃって。それに引きずられて、他の2人のカットも減りましたけれど(笑)。でも、笑っているいい写真がありました。

吉田:拍攝時這景象真的是久違了呢。不過因為涼平一直被逗笑所以照片變少了。因此其他兩個人的照片也連帶跟著變少這樣(笑)但是,有拍到他們笑得很開心的照片呢。

桂泉●自然でいいですね。

桂泉:自然的最好了。

吉田●素が感じられる。仲良いですよね。ライヴのMCも、そんな雰囲気が出ていて、ステージとしてはきっちり、世界を決めてやっているけれど、MCになると、急にプライベート感が出ます。

吉田:可以感受到他們的真。真的感情很好呢。在演唱會的mc上也能感受的到那樣的氣氛,舞台演出固然是相當精準,而且有其獨特氣場,但一到了MC時間,突然就轉變成鄰家男孩的感覺了。

 

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