KT_bot 在 Blue Blood Live Tour 2015 結束之後整理了與這次的歌曲相關的3人介紹文。

誠如各位所知這次的曲目有部分是2006年發行的 THANKS~風之獻禮~專輯、Boogie Woogie 66、2003年的Super Lover、2002年的Top of the World,

可以看到當時w-inds.曾經說過的話喔^^

KT_bot 真的是"神帳號" XD

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1.「Beyond The Blue World」この曲が1曲目にあることでBlue Bloodというアルバムの期待を高めていると思います。ボーカル的にはほんと難しい曲で。わざとピッチをズラしたりして、ブルースっぽく歌ってます。[2015/7]

我覺得用「Beyond The Blue World」當作開場曲,為Blue Blood這張專輯更增添期待度呢。以歌唱面來說確實是一首很有難度的歌曲,要有些刻意地不在音準上,用藍調風格的感覺演唱。

2.「Million Dollar Girl」は前回のアルバムに収録されているMake you mineの延長線上と思ってもらうと一番わかりやすいかな。作曲も両方とも今井さんだし。[2015/1]

如果各位能將「Million Dollar Girl」想像成,是延續上張專輯收錄的Make you mine的路線的話,我想應該是最容易理解的。畢竟這兩首歌作曲者都是今井先生。

3. Make you mineは、最初は今井さんも含めて「w-inds.はこっちじゃないんじゃない?」ってテンションだった。スタッフもそう思ってるんだろうなって肌で感じつつ。笑 でもここで攻めないと常に新しいことに挑戦するw-inds.のかっこよさは守れないなと思って[2014]

Make you mine一開始就連今井先生都認為,w-inds.不就是這種感覺的嗎?那時候真切地感受到原來工作人員也是這麼想的啊(笑)。但其實我也是這樣想的,如果我們無法突破這關的話,

對於以經常挑戰新曲風為特色的w-inds.,可能無法保有"追求突破"的帥氣感吧?

4. ブギウギ66は ロックとファンクが融合したダンスポップ。 ゴージャスなホーンが入ってて、歌う時はいつも以上にノリを重視しました。メロに沿ってうまく歌おうっていうんじゃなくて、とにかく声をメロにぶつけて歌うような感じ。だから、ちょっと荒っぽいんだよね。[2006/9]

Boogie Woogie 66是融合Rock和Funk曲風的Dance pop。加入華麗的銅管樂器聲音,在演唱的時候會更重視節奏感。所以不單單只是照著旋律而演唱,而是要加重各個咬字,與旋律產生衝突,

所以聽起來會有點瘋狂的感覺呢。

5.涼「Midnight Venusはコーラスが気持ちいいっす!」慶「80'sディスコティックな感じでね」龍「すごくライブ向きな曲です」慶「 歌い出しのAh~♪の後に『イ』が入ってるのがこだわりです! 」龍「そこが個人的にはたまんなく好きっす!」[2006/2]

涼平:Midnight Venus的合音唱起來很爽快呢!慶太:1980年代 Discotheque的感覺對吧。龍一:是一首相當適合演唱會氣氛的歌曲呢。慶太:在唱了Ah~ 之後加入『i』的音是一種堅持。

龍一:我個人超喜歡那裡的!

6.「134」めちゃくちゃ好きな曲なんです。第一印象から好感触があった。ドライブミュージックとしても心地よく聴ける曲になりました。[2015/7]

134是我非常喜歡的歌曲。從第一印象開始就很有好感。以Dive Music而言,這是一首聽起來非常舒服的歌曲。

7. この楽曲(I'm all yours)をw-inds.で作れたことが、また新たなw-inds.の一歩で、すごく手応えの感じられる曲であったかなと思います。(涼「音も歌もどこを聴いてもおいしく聴こえる曲になったと思います」)[2015/7]

能以w-inds.身分做出這首歌曲(I'm all yours),感覺w-inds.又踏出了全新的一步,是一首很能感受到自我成長的歌曲呢。涼平:不論是整首歌的旋律還是歌聲,都是一首能讓人細細品嘗箇中美感的歌曲。

8.「Sweetest love」のカッティングとかすごく好きですし、ダンスミュージックの始まりって結局カッティングじゃないですか。それがシンセになったかどうか、みたいな。そのシンセがまたカッティングになったっていうところは懐かしさを感じてもらえると思います。[2015/1]

我很喜歡「Sweetest love」的切音,說到Dance Music的開端其實不就是切音嗎。或許是一種合成器的效果吧,就是那樣的效果讓切音聽起來更有一種復古感。

9.「Show You Tonight」だいぶファルセット推しで高いところにずっといます(涼「おしゃれ」)テーマがあって、闘いに行く前というか、みんな勝負事ってあると思うんですけど、その前にこの曲を聴いて自分を奮い立たせるような楽曲に仕上げたいと思いながら制作しました[2015]

Show You Tonight幾乎都是使用假音,整首歌曲主要都在高音階。(涼平:好時尚)如果心中有個目標,在要去奮戰之前,或者是決一勝負的時候,在那之前聽聽這首歌曲,當初這首歌的製作,就是讓大家在聽了之後能抱著這種激勵自我心境的想法下完成的。

10.「Cat Walk」は 振りも面白いんじゃないかなーと。(龍「なんかちょっとニャーオみたいな。笑」)オシャレなトラックにキャッチーな振りなので、ライブですごく楽しんでいただけるんじゃないかなあと。久しぶりにこんなシンプルな振りをやりました。[2015/7]

Cat Walk的編舞很有趣不是嗎?龍一:總感覺很像是一隻貓(笑)因為希望能編個吸睛的舞蹈搭配時尚的旋律,這首歌在演唱會上一定能讓大家看得很開心的吧。好久沒有做這麼簡單的舞蹈動作了。

(按:這首歌的舞蹈在我看起來一點都不簡單啊~有好多扭腰的動作...有很可愛的舞蹈,但也有超性感的舞蹈,這還真的不是說會跳舞就一定能做到的)

11. 涼「 The Right Thing は僕と龍一くんがテーマだけもらって歌詞を書いて」龍「デモがまた良かったんだよね。デモが良すぎて最初に歌詞を書くのを躊躇った。笑」 /慶「ラップだからヒップホップだけど歌をのせればR&Bにもなるような楽曲なんですけれども」[2015/7]

涼平:The Right Thing是我和龍一在只知道標題的情況下寫的歌詞。龍一:demo聽起來又是另外一種帥氣呢。實在是太帥了,一開始讓我對寫詞很不知所措(笑) 

慶太:因為是RAP,所以是Hip-hop,但配上歌曲後聽起來又變成R&B了,The Right Thing就是這樣的歌曲。

12.「CANDLE LIGHT」僕の一番の推しポイントは1番のサビ前。2番のキメっぽくなるとこも好き。感情がどんどん高まっていく感じがいい。(龍「胸熱ソング。慶太がレコーディングした後の出来上がりがデモより遥かにかっこよかった」)[2015/7]

CANDLE LIGHT我覺得必聽之處就是在第一段副歌之前。第二段非常王道的抒情流行旋律我也很喜歡,讓感情逐漸膨脹的感覺很棒。(龍一:是一首讓人情感沸騰的歌曲呢。慶太在錄音之後的成品,比起demo還更讓人感動) 

13.僕が感じたのは曲の雰囲気が80'sっぽいなと。僕の好きな曲って言うのが80'sのダンスクラッシックだったので「SUPER LOVER」を最初に聞いたときは「嬉しいなあ」「この曲好きだなあ」「こういう曲が新曲でよかったなあ」という感じでした![2003/5]

我自己是覺得,整首歌曲都很1980年代感。說到我最喜歡的歌曲,就是1980年代的dance classic了,所以當初一聽到SUPER LOVER的時候真的好開心啊,好喜歡這首歌曲啊,這首歌曲能當作新單曲實在是太棒啦!這樣。

(按:阿太對於音樂的喜好從這裡就展現啦XD 1980年代的dance classic真的是他的原點啊)

14.「IT'S IN THE STARS」盛り上がれる、気持ちが高ぶる感じとか、体がついつい動いてしまうという、そういうノリノリ感が好きで。しかも僕はこういう80年代系が好きなんですよね。同じフレーズがずっとループしているようでいて、ちょっとずつ変わっていく感じ[2006/2]

「IT'S IN THE STARS」是一首讓人很嗨,心情也會跟著高昂的歌曲,身體會不自覺地跟著音樂擺動,很喜歡這種節奏感。而且我原本就很喜歡這樣1980年代風格的音樂呢。同樣的一段樂句不斷重複,但在重複的樂句中逐漸變化。

15.(FANTASYは)久しぶりにw-inds.としてはHAPPYナンバーというか、楽曲もそうですしパフォーマンスもすごく楽しんで音楽をやってる感じ。[2015/1]

FANTASY是w-inds.久違的HAPPY曲風,歌曲本身也是,表演也呈現一種樂在音樂之中的感覺。

16.「LOUD」はlazyな楽曲でビートが重たくてね、ちょっと後ろノリの楽曲。プールだったり海辺をイメージして詞を書いていただいたんですけど。[2015/7]

LOUD是一首在慵懶的樂曲中加重節奏感的歌曲呢,還有一點拖拍感。這首歌詞是在想像泳池、海邊等場景的情況下完成的。

17.This is the lifeは人生観を書きたいってオファーしたんだけど、人生観を書くんなら他人じゃない方がいいって言われて、ん~でも僕は書きたくないみたいな話をしてて。w-inds.で自分の作品を出すのがあんまり好きじゃなくて。でも最終的には書くようになって[2015/7]

This is the life是請對方以"人生觀"為主軸製作的,不過被說,既然要寫"人生觀"那就應該自己來寫比較好, 嗯~不過我當時很不想寫,明明是w-inds.的作品,卻出現自己的名字。我很不喜歡這樣。不過最後我還是寫了。

18.(『夢で逢えるのに ~Sometimes I Cry~』は)日本語に歌詞が変わったので、原曲のメロディーに近いままでも日本語の聴こえが悪い部分とか良い部分とかってあるので、なるべくイメージを崩さないまま日本語がキレイにのることを意識して歌ってました。[2014/6]

『夢で逢えるのに ~Sometimes I Cry~』這首歌詞改成日語歌詞了,就算很接近原曲的旋律,但聽到是日語歌詞,聽覺可能有好有壞,但我盡可能地在不破壞原有的意境設定上,將日語漂亮地詮釋出來。

19.「TIME TO GETDOWN」この曲は大変でした。トラックメイカーとのやり取りに難航して。でも結果的にアルバムの中で重要なアクセントになって。メロと軽快なコーラス感に注目してほしいです。[2015/7]

TIME TO GETDOWN這首歌製作過程真的是一波三折呢。和錄音師之間的討論陷入膠著,但是就結果而言,這首歌是專輯中最重要的跌宕起伏呢。希望大家能注意到旋律與輕快的合聲。

20.In Love With The Musicは(パフォーマンスがハードなので)ライブでも早めに歌っちゃいたい気分ですね。笑 何回かテレビで歌ってますけど「これ、ライブで早めに持っていった方がいいな~」とか考えたりしますね。笑[2015/6]

In Love With The Music的表演很耗體力,總是希望在演唱會上能快快唱完呢(笑)已經在電視節目上表演過幾次了,但還是覺得這首歌曲,還是排在演唱會前半段比較好吧~(笑)

(按:結果Blue Blood演唱會上這首歌是本篇演出最後一首歌曲呢!!)

21.「Special Thanx!」人間はひとりじゃ生きられないんだってことに主人公は気付くわけです。タイトルに集約されていますが、まさに主人公の「Special Thanx!」な思いが込められてる曲というわけ。[2006/2]

「Special Thanx!」是歌詞中的主角感受到人類是不可能只靠自己的力量就能活下去的。雖然標題已經說明一切了,但確實反映主角深深地體認到必須感謝周遭人的「Special Thanx!」心情的歌曲。

22.龍「これは(Top of the world)は爽やかなヒップホップなんで、たくさんの人に愛される曲になってくれると思います」慶「こういうテンポのいい曲でアルバムの最後を締めくくったってとこもポイントが高いです」涼「絶対にライブで最後にやりたいよね!」[2002/12] 

龍一:Top of the world是輕快爽朗的Hip-hop,應該是很多人心目中的愛歌吧。慶太:這樣讓人能隨之搖擺的節奏的歌曲,放在專輯的最後一首歌曲做為句點,實在是太高明了。

涼平:絕對會當做演唱會壓軸歌曲呢!


翻譯完這些,突然有種好深的感慨...

橫跨2002年~2015年,有些話有些喜好,原來13年前13年後還是不變的QwQ

但我們都長大了...

當初自己說過什麼樣的話,立下什麼樣的志願,現在的自己是自己當初理想中的那個樣子嗎?

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