KEITA、新アルバムの曲作りは「趣味の筋トレを忘れるぐらい没頭した」
KEITA 關於新專輯的作曲"幾乎完全忘了鍛鍊肌肉的興趣而沉迷其中"
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2015.12.17 木曜日
アーティストの坂本美雨がお届けするTOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」に、12月16日にニューミニアルバム『FRAGMENTS』を発売したKEITA(橘慶太)さんが出演。転機となったアルバムの製作秘話について語りました。
由藝人坂本美雨主持的TOKYO FM廣播「坂本美雨のディアフレンズ」,12月16日廣播節目邀請於當天發行全新迷你專輯『FRAGMENTS』的KEITA(橘慶太)上節目,暢談自己這張堪稱為轉機的專輯製作幕後。
坂本「KEITAさんは、本日(12月16日)、30歳の誕生日を迎えられたということで、ソロとしてミニアルバムがリリースとなりました。お誕生日にリリースするというのは前から考えていらっしゃったんですか?」
坂本:KEITA在今天(12月16日)度過30歲生日,也於今天發行solo 迷你專輯。選在生日當天發行專輯是之前就已經計畫好的嗎?
KEITA「いや、リリースって水曜日じゃないとダメみたいな事情があるじゃないですか。そんな感じで偶然が重なったみたいなところはあるんですけど、もう16日しかないんじゃないかと。スタッフも満場一致でしたね(笑)」
KEITA:不是,只是因為發行日似乎一定要在星期三才可以的樣子不是嗎。雖然是巧合,當時會議上也說「好像也只能選16日(發行)了呢」結果全場工作人員一致舉手贊成(笑)
坂本「なるほど。30歳という年齢は意識されていましたか?」
坂本:原來如此。那有特別意識到30歲這個年紀的到來嗎?
KEITA「20代後半ぐらいから『あぁ、30になるんだな』ってことは意識していましたね。恐れていた部分もありましたし、もっとしっかりしなきゃっていう思いもあって。でもいざなってみると、何も変わらないんだなっていうか、ソロのアルバムもリリースできて、良い転機になった気がします。新しいスタートがきれたんじゃないかなと思います」
KEITA:其實從20幾歲就開始有『啊啊快要30歲了呢』這樣的意識。雖然有害怕的地方,有必須更認真的覺悟。不過其實越是接近30歲倒覺得自己還是沒有什麼改變,而且也發行了專輯,總覺得是個很好的轉機,也是個新的開始。
坂本「女の人だけなのかな……『30歳になったら、楽になるよ〜!』って先輩方が言っていたんですよ。でもいざなってみたら全然変わらないなって思って。しばらくしたら、ホントに楽になりましたけど……」
坂本:也就是說只有女性會這麼覺得囉…之前曾聽前輩說『到了30歳,反而輕鬆囉~!』輪到自己之後,看來真的沒什麼改變呢,目前來說真地覺得比較輕鬆呢……
KEITA「僕はもう、ずっと楽ですね(笑)。やりたい音楽をやりながら活動しているので、そんなに切羽詰まったこともなく。楽しく30歳を迎えました」
KEITA:我的心態已經調適成輕鬆面對了呢(笑)。雖說現在的情況是一面做著想做的音樂,一面持續活動,沒有這麼緊湊過。但還是很期待30歲的到來。
坂本「今回は、ご自身で作詞・作曲・編曲もやられているということですが」
坂本:這一次的專輯是親自作詞作曲、編曲。
KEITA「初めてですね。ここまでひとりで仕上げるのは」
KEITA:是啊,憑一己之力完成到這階段,還是第一次呢。
坂本「初めてとは思えない仕上がりだと思います」
坂本:但聽起來質感完全不是第一次嘗試創作的水準呢。
KEITA「20代前半から、曲作りには興味があって、DAWソフトっていうコンピューターのソフトも使って、最初はずっと遊びで、打ち込んでやってたんですけど、2、3年前くらいから本格的に自分で全部仕上げたいなと思って、そこから、仕事以外の時間は全部その勉強だったり曲作りに励みましたね。僕、筋トレとかもやってたんですけど、その筋トレすらもまったくやらなくなるくらいトラックメイキングに夢中になってやってましたね」
KEITA:年紀進入2字頭開始,我其實就對作曲有很高的興趣,也使用DAW軟體編輯,不過一開始純粹只是興趣,覺得好玩,不過實際參與討論過後,大概從2~3年前開始,有種想要認真地全部自己完成的心願,從那時開始,除了工作以外的時間幾乎都用在學習、怎麼作曲呢。以前我有一段時間非常沉迷於肌肉鍛鍊,不過現在幾乎都為了音軌製作這門學問,漸漸不再那麼投入了。
坂本「ひとつのことに没頭するタイプなんですね」
坂本:看來是很容易一頭栽進去的類型呢。
KEITA「そうなんです。典型的なB型です(笑)」
KEITA:正是如此。典型的B型(笑)