http://www.billboard-japan.com/special/detail/496

 

這一篇本來想說用重點條列式翻譯,

但這一篇真的,就像是一篇告解文一樣,所以到最後,幾乎還是都翻譯了....

 

橘慶太,這一次的SOLO,是做好萬全的準備,不僅是專業,還有心理層面。

不因為自己是歌迷才這樣說,而是,面對這一次的出道他的想法,要和誰合作,該怎麼樣做,被喜歡或被討厭,

其實他自己很明白。

 

很多去看了前兩場活動的歌迷說,感受地出來阿太這一次是開心地享受他想做的事情,

不論是眼神還是整個人的氛圍都是閃閃發光!!(雖然對我來說,他一直都很閃閃發光)

這就是歷練吧,雖然他目前還有很多事情正等著他面對、學習、解決,

但我想因為是橘慶太喜歡做的事情,所以這一切,他會想辦法努力克服的。

 

--w-inds.での活動にどこか一区切り感があったとか、そういうことではない?

感覺上是想和在w-inds.的活動做個區分對吧?

 

KEITA:それももちろんあります。w-inds.の活動を一区切りさせるタイミングは意識していたので。あと、自分の体。扁桃腺がすごく悪くて、それを治したりもして。

そういう自分の中での区切りとか、いろんな区切りを感じたから、というのはありますね。

這固然是如此呢。因為本來就是認為是時候該和w-inds.的活動做區分所以SOLO的。還有,就是我自己的身體狀況。因為扁桃腺的狀況非常惡劣,

也接受治療了。在和那樣的自己做個區分的念頭下,其實也等於和很多部分切割了呢。

 

--コンベンションでは、「w-inds.ではストイックにダンスでどれだけ勝負できるか考えている んですけど、ソロではダンスだけじゃなく新しいエンターテイン

メントを創っていきたい」と仰ってました。ここを掘り下げたいんですが、まずw-inds. で近年目指していた表現って具体的にはどんなものだったんでしょう?

在記者發表會上,你有說到在w-inds.是思考如何以非常講究的舞蹈可以分出高下,但是solo的時候不只是舞蹈,也希望創造出新的藝人形象。那再往下深究,首先w-inds.

在最近幾年想要到達的是怎樣的表演目標,可以具體描述一下嗎?

KEITAダンスで魅せるパフォーマンスですね。ライブになるといろんなこ とが可能なんですけど、それを敢えて最小限に抑えてダンスで魅せていく。

体ひとつで勝負じゃないですけど、僕らの体で勝負をしてきた。そういう意味では、 去年の夏だったりは、もう誰にも真似できないようなパフォーマンスをやったなって。

20数曲中20曲ぐらいはフルパワーで踊っていたので。死ぬかと思いま したけど(笑)。今、DVD見返しただけでも具合悪くなりますもん。

是用舞蹈創造出具有魅力的表演吧。雖然在演唱會上可能可以完成很多事情,但是我們大膽地將我們想要表現的以最低限度的舞蹈表演吸引大家目光。

雖然身體無關輸贏,但是我們一直以來都是以身體區分高下的,在這一層意義上,去年夏天,我們已經做到了誰也無法模仿的表演了呢。

因為在整場演唱會上20幾首歌曲當中就有20首必須盡全力跳舞的歌曲。當時根本就覺得自己要死了(笑)。現在,就算是看dvd回顧當時,光看也覺得自己的身體快要壞掉了。

 

 

有個問題是問說,從出道開始就有很多人把w-inds.當作偶像團體,但是不知不覺間w-inds.重視的是表演內容。問這樣的轉變契機是什麼時候開始的。

 

KEITA:でも内心……もう今だから話しますけど、未だにw-inds.はアイドルなのか、アーティストなのか的な話って出てきたりしていて、僕は「どっちでもいい」って

思っていたんです。でも本当は嫌です!

我內心啊...因為是到現在才能說得出口的,其實到現在討論到底w-inds.是偶像還是藝人之類的話題時,其實我覺得怎樣都好。但其實我很討厭。

 

--アイドル視されることが?

被當作偶像?

KEITA:そうですね。でもアーティストっていう枠に入りたいかと言った ら、そういう訳でもないんですよ。だから……自由でいたい(笑)。自分のやりたいスタイルを

やれる人でいたい、そういう感覚ですね。まあ、アイドルなのか アーティストなのかは視聴者が決めることですけど(笑)。

是啊。但是如果說我想要被歸類為藝人,也不是如此喔。所以.....還是自由最好了(笑)。想要成為可以做自己想要做的風格的人,就是這種感覺呢。不過啊,

到底是偶像還是藝人,我想這應該是觀眾或是聽眾決定的事情吧(笑)

 

--肉体が変わると、声や動きも大きく変わるもの?

身體改變之後,聲音和動作也有很大的改變吧?

KEITA:変わりますね。めちゃくちゃ変わります!

改變了呢。而且變超多!

--それは良く変わる?

是好的改變嗎?

KEITA:いや、どっちもあります。悪くなるときもあるし、良くなるときもある。でも僕は敢えて「良くなってる」ってずっと言い張ってた。

不是,好壞都有。有的時候真的會更糟,但也有變好的時候。但是我倒是一直以來都很有自信的說"變好了"

--自分で鍛えた以上、そう言わないとね(笑)。

畢竟是自己也有鍛鍊所以才這麼說的嘛(笑)

KEITA:自分がそこ否定しちゃったら、誰が肯定してくれるんだ?っていう。意地でも「良くなってる」って自分に言い聞かせて鍛えてました(笑)。

因為連自己都否定自己的話,誰會肯定自己呢?這樣的感覺。就算只是一股幹勁,也要一邊說"會變好的"給自己聽然後繼續鍛鍊(笑)

 

說到w-inds.和solo的風格有什麼不同時,

KEITA:w-inds.の場合はデビューの時から 応援して頂いていて、当時の楽曲や方向性も好きでいてくれる方もたくさんいるし、

その期待を裏切れない気持ちが強くてポップス的な要素も取り入れてきまし た。そういう意味ではソロはそこを気にしない感じはありますね。

あと、背負うのが僕だけで済むんで。誰のせいにでも出来ないことが、逆に自由だったりす る。

有很多是從w-inds.出道開始就一直支持我們到現在的,有很多人喜歡我們當時的歌曲和方向性,因此我們很不想背叛那樣的期待,會加入很多pops的元素在裡面。

在這樣的意義上,我在solo時反而沒有特別注意到這一塊呢。還有,因為要擔負責任的人只有我一個人而已。誰也無法責備是誰的錯,反倒是很自由的呢。

 

提到之前KEITA說solo的時候可以盡情做自己想要做的音樂時,

KEITA:ライブやる度に「これは出来ないな」というものがたくさん出てくるので。変な話、自分だけが目立つ為に予算を使いたくなかったというか(笑)、

恐縮しちゃって。だけど、今だったら「やって頂けますか?」って言える。

開演唱會的時候,有很多部分是覺得"這應該做不到吧"。這麼說可能很奇怪,但是我不想只把預算花在只為了突顯自己存在的事情上(笑)

因為很不好意思啊。但是,如果是現在,"可以讓我做做看嘛?"這一句話就說得出口了。

 

--ソロはKEITAさんが目立つしかないですからね。

SOLO的話重點就只有KEITA一個人了對吧。

KEITA:そうそう、目立つ人がいなくなっちゃうんで(笑)。だから今回 は、サウンド、詞の世界、ジャケット、ミュージックビデオと、どれも最初に僕が発信したものを

広げていく形で創れているので、すごくやり甲斐を感じていま す。その中で自分のスタイルを見つけることもあると思うし。

對對對,因為(在團體中)鶴立雞群的人不在了呢(笑)。所以這一次,不論是音樂、歌詞還是封面拍攝,或是MV等等,不論是什麼都是我一開始想要傳達的,並且以更寬廣的形式

創造出來,所以我覺得有一試的價值。在那之中,我想也可以找到屬於自己的風格。

 

(說到曲風)

--個人的にも、w-inds.以上にワールドスタンダードを意識した音楽作りに専念しているように感じました。

我個人,也覺得w-inds. 是以意識到世界級標準來專心做音樂的。

KEITA:その通りです。w-inds.で『MOVE LIKE THIS』(2012年7月リリース)というアルバムを創ったときも、w-inds.というグループに最高に適したサウンドやライブ

パフォーマンス含めて すごく格好良いものを追求したんですけど、今回はより海外を視野に入れて創ってますね。言葉ひとつ選ぶのにも。だから実際に向こうで鳴らして

みたい。どん な反応があるのか。あと、そう思える音楽が日本から生まれないと、世界の動きにどうしても乗り遅れてる感が出ちゃう。いくら日本のマーケットが広いとは

言 え、日本でやってれば稼げるとか、食っていけるとか、そういう問題ではなく、音楽をやっている人たちのプライドの問題だったりするんで、その遅れている感 というのは

痛いんですよね。

誠如你所說,w-inds.當初在製作專輯MOVE LIKE THIS的時候也是,裡面包含了最適合w-inds.這個團體所製作出來的最棒的音樂和演唱會表演,追求非常帥氣的元素,

而這一次更是加入國外的標準所創造的呢。連在語言上的選擇也是。所以事實上我們是希望可以向國際發聲的。會造成什麼樣的反應呢。還有,這樣的音樂如果不是在日本誕生的,

就會覺得完全是跟不上世界的脈動。就算日本市場有多寬廣,如果是在日本市場要怎樣才能賺錢,這種曲風吃不吃的下去,其實問題並不在這裡,而是製作音樂的人的自尊問題。

所以這種落後感真的很痛心呢。

 

--日本の場合、EDMもUSじゃなくK-POPから教わった感がありますもんね。

日本的話,連電音也不認為是美國而是說來自於K-POP的感覺呢。

KEITAそうなんですよ(笑)。日本人がEDM的なものを聴いて「これ、K-POPだよね」って言ってて、「いや、違うんですけど!」みたいな。なので、

日本からも海外に通用するアーティストがどんどん出ていくことは、僕にとっての夢でもありますね。

就是說啊(笑)。日本人聽到電音馬上就會說這是K-POP吧,"不,不一樣喔!"只能這樣回答。所以,對我來說,可以有越來越多到國際舞台發展的日本藝人也是自己的夢想之一呢。

 

(其實這反應,在台灣也是啊= 口  =!!!明明這個世界不只K-POP,再說明明電音這曲風最早是來自於歐美音樂耶!"!)

 

(Slide'n'Step製作相關)

 

--また、歌詞は自身が目指す音楽性を女性に置き換えた……とのことなんですが、面白いですね。例えば「ボクの全てキミに教えてあげよう」っていうのは、

これからのソロワークについて言っていることでもあったり?

另外,歌詞也是將自己所追求的音樂性置換成女性,還滿有趣的呢。比方說"我會告訴你我的所有"這一句話,是暗示之後發展的solo架構嘛?

KEITA:そうです。最初は普通にラブストーリーを書いていたんですけど、自分がソロをスタートさせる上で見つけた音楽性。それが自分のベストパートナーを見つけた感覚

と似ているなって思って、ダブルミーニングで書かせてもらったんです。

是啊。一開始只是寫一般的愛情故事而已,但是後來在自己solo開始之後發現的音樂性。和我找到自己的最佳伴侶的感覺一樣,所以讓我寫成具有雙面性的歌詞。

 

--そうなると「たどり着こう あの光に」というのは、何を指していたりするんでしょう?

如果是這樣的話,"終於到達  那道光芒"這一句話,是指什麼意思呢?

KEITA:女性を新しい世界に連れて行ってあげるよ的なものと、自分の新しく見つけた音楽性で新しいものを見せてあげるという意味もあるし、自分たちがそこに行くという

意味も込めてます。

我將帶著女性前往新世界喔,這種感覺,還有,自己找到的全新音樂性中,想要將全新的東西展現出來的意義。我們就朝著那個方面前進吧,這樣。

 

--あと、身長180cm以上のダンサーを従えてパフォーマンスするというのも面白かったです。あれはなんで?

還有,這一次找了身高180公分以上的舞者一起表演,真的很有趣呢。這是為什麼呢?

KEITA:今回はデコボコよりバッって背が高いダンサーを揃えて、勢いを見 せた方が絶対に格好良いなと思ったんで。w-inds.のときはいろんな身長やタイプのダンサーを

使っていたんですけど、今回は一体感で攻められるような パフォーマンスを目指したかったんです。ただ、身長180cm以上のダンサーってなかなかいないんですよ(笑)。

でも日本人離れしたパフォーマンス、日本 人のアーティストではなかなか出せないような迫力を見せたかったので、懸命に探しました。

這一次比起身高不一的感覺,我希望找一樣高的舞者,看起來很有氣勢的畫面絕對是很帥氣的。在w-inds.的時候和很多不同身高和類型的舞者合作,但這一次我想呈現的是

整體感的表演。只是身高180公分以上的舞者真的不是很多呢(笑)。但是我想呈現不同於日本式的表演,以及日本藝人幾乎無法呈現的魄力,所以很努力地找。

 

--今後の目標としては「日本にはたくさん良いアーティストがいるんで、コラボレーションにどんどんチャレンジしたい」とも仰ってましたよね。

具体的にはどんな人と絡んでみたいですか?

你有說過今後的目標,"因為日本有很多很棒的藝人,所以我很想和他們合作,陸續挑戰"這樣的話吧?具體而言,想和誰合作呢?

 

KEITA:僕は同じアイドル出身でヒップホップをずっとやっているSKY- HI(AAA/日高光啓)と、モチベーション的にすごく似ているものを感じていて。彼とは絶対にやると

決めています。あとは、今は無理かもしれないけど、 2年、3年ぐらい経って、自分のスタイルを見つけ出していけたら、違うジャンルの方ともやってみたい。同世代メインで。

やっぱり同じ世代の人たちと音楽を 盛り上げていきたい気持ちがあるんで。そういう意味では、SKY-HIはヒップホップの人たちから認められて……アイドル的なところから

スタートしてそう いう人たちに認められるというのは、すごく難しいことだと思うんですよ。毛嫌いされたりすると思うし。でも地道にやってきて自分のポジションを見つけて

い る。だからONE OK ROCKも凄いなと思いますね。アイドルから出てきて本格的になっていく人たちは素晴らしい。尊敬します。いつか一緒にやりたい人たちですね。

 

和我同樣是偶樣出身,也一直都有從事HIP-POP表演的SKY-HI(AAA/日高光啟)合作,SOLO的動機很相似呢。我本來就決定一定要和他合作。還有,現在可能沒辦法也說不定,

但我想可能經過兩三年之後,找到自己的風格之後,想挑戰和以往的自己不一樣的音樂風格。同世代中主流的,果然還是希望可以和同樣世代的人一起因為音樂而興奮。

在這一層意義上,SKY-HI已經得到了HIP-POP界的認同...我想因為是偶像出身開始的,所以要得到這樣認同是很不容易的呢。如果是我的話,應該會被沒來由地討厭吧。

但是我會持續努力找到自己的定位。所以我覺得ONE OK ROCK也很厲害呢。脫離偶像身分成為真正的專業真的很厲害。我很尊敬他們。他們也是我希望哪一天可以一起合作的

對象呢。

 
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