第二周的廣播內容~還會有一周的訪問。

 

橘慶太さんとラウルは真逆?!ミュージカル『ラブ・ネバー・ダイ』スペシャル

橘慶太和Raoul 完全相反?!音樂劇"LOVE NEVER DIES"特集

 

http://www.tfm.co.jp/hv/index.php?itemid=76632


這是平原綾香更新內容時放上和橘慶太一起的合照XD

20140216KEITA  


合照解說: 橘慶太さん(w-inds.)は猫、平原さんは犬

簡而言之就是賣萌啦兩位XDD

 

東京は立春に大雪が降りました。そして、先週の金曜日もたくさん降りましたね!

東京在立春時降下大雪。而且上周五也下地很大!

まだまだ寒いですが、旧暦では新年です。何か新しいこと始めましたか?

還是很寒冷,就陰曆來說迎接新年到來。已經開始什麼新計畫了嗎?

平原さんにとって新しいこととは…?やっぱりミュージカル『ラブ・ネバー・ダイ』です!ファントムと喧嘩しながら歌うクリスティーヌを演じるていると、ストレス発散になっているそう。

對於平原而言新計畫是什麼呢?果然還是音樂劇LOVE NEVER DIES! 飾演一位一面和魅影吵架一面唱歌的克莉絲汀,似乎是很舒壓的方式呢。

今までは、怒る感じの歌はなかったので、結構楽しい。喉にも負担かかるし大変だけど、新しい歌を覚えたような気がしたと話してくれました。

到目前為止,還沒有唱過充滿怒氣的歌曲,還滿開心的。雖然對於喉嚨的負擔很大,但好像已經記住新歌了。


 

ミュージカル『ラブ・ネバー・ダイ』スペシャル

 

延續上一周的話題: 找到自己有興趣的項目或是一些堅持的點。

(一)關於喝水: 一次一口;溫水;讓喉嚨不會太乾燥也能保持體溫;(二)現場體幹訓練: 很像是要做伏地挺身的動作,但是用手肘撐住身體,一次30秒,四肢輪流抬高各維持5秒。

平原: 這練芭蕾舞蹈前也需要呢。

 

この番組のタイトルにもなっているヴィーナスについて。慶太さんにとってのヴィーナスとは?素敵だなぁと思うのはどんな女性?

關於本節目的名稱Venus(維納斯)。對於慶太而言Venus是什麼樣的存在呢? 覺得完美的女性又是什麼樣類型呢?


「ずっと昔から言っていることなんですけど、言葉使いをよく聞いちゃいますね。僕、目上の方でも、年下の方でも、最初にお会いするきっかけの部分では、”オラオラオラ!”と行かないように、

すごく気にしますね。初対面で会ったのにも関わらず、いきなり馴れ馴れしく『超背高いんだけど!』とか『超声高くない?』とか言われたらちょっと嫌ですね(笑)」

這一點從很久以前就說到現在的,我是很注意用字遣詞的人呢。不論是面對長輩還是晚輩,在第一次見面時,會盡量注意講話的方式不要含糊不清。

不過這無關是否第一次見面,對方突然一副裝熟說『超背高いんだけど!』或是『超声高くない?』會覺得不太舒服呢(笑)。

PS. 不太知道要怎麼翻譯這兩句...ORZ感覺上大概就是用很"辣妹式"的語氣說"欸你超高的耶"或是"欸你聲音超高的"這樣的感覺吧.... 

 

平原說克莉絲汀的台詞用語,以及其他演員的用語都很優雅呢。

クリスティーヌのような女性はどう思いますか?

覺得克莉絲汀是怎麼樣的女性呢?

「クリスティーヌはすばらしい女性だと思います。旦那を立てるというか、そういう部分が見えてすごくいい女性だなと。」

克莉絲汀是很棒的女性呢。能夠從劇中看到克莉絲汀幫助丈夫這一點,覺得真的是很棒的女性。

ラウルのような男性はどうでしょう?

那像Raoul這樣的男性怎麼樣呢?

「『オペラ座の怪人』ではジェントルマンでしたが、この『ラブ・ネバー・ダイ』では違う方向に行ってしまっています。常に自分に苛立っているのかなと思いますけど。

自分の不甲斐なさに劣等感を感じているように見えます。」

在"歌劇魅影"中是很優雅的紳士,但在這齣"Love never dies"當中完全是不同類型。我想在Raoul心中也對變成這樣的自己很不滿吧。

可以在這齣劇中常常看到因為自覺毫無存在價值而衍伸的自卑感。

 

役作りはどうやっていますか?

怎麼詮釋這樣的角色呢?

「常に『ラブ・ネバー・ダイ』を観ていますね。その背景を理解できるようにがんばっています。自分とかけ離れすぎて、自分から生み出せるものではないなというのが正直あるので、

作品を何度も観て、何度も感じて、取り組んで行こうかなと思っていますね。」

我常常看LOVE NEVER DIES喔,為了能理解那樣的背景而努力。不過確實是因為和自己的個性相差太多,所以坦白說也有一點是自我創造的角色,

看了好幾次作品,好幾次重新感受,就這樣形塑角色吧。

 

面白いのは、オーストラリア版を観て、同じように声を発するとよくなかったりするんですよね?たとえば、ハマースタインから呼び出されて、”ラウルお願い”って言った時に、

”なんだ?”って言う場面。オーストラリア版は結構怒っていますよね?

很有趣的是,看了澳洲版的Love never dies,明明想表現出和澳洲版一樣的情緒,但聲音表情在我們演出時的情況卻不是很適當對吧?比方說,被Hammerstein邀請到美國去時,

說著"Raoul求求你"的時候,Raoul說"幹什麼啦?"的這個部分,澳洲版的聽起來很生氣對吧?


「僕もそれずっと疑問に思っていて、やっぱりそうなんですね。そこはそんなに怒るなと言われました。日本語は英語と違って、細かいニュアンスが伝わるじゃないですか?

英語は感情で表現しないといけない部分が多いと思うんですけど、日本語は細かい感情まで言葉で表現できるんで、感情を抑える部分がもしかしたら大事なのかなと。」

其實我一直有疑問,果然你也覺得不太適合吧。我也是被說"這裡不需要那麼生氣"。畢竟日語和英語是不同的,可以從細微的語言表情傳達對吧?

英語確實有很多必須透過情感展現的部分,但是日語連細微的情感波動都能用言語表達,因此或許在壓抑感情的表現方式上更是重要呢。


PS1 慶太推薦ACS的歌曲WITCH。平原說慶太真的好溫柔。

PS2 介紹DVD的可看之處。(特別是SOLO的橋段)

 

演じながら歌うって、結構大変ですよね?いつもは見つめながら歌うとかあまりないですよね?

一面演戲一面唱歌,真的很辛苦對吧?平常應該沒有像這樣凝視著歌唱的經驗吧?


「言葉を歌っている感じじゃないですか?僕はダンスミュージックで自分のボーカルも音の一部という扱いをしていたので、全然歌の言葉ののせ方が違います。

表情が難しいなと思いました。普通の歌は高い声をちょっと苦しそうにワーって出すというのがかっこいいというのがあるんですが、ミュージカルはさらっとそれをやってのけますよね。

眉一つ動かさずに、下から上まで行くんで、どうやっているんだろうと常に思っています。クリスティーヌはすごく高いところがありますよね?あれすごいですね!

先週と同じ話になりますが、完璧でしたよ!」

大概就是"唱出詞彙"的感覺吧?在舞曲中自己的聲音也成為音聲的一部分,這種感覺和音樂劇的歌詞演唱是完全不同的呢。

樂句的感情表達很困難。一般的歌曲在高音部分可能會有些辛苦,但只要唱得上去"啊~"的長音就會讓人覺得很帥,但是音樂劇是直接就要唱上去了呢。

眉頭不能多皺一下地,從低音直接唱到高音,我常思考到底要怎麼唱才對呢。克莉絲汀唱的部分也有相當高音的地方對吧?那個真的很厲害呢!

雖然話題回到上周那樣,真的很完美喔!

 

慶太さんからちょっとこぼれ話。お稽古場での平原さんを見ていて、「共演者の方とコミュニケーション取るのが上手で、昔からの友達のようですね!」と語ってくれました。

另外是慶太偷偷爆的料,說看著平常在練習場的平原,是個"能很自然地和一起演出的演員交談,很像是很久以前就認識的朋友了呢"。(因為和在場的演員還是沒有什麼交談)

平原さんは犬気質で、初めての人でもやさしそうだと思ったら、積極的に話しかけちゃうと自己分析していました。

平原自己分析說自己的特質比較像是狗,如果覺得第一次見面的對方好相處的話,就會上前搭話。

一方、慶太さんは猫気質で、警戒しながらどういう人なんだろうと考えてしまうタイプなんですって。

另一方面,慶太說自己比較像貓,是個會讓人覺得自己是有戒心的類型。

いろいろなイプの人がいるから、それぞれの個性が引き立ち、お稽古場も楽しいんじゃないでしょうか?

正因為有各種類型的人齊聚,而每個人的個性又這麼鮮明,在練習時的氣氛應該很開心吧?

それから、なんと!?キスシーンあるそうです…!平原さんが犬気質を発揮して、濱田めぐみさんに、”お稽古もキスシーンやるんですか?”と聞いたところ、

”うーん…。人によるな!”と言われたそう。実際はどうだったのか、いつかお話聞きたいですね。

然後,居然有親吻畫面的樣子...!平原發揮自己的小狗氣質,問了濱田小姐說: 在練習時也會真的"練習到"親吻這一段嗎?

濱田小姐好像是這麼說的"不一定喔。每個人狀況不同吧"究竟實際情況如何呢,改天再問問看吧。

 

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    kazenatsumi 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()